ベアトリース
登場作品:天冥のコンキスタ
解説
かつて
イムニス山脈周辺の
魔族達を統率していた
王に仕えていた
飛天魔。
単独で
上位天使相手に打ち勝つ事ができる能力を持ち、この地に存在する
魔族の中でも上位の戦闘能力を誇る。
膠着状態が続いて何も進展しない戦いに自身の存在意義を見い出せなくなり、自分を慕う一部の
魔族と共に王の下を離れた。
軍を抜けてからは己の存在意義を見つめ直す為に
天使軍と
魔族軍の争いを静観しており、戦闘は襲い来る驚異の撃退だけに留めている。
外見通りまだ若く、戦いに確かな理由を求めるなど
飛天魔族特有の戦闘思想に染まっておらず、
天使陣営の情報を求めて自身の管理領域に侵入した
クラウス達に対しても即座に攻撃をしかけはせずに穏便に事を収めようとしたが、
その
飛天魔らしからぬ言動を甘いと
クラウスに指摘され、彼の挑発に乗る形で戦う事となった。
戦いを遠ざけてはいても自身の戦闘能力には自信があった様子だが、
クラウスの戦略と彼が率いる軍勢の前に敗れて捕らえられた。
敗北してもなお
クラウスの語る、この地の争いを終わらせる為に
天使軍と戦うという理屈に納得はしておらず、
彼の配下となる事も受け入れてはいなかったが、最終的には凌辱されて快楽に屈して軍門に降った。
配下となった後は
クラウスに対する忠誠心や好意は高く、また当初は懐疑的だった彼の考えも受け入れている。
一方で
飛天魔の種族的な性質に対しては未だ思うところがあるらしく、例え肯定的なものであっても種族一括にしての評価は好まず、戦いを好まぬのも相変わらず。
しかし
クラウスが魔王となってこの地を統べれば無闇に命を奪わずに済む未来が訪れると信じており、彼の前に立ち塞がる者達との戦いは躊躇わない。
仲間達と共に
天使陣営の司令官である
オルガ=ニザ=カイトを倒した後も
クラウスに同行し、
魔族陣営の本拠地では
レーヴァロイス配下の三体の傀儡悪魔を、
その後に再び戻った
天使陣営の本拠地では
マルティーナを倒した。
マルティーナを楽した後は
天使達の真の支配者である
上位存在の目を誤魔化す為、ニ陣営に分かれて見せかけだけの戦いを続ける
クラウス軍において
魔族陣営側に所属、
クラウスを守護する近衛兵の様な立場となっている。
以前
クラウスが約束した様な完全な平和は未だ訪れていないが、犠牲を極力少なくしている現状を受け入れている。
雑感・考察
クリアする上で仲間にする必要は無い。
捕縛しなかった場合は死亡し、また捕縛後に生贄にしてしまう事も可能。
生死によって物語の本筋は変わらないが、生存している場合は第二部、第三部にてメインシナリオ上で会話が発生する。
ゲーム上ではレベルアップ等の条件を達成する事で「孤高の飛天魔」→「指令を得た飛天魔」→「同調を得た飛天魔」→「戦場を翔ける飛天魔」→「共に歩む飛天魔」の順番にクラスチェンジ可能。
最終更新:2022年08月25日 09:52