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ラクシュミ

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らくしゅみ

神話

インド神話の主神格・ヴィシュヌの神妃。
シュメールの金星の女神・イシュタルの属性を受け継いだ、インド神話における美の女神。
乳海攪拌の際に乳海の泡から生まれた豊穣と幸運の女神であり、女性の理想像とされる。
「不幸」を司るとされるアラクシュミーという女神を姉に持つ。

夫ヴィシュヌとの絆は深く、彼がアヴァターラを以って現世に現れる際、その伴侶として彼女も何らかの化身を取って地上に現れるという。
代表例が、「ラーマーヤナ」に登場する英雄王子・ラーマの婚約者・シータ。

日本においては、ビシャモンテンの妃・吉祥天と同一視される。
さらに時代を経ると、弁財天と同一視されるようになっていく。

性能

 初期Lv.57
 マハブフーラ(初期) ブフダイン(初期)
 氷結ガードキル(習得Lv.59) 闇無効(習得Lv.61) 火炎(習得Lv.62) アムリタ(習得Lv.63)
 火炎弱点 氷結無効 光耐性

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