*呪豚 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |COLOR(black):黒|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:5|CENTER:普通|&color(yellowgreen){■割引:}呪われたアタッカーがいる場合、このカードを使用するための魔力は5減る| 戦場の呪いを嗅ぎ付けるとアッサリ出て行く巨豚。 呪われたアタッカーがいる場合は、コスト0で出せるレベル5。 相手が&link_anchor(呪い関連,page=戦闘関連){呪いカード}を使ってくれるなら良いがそうそう都合良くいかない。 そのため、こいつを採用する場合は他の呪いカードを同時に採用するのは当然と言える。 特に自他ともに呪える[[魔剣]]は相性が良い。 6/5のステータスはレベル5として考えるとほぼ標準だがコスト0で出せるとなると言うまでもなく優秀。 [[ネズミ司祭]]などのロック中でも、このサイズを出せる。 コスト0で出せれば魔力を温存できるので、次のターンに思い切り補助を使ってやることが出来る。 定番の[[翼竜]]で&link_anchor(攻撃速度,page=特殊能力一覧){先攻}をつけたり、[[サイクロプス]]で&link_anchor(半減,page=特殊能力一覧){半減}をつけたり。 待機所のこいつを餌に[[キメラ]]でアタッカーを強化するのもいい。 [[錬金術師]]でさらに魔力を増やし、そこから[[マジシャン]]や[[朱雀]]へ繋いで逆転を図るのもあり。 割引は呪いデッキの天敵[[混沌]]の影響を受けない。 相手の[[混沌]]が見えたらアタッカーを呪って呪豚を出して戦わせるといいだろう。 もはやカードコマンダー恒例となりつつある「なんて読むの？」な名称。 「じゅとん」「じゅぶた」「のろぶた」「のろとん」「のろいぶた」などになるだろう。 &s(){個人的には「じゅっとん」こいつの攻撃は１０ｔハンマー級！} FAQは、公式のアナウンスはないのでご自由に。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(割引関連,page=効果関連){割引関連} ・&link_anchor(呪い関連,page=戦闘関連){呪い関連} ---- 意見所 #comment(below) ---- //コメントアウト #co(){ コメントアウト }
