スヴェルド連邦共和国

(Federal Republic of Sverd - Союзная Республика Сверд)

先の大戦終戦以来、長い時代軍部による独裁政治が続いている連邦国家。
西はノードルンド王国に接する。

世界で一、二を争う広大な国土を持つ国家で、その広さはトリエンタス大陸北部の大部分を占めるほど。
しかし、北に位置する国の性か、冬季は北海が氷におおわれて港がほとんど機能しなくなるのが難点。

他国との折り合いは悪く、特にマクニール共和国とは長らく緊張状態が続いていた。

主産業は、兵器開発などの軍事産業。首都はグラズノフスク。


今回の戦争では、テラ・サルヴスで発見された新エネルギー『ネクタル』を惜しみなく使用し、
培われた技術力と軍事力を盾に周辺国を次々と制圧し、マクニール同盟国軍を追いつめる。

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最終更新:2013年05月21日 09:21