ラティーフ・セフィット
登場作品:峰深き瀬にたゆたう唄
解説
フィーノの兄。
弟とは異なって真面目で勤勉な性格の優秀な
異界守であり、若くして
異界守や街に派遣されてきた騎士達を統率する中心的人物となっている。
ザレクスの右腕とも称されており、皆の信頼も厚い。
かつての
魔神アラストール襲撃を今なお引きずっており、当時の自分の無力さを悔いている。
それもあって街の防衛や魔物の殲滅を意識し過ぎており、時に冷酷とも思える対応をする事もある。
肉親にも明らかにしていなかった為に明確な時期は不明だが
ヴァシーナの
神格者となっており、
歪みの主根の崩壊を避ける為に迷宮深層に至った
フィーノ達の前に立ち塞がった。
しかしながら内心では自らの力の使い方に悩んでおり、
弟達に倒される事を望んでいたかの様な素振りも見せている。
フィーノ達との戦いを経た事で憑き物が落ち、また力の使い方に関しても自分なりの答えを見つけた様子。
歪みの主根があるべき姿に戻った後はこの地から去る
主ヴァシーナの最後の命令に従い、これからも
エテの街を守り続ける事を誓った。
雑感・考察
最終更新:2019年06月12日 00:25