データリンク層

・ARP
通常はデータリンク層でホストがあて先のIPアドレスからMACアドレスを取得する際に用いられる。

-GARP
自分自身のIPアドレスを含むARP。
用途としては、宛てのホストのARPテーブルを更新する際に使用できる。

-RARP
MACアドレスからIPアドレスを取得するARP。
IPアドレスを保持できないネットワークノードが、「RARPサーバ」に、自身のMACアドレスを送信してIPアドレスを教えてもらう。
現在ではほぼ使われないプロトコル。

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最終更新:2012年08月30日 09:29