ロコパウル・セーテ
登場作品:戦女神ZERO
解説
ケレース地方に派遣された
マーズテリア軍団の総代。
凡庸な見た目とは裏腹に頭が切れ、
魔神とも駆け引きを行う度胸を持った優秀な人物であり、
ハイシェラ相手にも臆しない心意気は彼女にも認められ気に入られた。
例え
魔神が相手でも無闇に戦う事を良しとせず、平和が守られるならば話し合いで解決すべきだと考えており、またそれこそが真に
マーズテリアの御心に沿うものだと信じている。
ハイシェラとの会談は決して成功したとは言えないが、結果としては
シュミネリアの救出には成功し、
イソラ王国に平和を取り戻した。
雑感・考察
最終更新:2019年03月13日 18:24