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水先案内人」を以下のとおり復元します。
*水先案内人
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|&color(blue){青}|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:普通|&color(skyblue){■敗北効果}: このクリーチャーを破壊する 自分のデッキから1枚選び、戦場に出し、デッキを切り直す|
ver0.30で新しく追加されたカード。戦場に直接出せるサーチ能力。
ver0.31ではレベル制限がなくなり強化された。

普通に使っても敗北時に戦線強化できるいい能力だが、[[カニ]]を合わせると強烈な奇襲要素が加わる。
相手の使用カードを見てから出せるので対応力も高い。

高レベルカードもコストを低めに戦場に出せること、また案内人を出してから強アタッカーを出すまでターンラグがあること。
これらの理由で魔力を貯めて、強アタッカーに除去されるタイミング無しに無効や強化を付けやすい。
敗北してもイニシアチブがこちらにあるため尚更巻き返しの準備をしやすいと言える。

[[人魚予言者]]を使えば、[[デーモン]]以外のあらゆる種類のカードから選んで戦場に出すことができる。
仕込みに手間はかかるが色制限を受けないので一考の余地あり。

なお、唯一使用効果以外で[[弩兵]]を発動できるクリーチャーでもある。
うまく使えば敵を倒す際の大きな助けにもなるだろう。

・主に呼びたいカード
[[イフリート]]
 水先案内人を使われたら真っ先に警戒しなければならないのがこれ。
 一気に2ライフも奪われてしまう。次のターンも負けたらその時点で試合終了・・・
[[赤マント]]
 相手がやっかいな使用効果をしてきたらこれ。
 確実な一勝がとれる便利なフィニッシャーである。
[[ソードマスター]]
 太った[[クマ]]や[[吸血鬼]]、[[墓守]]などを封殺出来る。
 手札でレベル調節出来るなら4や5も黙らせれる。
[[ホムンクルス]]
 バーンやバウンスを使われたらこれ。
 赤マントとは一長一短なので使い分けを。
[[混沌]](同デッキ内の[[カオスドラゴン]]や[[黒ドラゴン]]も)
 [[ゾンビ]]や[[カウンターゴーレム]]のメタとして定評のある混沌。通常では厄介なこいつらもこれを使えば楽に倒せる。
 また相手の魔力強化や魔力削り・ライフ回復などに合わせて出せば大きな損害を与えられる。
 [[混沌]]を入れるデッキには[[カオスドラゴン]]や[[黒ドラゴン]]も難なく入るのでそれらと状況によって使い分けることが出来る。
[[墓荒らし]]
 墓地に必要品は揃ったのに肝心の墓荒らしが来ない時にどうぞ。
 詳しくは[[墓荒らし]]のページ参照。
[[デーモン]]
 これはカニ無しで出した方がよいだろう。
 数々のコンボパーツを持つが詳しくは[[デーモン]]のページで。
四聖獣([[朱雀]] [[青龍]] [[白虎]] [[玄武]])
 普通に戦闘として使える。特に[[朱雀]]は先行持ちなのでここぞというときに使える。
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関連項目
・&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果関連}
・&link_anchor(デッキ関連,page=戦術関連){デッキ関連}
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意見所
#comment(below)
- そういうのを含めて使い分けできるのが水先案内人のメリットだろ  -- 名無しさん  (2011-12-23 22:00:52)
- 殆どの場合ソードマスター使うぐらいなら大型の青龍やイフリート使ったほうがいいとは思うがな。  -- 名無しさん  (2011-12-23 21:26:26)
- 地味なところ、不意のソードマスターとか良い  -- 名無しさん  (2011-12-07 01:56:34)
魔力を使わず戦線を維持できるので魔力を貯めやすい
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