ユン・ガソル連合国

解説

ラウルバーシュ大陸中原東部に存在する国家。
王都はロンテグリフ
帝政への移行に反対したメルキア貴族の多くが亡命した国であり、手土産として魔導技術が持ち込まれた事で飛躍的に発展した。
重工業が目覚しい発展をみせており、その高い工業力を兵器の生産に傾け、大型弩砲や投石機攻城櫓など多彩な対人・対物兵器を完備している。
一方で発展の代償として環境汚染と公害が深刻な問題となっている。
ザフハ部族国とは友好関係にあり、アンナローツェ王国を牽制する為に同盟を結んでいる。
過去の経緯もあってメルキア帝国とは長く敵対関係にあったが、センタクス領との戦いに敗れた後はその支配下に組み込まれた。


雑感・考察

王都以外の主要な都市はアルスレイムゴガレンバルシュハイネ
軍事施設としては鋼塊の門絶界の砦が存在する。

発売順の関係上仕方が無いのだが、戦女神Ⅱでは一切触れられない為にその後どうなったかは不明。


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最終更新:2019年03月28日 15:35