征炎衆

解説

マーズテリア神殿に属する天使で構成された小隊。
隊長は能天使ミクシュアナ
フィアスピア地方の駐屯地に派遣されており、インフルース王国の調査や周辺諸国の国力バランスの調整を主任務としている。
禁忌の兵器であるグアラクーナ城砦の扱いをめぐって一度はアヴァロ達と対立したが、最終的には利害の一致から協力関係となった。
その後は禁忌の兵器の製造および運用が可能なアヴァロの監視役も担っている。


雑感・考察

隊長のミクシュアナ以外で明確に征炎衆所属となっているのはシュトラエル征炎衆後方守備隊ゴスハザカルフエラ


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最終更新:2022年10月06日 01:07