ガイエル
登場作品:神のラプソディ
解説
神の戒土に仕える
獣人。
生真面目で規律を重んじる性格。
何事においても
神の戒土の理想を追い求める事を最優先としており、その為に若者達を導く教官の立場に就いている。
後継者候補に対しては厳しいながらも優しさに満ちた指導を行っており、教官としての評価は高い。
終の御祠に所属する教官の中でも特に
神の戒土からの信任厚く、右腕として重宝されている。
コリドーラとは対等な立場にいる同僚だが、色々と問題児な彼女とは反りが合わずに手を焼いている。
豊穣の神が倒された後は
クヴァルナ大平原の平穏と発展を語り合う会議に参加している。
雑感・考察
最終更新:2019年02月06日 20:40