*玄武 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(green){緑}|CENTER:8|CENTER:7|CENTER:9|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(blue){■使用効果:}両者の魔力を10にする&br()&color(yellowgreen){■割引:}このクリーチャーの出すための魔力は「自分のクリーチャーの数」少なくなる| クエストカードである四聖獣の一体。 緑はお互いの魔力を10にする。 ステータスは最強だが、後攻があるので実際には[[青龍]]と同じくらいの戦闘力だろう。 四聖獣で唯一、相手の戦力を弱める効果を持たない(むしろ増強させる)ため落とされやすく、フィニッシャーとしては他の3体に劣る。 割引と魔力増加能力を考えれば、中盤に出したいクリーチャー。 他の四聖獣とは使い方が異なるといえよう。 ver0.30でHPはトップの9に強化された。 現在のクリーチャーの攻撃力の最大値は8なので、素の状態ならばどんなクリーチャーの攻撃にも1発は耐えられる。 場に3体に出しておけば、魔力5で出せる。うまく使えば、魔力を5つ増やしつつ強クリーチャー召還! まあ無理に控えを増やすよりも、普通に魔力強化で出したほうがいいが。 場に2体いてくれれば十分である。 [[ヌー]]と組み合わせれば4ターン目に、魔力+5のおまけつきで召還できる。 ヌーの強化と合わせて強力なコンボとなった。 他にも玄武→[[森神]]→[[朱雀]]や、[[白虎]]・[[リッチ]]などと合わせても強力。 魔力アップとファッティ召還を同時にできる、パワフルさあってこその戦術であろう。 高いHPを生かし、[[ラッパ妖精]]かけたり[[仙人]]で[[ゾンビ]]化してやるのもおもしろい。 しかし相手にも魔力を与えるデメリットは忘れないように。 使えば相手は全力での反撃が可能となる。 森神や[[クジラ]]など、相手の攻撃を問答無用で止める効果があると心強い。 なお現在、ガチタイマンならすべてのクリーチャーに勝利可能という称号がついている。 イニが相手だったとしても勝てないのは[[ワーム]]のみ。 (ただし戦闘力自体は[[緑ゴーレム]]が最強。相性の関係で勝てるが。) #region(昔の玄武さんについて) 昔の玄武は性能が微妙だったため、四聖獣最弱とよく揶揄されていた。 今もコメントやwikiに皮肉やネタのあとが残っているが・・・ 具体的には&bold(){割引が無かった}。そのため今のような中盤の制圧力が無かった。 いくらステが高いとはいえ、終盤の敵の戦力が充実している時期に後攻大型を出しても、潰す手段はいくらでもあったのが普通で。 他の四聖獣は、敵の戦力を大きく弱めながら出せる能力のためステを生かしやすかったが。 ver.0.24にて割引がついたことで、中盤に出せるようになり、相手に与える圧力が大幅に強くなった。 魔力アップ量も相対的に上昇。 以降の評価や使われ方は上記の通りである。 #endregion ---- 関連カード -四聖獣 ・[[朱雀]](お互いのクリーチャーをすべて破壊する) ・[[青龍]](お互いのクリーチャーを入れ替える) ・[[白虎]](お互いの魔力を0にし、手札を全て破壊する) ---- 意見所 #comment(below) -ステータス下げられた。白虎とHP1差で後攻じゃ、とても互角の戦力とはいえない。 よって文体変えました。 ----