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- (2011/12/04 (日) 18:32:53) の編集履歴(バックアップ)


赤い煙青い煙黒い煙緑の煙の総称。
煙4種を総括して扱うページ。

レベル 攻撃力 HP 速度 能力
0 0 0 普通 ■使用効果:自分の魔力を「自分の墓地にある煙の数+1」増やす このカードを破壊する
4色の煙。唯一、4色同効果・同サイズの物が存在するカードである。
効果の性質や統一性から見て、カードコマンダーの基本カードという扱いをされていると思われる。
公式のコメント欄の配置も一番下。

デッキ構成にもよるが、毎ターンクリーチャーを出していると小型クリーチャーで待機所が溢れてしまう。
よって適量の煙を混ぜてよりサイズの大きいクリーチャーを並べられるようにするのは構築の基本とも言える。

ver0.30以前は効果が微妙だったため、採用率は低かった。
他の魔力増加方法と比較すると、増加量の少なさ、全く戦力にならない、などの劣る点が目立ち、
一部のデッキや森ドラゴンデッキなどでないと採用するメリットはあまりなかった。

ver0.31から墓地の数を参照・・・=使えば使うほど魔力が増える効果がついたので、多くのデッキで採用されるようになった。
またレベルが0になったので、ダークエルフで魔力増加量を0にされても詰まずに済むという利点もついた。
初ターンから2連続で煙を出すと魔力は8になるので、3ターンで四聖獣を出すことも可能である。特に3ターン白虎は恐れられている戦法の一つ。

ちなみに赤マントで効果を封じたり、などで出すと普通のクリーチャーのように戦場に出すことも出来る。別にメリットは無いけど・・・
(まあネクロマント食らった時や卵運が悪かった時の失敗談というかギャグ的な事柄である)

関連項目
余談だが、その外見から「壷」と呼ばれることもある。

意見所
  • ver0.30以前は効果が微妙だったため、採用率は低かった。 煙するくらいなら小型主力で戦うか、他の手段で魔力を増やしたほうがましだという定説。 -- 名無しさん (2011-12-04 13:51:22)
  • これはないだろ。 >>ver0.30以前は効果が微妙だったため、採用率は低かった。 煙するくらいなら小型主力で戦うか、他の手段で魔力を増やしたほうがましだという定説。 -- 名無しさん (2011-12-04 13:52:05)
  • ↑文章を柔らか目かつ論理性を持たせる形に変更してみました -- 名無しさん (2011-12-04 18:32:53)
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