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ホクトセイクン

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ほくとせいくん

神話

北斗星君。
道教思想における「北斗七星の神格化」であり、南斗星君と対を成す存在。
氷のように透き通った衣に身を包む醜い老人の姿で表される。
死と裁きを司り、死んだ人間の生前の行いを調べて、地獄での行き先を決定するという。

仏教における「閻魔」に相当する。

性能

 初期Lv.47
 ジオンガ(初期) 斬撃見切り(初期)
 ポイズンアロー(習得Lv.49) 電撃ブースタ(習得Lv.50) 感電防御(習得Lv.51)
 電撃ガードキル(習得Lv.52) アドバイス(習得Lv.53)
 電撃耐性 疾風弱点 光耐性 闇耐性

備考、その他


~デビルサマナー~
本作における隠しボス。
一定条件を満たすと、平崎市地下下水道の一角からエクストラダンジョンに侵入が可能となるが、その最深層にて「対となる存在」である南斗聖君とともに主人公・葛葉キョウジを迎え撃つ。
回復、補助魔法に長じる南斗星君とは対照的に攻撃に特化したスキルを揃えており、中でも専用スキル「七星降天(しちせいこうてん)」は「呪殺属性ダメージ×7回」という凶悪な仕様を誇る。

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