エドガー・ダイソン - ☆

(Edgar Jairus Dyson)

■ 性別 / 男性
■ 年齢 / ４５歳
■ 身長 / 197cm
■ 武器 / 胃薬
■ 所属 / リベリオン合衆国戦略諜報局（通称：OSS）
■ 階級 / OSS科学技術本部 怪異研究・対策室 室長

火縄銃氏主催のＳＷオリジナル魔女小説企画・『結成！ＪＦＳシリーズ』の世界観を基にツイッター上でのやり取りから生まれたキャラクター。
大戦中のリベリオン軍の特務機関、リベリオン合衆国戦略諜報局（通称：OSS）に所属する研究員。通称「エド」。
白髪交じりの角刈りと無精ひげ、黒縁の四角いメガネ、少しよれた白衣が特徴のおっさんであり、身長約2mもの巨躯を誇る。
娘にして助手のハリエットとともに各地に出向いてネウロイのデータを取り、得られた情報を各国に提供している。
ネウロイによって齎された瘴気を中和する研究も独自に行っているが、こちらの研究は難航している様子。

責任感が強く、非常にまじめな性格。自らの研究が多くの人命が救うことを信じており、熱心に取り組んでいる。
心配性な一面も持ち、彼の今の悩みは、『奇想天外な行動を繰り返す天才研究者にして現役大学生』を部下に抱えていることで、
突拍子な彼女の行動を見たり彼女の出向いた先からの報告を聞いたりするたびに激しい胃痛に苦しめられている。
しかし彼なりに彼女のことを部下として大事に思っており、心労が絶えないのも彼女の身を案じてのことである。

好物はコーヒーであり、胃痛によりドクターストップがかかっているがそれでもコーヒーは欠かせないとのこと。
ちなみに料理は全くと言っていいほどできないため、いつも娘に健康を重視した料理を作ってもらっている。

場合により追記修正の可能性あり。

※キャラ制作に際し、みしゅらんさんや52型丙さんには多大なるご協力をいただきました。本当にありがとうございました！

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「なるほど…こいつはこの辺りでは珍しい型だな。ハリエット、データを採取するぞ」
「な…！？あいついったい今度は何をしでかす気で ――うぐぉっ！？また胃痛が…ッ！」