E 生活指導
小項目
- 指導計画,生活習慣の改善,患者への指導,家族・介護者への指導,小児・妊産婦・老人への指導,安静,体位,環境
102F25
56歳の男性。健康診査で高血圧を指摘され来院した。特に自覚症状はない。入院歴はない。飲酒を20歳から始め,この15年間は日本酒3合/日。身長 160cm,体重 70kg。血圧 140/88mmHg。尿所見:蛋白(-),糖(-)。血液生化学所見:空腹時血糖 123mg/dl,総コレステロール 218mg/dl,AST 60IU/l,ALT 50IU/l,γ-GTP 160IU/l(基準 8~50)。
対応として適切なのはどれか。
a 自宅安静が必要であることを説明する。
b 入院加療が必要であることを説明する。
c 運動制限を指導する。
d 高蛋白食を指導する。
e 節酒を指導する。
× a
× b
× c
× d
○ e
正解 e
100E47
高血圧症の生活指導で誤っているのはどれか。
a 禁煙
b 体重減量
c 果物の摂取
d アルコール制限
e 1日10gの食塩摂取
○ a
○ b
○ c
○ d
× e
正解 e
99B41
骨粗鬆症患者の生活指導で適切でないのはどれか。
a 「喫煙は骨粗鬆症の危険因子です」
b 「乳製品のカルシウムはよく吸収されます」
c 「安静にする時間を長くしましょう」
d 「台所の床マットは床に固定しましょう」
e 「廊下やトイレは照明を明るくしましょう」
○ a
○ b
× c
○ d
○ e
正解 c