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主人公語録

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だれでも歓迎! 編集
しゅじんこうごろく

非公式

ゲーム内で語られた言葉、選択肢に表れた言葉など。ドラマCDなどからでも可。
どんどん追加求む。

・男性主人公
・汎用
どうでもいい

「君とは運命を感じる」
・転校初日の放課後、岳羽ゆかりに対して放った一言。「え、何言ってんの」と返される。二周目でもいきなり口説く事は出来ません。

「なんでもいい」
友近健二の「やっぱり女は大人に限るって。お前は?」と尋ねられた時の選択肢。舞子からアイギスまでの主人公らしい言葉。

「若くないとダメ」
・Y子が「やっぱり女は若くないとダメ?」と聞いた時の返答。光子ばあさんはダメのようだ。

「聞いてなかった」
桐条美鶴の生徒会長就任演説での一言。伊織順平から「意味が分かったか?」と聞かれたときに言う。フリーダムだな、と順平も呆れ気味。

「愛の結果」
・桐条美鶴に結婚とはなんだと思う? と聞かれて。因みに他の二つは「社会的契約」&「妥協の産物」

「美鶴が好き!」
・桐条美鶴に「好きな人は居るのか?」と聞かれて。主人公も言う時は言うが…その頃は確実に二股以上している。因みに、選択肢において主人公から告白(?)するのは美鶴だけ。

「拭いて」
西脇結子に「口の脇にソースが付いてるよ」と指摘されて。甘えん坊も演じてみせる主人公。

「無理だ」
・怪我をしている事がバレた後、宮本一志から「来年の選考会で勝てるか?」と尋ねられて。だが好感度は上がる。

「お茶漬け」
・べべに「どんな米料理が好きか」と言われて。某CMのパロディと思われる。

「……」
山岸風花の休日イベントで、「このところ女の子に八方美人だったりしない?」と聞かれて。答えられません。

「思う!」
たなか社長の「水着を透かして見れたら」という言葉に対して。食いつきが良すぎる。

「猫だよ!」
・露天風呂イベントにて、ゆかりに猫の鳴き真似をキツネに間違えられての一言。それを言ったら人だってバレます。

「結婚しよう」
・Y子コミュにて。"早く花嫁姿が見たい"と親に言われて「余計なお世話だっつぅの」と思っているY子に対して。実にストレートなお言葉。好感度は上がる。

「光栄だ」
・結子コミュにて。「"カレシ"だなんてさ、気ぃ悪くしたでしょ?」に対して。ちょっとキュンとくるかもしれない。


・女性主人公
・汎用
「バッチリ!」

「朝から元気だね……」
・通学時、ハイテンションな伊織順平に対する一言。元気印の女性主人公でも、テンションが上がらない時は在ると言う事。

「うるさい黙れ」
・伊織順平に「10年後に"若い頃は…"と言われたりして」と言われた時の一言。目が据わっていたと思われる。

「シメといてね」
・伊織順平に顔覚えたから大丈夫と言われた時の発言。暴力は良くない。

「読んじゃいけない法律でも?」
天田乾に女の人なのに漫画を読むのかと言われて。大人気ない女性主人公。

「むしろ大歓迎!」
望月綾時と喫茶店に行った時、次も誘って良いかと聞かれて。私は誰の誘いでも受ける!……わけでは無いのであしからず。

「むしろ助かった!」
長谷川沙織に敬語は止めて欲しいと頼まれた時の発言。

「殴ってくる」
・長谷川沙織をバカにされた時の発言。

「むしろ嬉しいです!」
・荒垣真次郎に「夕飯は俺の作るもので良いか」と聞かれて。この時はまだ荒垣の料理の腕前を知らないはずなのだが……。

「無理じゃない?」
・岳羽ゆかりが「恋人でも作ってみようかな」と言った後の台詞。

「余計なお世話でした」
・不良の溜まり場で荒垣真次郎に助けられた後の台詞。女性主人公の名台詞その1。

「やくしまー!」
屋久島行きをねだる時の台詞。女性主人公の名台詞その2。

「犯人はアナタだ!」
・盗撮写真の捜査で写真部に行った時、平賀慶介に対して言った台詞。ノリノリで指差したと思われる。

「……ん?」
・山岸風花に二股掛けているのは本当なのかと聞かれて。とぼける女性主人公。

「好きな人とずっと一緒に居る事」
・桐条美鶴に結婚とはなんだと思う? と聞かれて。因みに他の二つは「よく考えた事無い」&「人生の終わりです」

「ありますよ」
・たなか社長の「水着を透かして見れたら」という言葉に対して。あるんだ……

「寄らないでください」
・汗でベタベタな真田明彦に対しての台詞。

「ごめんなさい」
・真田明彦にその感情は恋だと教えておきながら、俺のものになってほしいという告白を断る時の台詞。哀れ、真田はブロークン状態。そしてここまで頑張って立ててきたフラグもブロークン。

「そっちがすっこんでろ!!」
・神社内に不法侵入し、扉を壊そうとした2人に対して言った台詞。

「風花のお手製?」
コロマルが骨付き肉を残しているのを見ての台詞。ちゃんと買ってきたもの、だそうです。

柿の木…が何だっけ?」
・文吉に柿の木の事で厄介かけたという言葉に対して。忘れんなよ…

「生意気言うな!」
・天田コミュにて。「昼ごろ食べたお米なら仕方ないですね…」に対して。実に漢らしい言葉。

「見えてもいいもん!」
岩崎理緒コミュにて。「ミニスカートってパンツ見えちゃいそう」と心配する理緒に、「パンツでも恥ずかしくないもん!」とばかりの、漢らしくも世の男性には嬉しい返答。

「”ババー”とは、私のことだろうか…」
・天田乾と食事に行こうとした際、乾のクラスメイトにババア呼ばわりされた女性主人公。花の女子校生も小学生から見ればこうなのだろうか…。

「私が消してしまった…のかもしれない」
・合宿の夜、理緒・結子・宮本の4人で怪談大会を始めようとした矢先、部屋の電気が突然消えてしまう。
天城屋名物心霊現象かと思いきや、犯人は…。

「美人さんなら」
・部活の合宿から戻った日に順平から「カワイイ子はいた?」と聞かれたときの選択肢のひとつ。この会話に参加していた誰もが将来この『美人さん』と思いもよらぬ形で対面することになるとは夢にも思わなかったであろう。

「友情☆フォーエヴァー!」
・風花コミュにて、「ケーキにメッセージを入れたい」と聞かれたときの選択肢のひとつ。
女主人公らしいコメントだが、風花は喜んでくれる。

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