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朱雀 - (2014/04/12 (土) 14:25:04) の1つ前との変更点
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*朱雀
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(red):赤|CENTER:8|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:COLOR(red):先攻|&color(blue){■使用効果(消費魔力1)}:全てのクリーチャーを破壊する|
クエストカードである四聖獣の一体。
四聖獣は互いのプレイヤーに影響を及ぼす効果を持っており、赤はお互いの全クリーチャーを破壊する。
破壊されたクリーチャーが墓地へ行く順番は、アタッカー→サブの下から順。一番上のサブが最後。
場に出すだけでほとんどの相手クリーチャーを破壊する一方、自分の場には&link_anchor(攻撃速度,page=ステータス関連){先攻}5/5という大物を用意できる。
これ1枚を対処できずに負けるデッキも少なくない。
高レベルのカードに[[森神]]を使って相手の干渉を遮断する戦法の走りでもあり、朱雀の場合は特に&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効}朱雀と呼ばれる。
当初は朱雀のスペックが6/5、[[森神]]の使用効果も消費魔力がなかったことから、初期のもっとも強力なデッキタイプの1つであった。
勿論&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効}のついたアタッカーが自分の場にいるときに朱雀を出して相手のみ破壊する戦法も有効。
現在はカードプールも広がり、対策も増えてきたため過去のような無敵さはなくなった。
しかし赤を含むデッキが相手の場合、魔力が9以上溜まった時は未だ常に念頭におかなければならないカードであり、戦法であるといえる。
なお、ver0.37から登場した新カード[[炎馬]]は、&link_anchor(手札効果関連,page=効果関連){手札効果}でクリーチャーの破壊とともに待機所に出る。
自分の手札から出て行くのはもちろん、相手待機所に出て行くこともあるので、戦力的にも魔力的にも少々注意が必要。
朱雀なら[[炎馬]]のステータスなら大丈夫と考えていると[[海賊親分]]で勝利効果を使い破壊、なんて危険も。
最も有効で手軽な対策は、[[人面樹]]や[[トラバサミ]]、[[クジラ]]などで朱雀を待機所や戦場に出させないこと。
もちろん[[サメ]]で奪い取ってしまうのもいい。
無効朱雀は先手で森神を使ってこその戦法であり、そのため朱雀自体もイニシアチブを握った状態で使われる場合が多い。
よって合理的な対策ではあるものの、相手の朱雀にピンポイントで合わせなければならないため難易度は高い。
展開の読みが重要となる。
クジラはこの場合先手・後手のどちらでも可。要は先攻5/5を場に出させなければ良い。
このような対抗手段を警戒したり、イニを持ってない場合はすぐに戦場に出してこない場合もある。
[[コボルト]]や[[ビホルダー]]が刺さってくれることもあるので最後まで諦めないのが肝心。
このカードがIありタイマン状況において負けるカード一覧
(Iあり朱雀と同時に出し、かつ朱雀→森神に殴り勝てるカード)
&link_anchor(高ステータスクリーチャー,page=ステータス関連){無効朱雀に勝てるカード一覧}
|CENTER:色|《名前》|CENTER:Lv|CENTER:AT|CENTER:HP|備考|
|CENTER:COLOR(red):赤|[[カウンターゴーレム]]|CENTER:4|CENTER:0|CENTER:6|&color(black){効果}|
|CENTER:COLOR(blue):青|[[クラーケン]]|CENTER:4|CENTER:5|CENTER:6|&color(green){後攻}|
|CENTER:COLOR(blue):~|[[ヤマタノオロチ]]|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:6||
|CENTER:COLOR(blue):~|[[海賊船]]|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:6||
|CENTER:COLOR(blue):~|[[スカイドラゴン]]|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:6||
|CENTER:COLOR(blue):~|[[青龍]]|CENTER:8|CENTER:6|CENTER:7|四聖獣|
|CENTER:COLOR(black):黒|[[黒ドラゴン]]|CENTER:5|CENTER:7|CENTER:7||
|CENTER:COLOR(black):~|[[ドラゴンゾンビ]]|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:6|&color(green){後攻}|
|CENTER:COLOR(black):~|[[白虎]]|CENTER:8|CENTER:7|CENTER:6|四聖獣|
|CENTER:COLOR(green):緑|[[緑ゴーレム]]|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:9||
|CENTER:COLOR(green):~|[[緑ドラゴン]]|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:7||
|CENTER:COLOR(green):~|[[ワーム]]|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:8|&color(green){後攻}|
|CENTER:COLOR(green):~|[[世界樹]]|CENTER:6|CENTER:6|CENTER:8|&color(green){後攻}|
|CENTER:COLOR(green):~|[[玄武]]|CENTER:8|CENTER:7|CENTER:9|&color(green){後攻}四聖獣|
以下も一応。備考要参照。
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):|
|CENTER:COLOR(red):赤|[[赤ゴーレム]]|CENTER:4|CENTER:9|CENTER:6|ステータスでは勝てるが能力上朱雀を攻撃出来ない。&br()したがって[[ケンタウロス]]の補助が必要。無効が無ければ[[クラーケン]]で一方的に殴れる。|
|CENTER:COLOR(black):黒|[[墓守]]|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:3|墓地が6枚以上必要。&br()朱雀の効果も相まってそんなに難しくはないが不安定は不安定。[[ラッパ妖精]]にも弱い。|
|CENTER:COLOR(black):~|[[カオスドラゴン]]|CENTER:6|CENTER:8|CENTER:7|さらに使用効果が曲者過ぎる。&br()これを対朱雀要員とするのは苦しいだろう。|
|CENTER:COLOR(black):~|[[魔界樹]]|CENTER:6|CENTER:7|CENTER:7|&color(green){後攻} HP的にも、戦場効果的にも勝てるが、勝利効果が痛い。&br()最後の1ライフならいいが、ライフ劣勢時だと朱雀を処理できても対戦は終了かもしれない。なんらかの対処法を考えておきたい。|
|CENTER:COLOR(green):緑|[[ステゴサウルス]]|CENTER:3|CENTER:5|CENTER:7|能力値的には殴り合いで勝てるものの、使用効果の関係上I無しで出すのは不可能。&br()I有りなら(&link_anchor(植物族関連,page=種族関連){植物}さえ破壊できれば)問題なく出せた上で勝利できるが、相手が無効朱雀狙いなら前述の通りまずI有りでの朱雀使用となる。相手デッキが赤緑以外なら望みがあるかも知れないが。|
#co(){
-[[カウンターゴーレム]]
-[[クラーケン]]
-[[ヤマタノオロチ]]
-[[海賊船]]
-[[スカイドラゴン]]
-[[青龍]]
-[[ドラゴンゾンビ]]
-[[黒ドラゴン]]
-[[白虎]]
-[[緑ゴーレム]]
-[[緑ドラゴン]]
-[[ワーム]]
-[[世界樹]]
-[[玄武]]
([[赤ゴーレム]])
([[墓守]])
([[カオスドラゴン]])
([[魔界樹]])
([[ステゴサウルス]])
}
ただし相手の使用カードによるバーンや攻撃UPで負ける可能性があることに注意。
[[ラッパ妖精]]を朱雀が戦場に出てくるターンに出せば、相手使用カードが森神だろうが[[炎使い]]だろうが[[火竜の首]]だろうが問題なく勝てる。
普通のバーンなら[[ピクシー]]でも対処可能。ただしこちらのアタッカーが攻撃力6以上であることが前提。
[[マジシャン]]や2枚目の朱雀など、即破壊が来そうな時は[[ネクロマンサー]]で即復活という手も考えられる。
#co(){
[[赤ゴーレム]]はステータスでは勝てるが能力上朱雀を攻撃出来ない。
したがって[[ケンタウロス]]の補助が必要。無効が無ければ[[クラーケン]]で一方的に殴れる。
[[墓守]]は墓地が6枚以上必要。
朱雀の効果も相まってそんなに難しくはないが不安定は不安定。[[ラッパ妖精]]にも弱い。
[[カオスドラゴン]]はさらに使用効果が曲者過ぎる。
これを対朱雀要員とするのは苦しいだろう。
[[魔界樹]]はHP的にも、戦場効果的にも勝てるが、勝利効果が痛い。
最後の1ライフならいいが、ライフ劣勢時だと朱雀を処理できても対戦は終了かもしれない。なんらかの対処法を考えておきたい。
[[ステゴサウルス]]は能力値的には殴り合いで勝てるものの、使用効果の関係上I無しで出すのは不可能。
I有りなら(&link_anchor(植物族関連,page=種族関連){植物}さえ破壊できれば)問題なく出せた上で勝利できるが、相手が無効朱雀狙いなら前述の通りまずI有りでの朱雀使用となる。相手デッキが赤緑以外なら望みがあるかも知れないが。}
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関連項目
・&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン関連}
・&link_anchor(高ステータスクリーチャー,page=ステータス関連){無効朱雀に勝てるカード一覧}
-四聖獣
・[[青龍]](お互いのクリーチャーを入れ替える)
・[[白虎]](お互いの魔力を0にし、手札を全て破壊する)
・[[玄武]](お互いの魔力を10にする)
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意見所
#comment(below)
ステゴは破壊対象がないと手札に戻るのでネクロは無理では
↑先手ステゴ(植物破壊)→後手朱雀なら一応成立する
…が、これだと朱雀使った時点で、ステゴはまだ場に出てないからそもそも破壊されない。
どの道ネクロは関係ないか
↑↑ネクロで復活させた時は効果が発動しないので普通に戦場に出る
これはカオスドラゴンやマグマ男も同じ
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*朱雀
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|COLOR(red):赤|CENTER:8|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:COLOR(red):先攻|&color(blue){■使用効果(消費魔力1)}:全てのクリーチャーを破壊する|
クエストカードである四聖獣の一体。
四聖獣は互いのプレイヤーに影響を及ぼす効果を持っており、赤はお互いの全クリーチャーを破壊する。
破壊されたクリーチャーが墓地へ行く順番は、アタッカー→サブの下から順。一番上のサブが最後。
場に出すだけでほとんどの相手クリーチャーを破壊する一方、自分の場には&link_anchor(攻撃速度,page=ステータス関連){先攻}5/5という大物を用意できる。
これ1枚を対処できずに負けるデッキも少なくない。
高レベルのカードに[[森神]]を使って相手の干渉を遮断する戦法の走りでもあり、朱雀の場合は特に&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効}朱雀と呼ばれる。
当初は朱雀のスペックが6/5、[[森神]]の使用効果も消費魔力がなかったことから、初期のもっとも強力なデッキタイプの1つであった。
勿論&link_anchor(無効,page=特殊能力一覧){無効}のついたアタッカーが自分の場にいるときに朱雀を出して相手のみ破壊する戦法も有効。
現在はカードプールも広がり、対策も増えてきたため過去のような無敵さはなくなった。
しかし赤を含むデッキが相手の場合、魔力が9以上溜まった時は未だ常に念頭におかなければならないカードであり、戦法であるといえる。
なお、ver0.37から登場した新カード[[炎馬]]は、&link_anchor(手札効果関連,page=効果関連){手札効果}でクリーチャーの破壊とともに待機所に出る。
自分の手札から出て行くのはもちろん、相手待機所に出て行くこともあるので、戦力的にも魔力的にも少々注意が必要。
朱雀なら[[炎馬]]のステータスなら大丈夫と考えていると[[海賊親分]]で勝利効果を使い破壊、なんて危険も。
最も有効で手軽な対策は、[[人面樹]]や[[トラバサミ]]、[[クジラ]]などで朱雀を待機所や戦場に出させないこと。
もちろん[[サメ]]で奪い取ってしまうのもいい。
無効朱雀は先手で森神を使ってこその戦法であり、そのため朱雀自体もイニシアチブを握った状態で使われる場合が多い。
よって合理的な対策ではあるものの、相手の朱雀にピンポイントで合わせなければならないため難易度は高い。
展開の読みが重要となる。
クジラはこの場合先手・後手のどちらでも可。要は先攻5/5を場に出させなければ良い。
このような対抗手段を警戒したり、イニを持ってない場合はすぐに戦場に出してこない場合もある。
[[コボルト]]や[[ビホルダー]]が刺さってくれることもあるので最後まで諦めないのが肝心。
このカードがIありタイマン状況において負けるカード一覧
(Iあり朱雀と同時に出し、かつ朱雀→森神に殴り勝てるカード)
&link_anchor(高ステータスクリーチャー,page=ステータス関連){無効朱雀に勝てるカード一覧}
|CENTER:色|《名前》|CENTER:Lv|CENTER:AT|CENTER:HP|備考|
|CENTER:COLOR(red):赤|[[カウンターゴーレム]]|CENTER:4|CENTER:0|CENTER:6|&color(black){効果}|
|CENTER:COLOR(blue):青|[[クラーケン]]|CENTER:4|CENTER:5|CENTER:6|&color(green){後攻}|
|CENTER:COLOR(blue):~|[[ヤマタノオロチ]]|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:6||
|CENTER:COLOR(blue):~|[[海賊船]]|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:6||
|CENTER:COLOR(blue):~|[[スカイドラゴン]]|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:6||
|CENTER:COLOR(blue):~|[[青龍]]|CENTER:8|CENTER:6|CENTER:7|四聖獣|
|CENTER:COLOR(black):黒|[[黒ドラゴン]]|CENTER:5|CENTER:7|CENTER:7||
|CENTER:COLOR(black):~|[[ドラゴンゾンビ]]|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:6|&color(green){後攻}|
|CENTER:COLOR(black):~|[[白虎]]|CENTER:8|CENTER:7|CENTER:6|四聖獣|
|CENTER:COLOR(green):緑|[[緑ゴーレム]]|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:9||
|CENTER:COLOR(green):~|[[緑ドラゴン]]|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:7||
|CENTER:COLOR(green):~|[[ワーム]]|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:8|&color(green){後攻}|
|CENTER:COLOR(green):~|[[世界樹]]|CENTER:6|CENTER:6|CENTER:8|&color(green){後攻}|
|CENTER:COLOR(green):~|[[玄武]]|CENTER:8|CENTER:7|CENTER:9|&color(green){後攻}四聖獣|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):以下は備考欄参照|
|CENTER:色|《名前》|CENTER:Lv|CENTER:AT|CENTER:HP|備考|
|CENTER:COLOR(red):赤|[[赤ゴーレム]]|CENTER:4|CENTER:9|CENTER:6|ステータスでは勝てるが能力上朱雀を攻撃出来ない。&br()したがって[[ケンタウロス]]の補助が必要。無効が無ければ[[クラーケン]]で一方的に殴れる。|
|CENTER:COLOR(black):黒|[[墓守]]|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:3|墓地が6枚以上必要。&br()朱雀の効果も相まってそんなに難しくはないが不安定は不安定。[[ラッパ妖精]]にも弱い。|
|CENTER:COLOR(black):~|[[カオスドラゴン]]|CENTER:6|CENTER:8|CENTER:7|さらに使用効果が曲者過ぎる。&br()これを対朱雀要員とするのは苦しいだろう。|
|CENTER:COLOR(black):~|[[魔界樹]]|CENTER:6|CENTER:7|CENTER:7|&color(green){後攻} HP的にも、戦場効果的にも勝てるが、勝利効果が痛い。&br()最後の1ライフならいいが、ライフ劣勢時だと朱雀を処理できても対戦は終了かもしれない。なんらかの対処法を考えておきたい。|
|CENTER:COLOR(green):緑|[[ステゴサウルス]]|CENTER:3|CENTER:5|CENTER:7|能力値的には殴り合いで勝てるものの、使用効果の関係上I無しで出すのは不可能。&br()I有りなら(&link_anchor(植物族関連,page=種族関連){植物}さえ破壊できれば)問題なく出せた上で勝利できるが、相手が無効朱雀狙いなら前述の通りまずI有りでの朱雀使用となる。相手デッキが赤緑以外なら望みがあるかも知れないが。|
#co(){
-[[カウンターゴーレム]]
-[[クラーケン]]
-[[ヤマタノオロチ]]
-[[海賊船]]
-[[スカイドラゴン]]
-[[青龍]]
-[[ドラゴンゾンビ]]
-[[黒ドラゴン]]
-[[白虎]]
-[[緑ゴーレム]]
-[[緑ドラゴン]]
-[[ワーム]]
-[[世界樹]]
-[[玄武]]
([[赤ゴーレム]])
([[墓守]])
([[カオスドラゴン]])
([[魔界樹]])
([[ステゴサウルス]])
}
ただし相手の使用カードによるバーンや攻撃UPで負ける可能性があることに注意。
[[ラッパ妖精]]を朱雀が戦場に出てくるターンに出せば、相手使用カードが森神だろうが[[炎使い]]だろうが[[火竜の首]]だろうが問題なく勝てる。
普通のバーンなら[[ピクシー]]でも対処可能。ただしこちらのアタッカーが攻撃力6以上であることが前提。
[[マジシャン]]や2枚目の朱雀など、即破壊が来そうな時は[[ネクロマンサー]]で即復活という手も考えられる。
#co(){
[[赤ゴーレム]]はステータスでは勝てるが能力上朱雀を攻撃出来ない。
したがって[[ケンタウロス]]の補助が必要。無効が無ければ[[クラーケン]]で一方的に殴れる。
[[墓守]]は墓地が6枚以上必要。
朱雀の効果も相まってそんなに難しくはないが不安定は不安定。[[ラッパ妖精]]にも弱い。
[[カオスドラゴン]]はさらに使用効果が曲者過ぎる。
これを対朱雀要員とするのは苦しいだろう。
[[魔界樹]]はHP的にも、戦場効果的にも勝てるが、勝利効果が痛い。
最後の1ライフならいいが、ライフ劣勢時だと朱雀を処理できても対戦は終了かもしれない。なんらかの対処法を考えておきたい。
[[ステゴサウルス]]は能力値的には殴り合いで勝てるものの、使用効果の関係上I無しで出すのは不可能。
I有りなら(&link_anchor(植物族関連,page=種族関連){植物}さえ破壊できれば)問題なく出せた上で勝利できるが、相手が無効朱雀狙いなら前述の通りまずI有りでの朱雀使用となる。相手デッキが赤緑以外なら望みがあるかも知れないが。}
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関連項目
・&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン関連}
・&link_anchor(高ステータスクリーチャー,page=ステータス関連){無効朱雀に勝てるカード一覧}
-四聖獣
・[[青龍]](お互いのクリーチャーを入れ替える)
・[[白虎]](お互いの魔力を0にし、手札を全て破壊する)
・[[玄武]](お互いの魔力を10にする)
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意見所
#comment(below)
ステゴは破壊対象がないと手札に戻るのでネクロは無理では
↑先手ステゴ(植物破壊)→後手朱雀なら一応成立する
…が、これだと朱雀使った時点で、ステゴはまだ場に出てないからそもそも破壊されない。
どの道ネクロは関係ないか
↑↑ネクロで復活させた時は効果が発動しないので普通に戦場に出る
これはカオスドラゴンやマグマ男も同じ
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