誤り訂正

・奇数・偶数パリティチェック
ビット行(水平)、またはビット列(垂直)に偶数、または奇数になるように1のビットを追加する(又はしない)。
-偶数パリティチェックを使っているのに、送信先で1の数が奇数になっていれば誤りを「検出」のみできる。
 ただし誤りが1ビットの場合のみ検出できる。2ビット誤ってると検出もできんわな。
-奇数パリティチェックと偶数パリティチェックを組合わせると1ビットの誤り「訂正」を行う事が出来る。
 2ビット以上では誤りの検出しかできない。

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最終更新:2012年06月21日 10:41