*ハエトリグサ |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(green){緑}|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(skyblue){■敗北効果:}相手のアタッカーの攻撃力を1にする| 植物クリーチャーの一種。優秀な効果と豊富なコンボを持つ緑の切り込み隊長。 敗北すると相手の攻撃力を奪い取り、次のターンの勝利に貢献してくれる。 戦闘力が落ち、[[シャーマン]]にも見放され株価大暴落 ざまあwww レベル1、後攻、植物族と緑のシナジーをかき集めたようなカード。 コストの軽いカードとのシナジーが多く、鈍そうなイメージとは裏腹に強力かつ展開の早いコンボを多数持っている。 主なシナジーを持つカードは、同色では[[シャーマン]]、[[老婆]]、[[ガーディアン]]。他色では[[カニ]]など。 いずれも1ターン目ハエトリグサから2ターン目に出せるカードであり、さらに連発することも可能。 綺麗に決まれば相手に何もさせないまま完封できてしまうことすらかつてはあった。 攻撃力が半減したためハエトリ老婆で倒せる相手もHP6以下からHP3以下の者まで減った。 弱点も多い。 レベル1なので[[ウミガメ]]に飛ばされたり、植物族なので[[ステゴサウルス]]に食われたりする。 ハエトリグサ関連のコンボは絶えず補助を送って相手の反撃を封じるタイプなので、 これを潰されてしまうと形勢は一気に不利になってしまう。 補助を行う関係で待機所に弱小クリーチャーがたまっており、さらに魔力も不足気味に。 せっかく奪ったリードがあっという間になくなることも珍しくない。 ウミガメやステゴサウルスは極めて直接的なメタだが、それ以外にも対処法は多い。 ([[赤ドラゴン]]、[[ソーサレス]]、[[首長竜]]、[[征服王]]、呪いから[[イビルアイ]]など) このため、コンボに必要なカードが手札に揃っていても過信は禁物。 その後の展開に結びつく手段があると心強い。 一例としては[[ケルベロス]]を戦場に飛び出させる、[[騎兵]]や[[クマ]]のエサにするなど。 [[ドルイド]]を足がかりに逆転を図るという手もあるだろう。 序盤の差し合いを制する以外にも、潰された後の立ち回りについても考えておきたい。 関連項目 ―植物クリーチャー ・[[精霊]] ・[[ツタ]] ・[[苔男]] ・[[人面樹]] ・[[世界樹]] ―植物クリーチャーを参照する ・[[老婆]] ・[[ステゴサウルス]] ---- 意見所 同じようなことが繰り返し書かれているので、そろそろ整理した方がと思うんですがどうでしょうか →元の文を参考に項目ごとにまとめた上でポイントを絞って書き直してみました。意見お願いします。 定義不明だった「ストッパー」の記述を消したのは非常にいいと思う。 でもハエトリグサを出された側の立場の記述を消したのは良くないと思う。 赤ドラや攻撃力3の低コストアタッカーへの脆さを消したのは「ハエトリ対策を隠したいの?」とすら思った。 あとただの価値観の違いだけどハエトリ老婆は有用なシナジーどころじゃなくて凶悪なコンボだと思う。 ↑横だが赤ドラはともかく、攻撃力3は対策と呼べるほどのものかどうか疑問だと思う Iに関係なくシャーマンや老婆で簡単に潰せるし。ゴブパラは奇襲で意表を突けることもあるけど ↑×3です、意見ありがとうございます 低コストアタッカーは補助が入ると跳ね返されるので対策とは言えないんじゃないかなと わざわざ細かくまとめる必要性を感じなかったので省いた感じ 赤ドラゴンは召喚コストが速攻対策としては拙いのが気にかかるところ ソーサラーやイビルアイは確かにアリですね、勉強になります ↑赤ドラは竜使い1枚あれば、初手でこっちも何か出してたとしても3ターン目に間に合うし 2敗で止められればまだ上出来なんじゃないかと。 ハエトリは速攻どころじゃなく、普通に4戦4勝しかねないカードだから… ↑赤ドラゴンについては他の対応策の扱いでいいかなと イニ関係なくシャーマンと老婆の両方に対応できるものを消去した対応策の部分から抜き出しました ソーサレスや呪いについては消した部分に既に記述がありましたね、考えなしに消して申し訳ない ----