バトルロワイアル - Invented Hell - @ ウィキ

緊急!バトルロワイアル特別番組『エイスチャンネル』後編

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kyogokurowa

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(こりゃあ思ってたよりもいい拾い物だぜェ)

電車を崩壊させ、落ちてきた者を確認した王は鼻歌交じりに舌なめずりした。
本当ならば電車に乗っていたであろう可哀そうな犠牲者の躯や凄惨な現場となった車両を実況解説しながら尺をとろうと思っていた。
その途中で見つけた者―――可愛らしくひ弱そうな少女を見つけたなら話は違ってくる。
先は"お預け"された為に情欲の解消も中途半端に終わってしまった。
これは幸いだ。先の分は彼女で解消させてもらうとしよう。

「ハァ~イ、俺の名前は王(ワン)っていうんだ。王様の王だぜ、かっこいいだろぉ」

背後から久美子を抱き抱え起き上がらせた王は耳元に顔を近づけ喋りたくる。

「やぁっ...やめてください...!」
「うんうん、元気のある娘は嫌いじゃねえよ?」

もがく久美子にも王は機嫌を損なうことなく笑顔で拘束を続ける。
ウィキッドの時は似たようなシチュエーションで不覚をとったが今度は違う。
半分程度の力で抑え込んでいるのにも関わらず、久美子が脱出できる気配は微塵もない。
身体に触れていればなんとなく分かる。これは本当に恐怖で震えている。

「でも聞き分けのいい娘はもっと好きだなぁ~」

王が耳元で囁くのと同時。

ゴキリ。
久美子の肩から鈍い音が鳴り、激痛が走った。

「ぎっ、あああああぁぁぁぁぁ――――ッ!!!」
「安心しな、折っちゃいねえ。肩外しただけだからよ」

久美子の悲鳴に王は更に笑みを深め上機嫌になる。
先ほどまでの予測は確信に変わる。
この娘は雑魚だ。今まで刻んできた獲物と同じ、いや異能(シギル)も使えないならそれ以上の雑魚だ。
これはもう"先ほどは失礼しました。これはほんのお詫びです"という運営の心遣いにしか思えない。
ならばお言葉に甘えて存分に英気を養うとしよう。

「はーいそろそろ落ち着いて」
「むぐっ!?」

叫びを上げる久美子の口の中に王は人差し指と中指を揃えて入れ、右奥歯を挟み込む。

「痛いのはわかるよ?スッゲーわかる。けど俺様ちゃんに逆らったらどうなるかは分かったよねぇ?なら頑張って静かにしてくれねえかなあ?」
「......!」

コリコリとさすられる奥歯から全身にかけて寒気が走る。
激痛は収まらない。それでもなおこの男は黙って耐えろという。出なければ歯が抜かれ更なる激痛に襲われることになる。
久美子はえづきながらも必死に痛みを堪え声を押し殺した。
指示通りに黙り込んだ久美子を見て、王は満足げに笑みを浮かべ歯から指を放し口から抜いた。

「おーよしよし、エライエライ。それじゃあ落ち着いたところでお嬢ちゃんのお名前聞かせてくれるかい?」
「お、黄前久美子...です...」
「ちゃんと敬語も使えてエライねェ~、じゃあ俺様ちゃんのお願いも聞いてくれるかい?」

制服の上から胸をさすられる嫌悪感に久美子の身体が震えあがる。

「んだ、触り心地のねえ。まっ、口と下がありゃあ充分か。で、どうなんだい」
「ぅ...ぁ...」
「どうなんだって聞いてんだよおい」

王の"お願い"がどういったものかはなんとなく想像できる。
そんなのは絶対に嫌だ。今は吹奏楽のことでいっぱいだけど、いつかは普通に恋をして、そういうことは本気で好きになった人としたい。
けれど、ここで拒めばまた痛みに襲われる。どころか今度こそ殺されるかもしれない。
死ぬのは当然嫌だし、ここで死ねばこの会場の吹奏楽部の皆と会えなくなる。弁慶とセルティを助けに行くことだってできなくなってしまう。
ならば選択肢などないのだ。

「...わ、わかりました...」
「よぉしいい子だ。どこぞのペラペラ回る舌のガキも見習ってもらいたいもんだぜ。なァ久美子ちゃん」

すりすりと王の頬が久美子の頬を撫でる。
心底気持ち悪い。滝先生みたいな優男ならまだしもなぜこんな強面の男にこんなことをされなければいけないのだ。
そんな嫌悪感を隠しきれず、無意識のうちに逃れようと背けられる顔も、喉元からこぼれ出る拒絶の呻きも、いまの王にとってはただのスパイス。
ズボン越しに股座がいきり硬くなっていく。
ただ諦観し従順になるだけの玩具では詰まらない。嫌がる心と従うしかない身体の両立こそがエイス流の凌辱パーティだ。
心の底から服従し、なにもかもを王に捧げて幸福であれるのはケーイチ達エイスの面々だけで充分である。

「さぁてそれじゃあこのビデオに久美子ちゃんの人生終了宣言を残しちゃおうか。俺様ちゃんが帰ってからきみのご両親にどんだけ絡みあったかちゃあんとご報告できるようにな。
良い考えだと思わねえ?そこのコソコソ隠れてるオメエも」

王は久美子を拘束したままジロリ、と背後へと視線をやる。
その先では、黒のライダースーツに身を纏い紙袋を被ったナイスバディ。セルティ・ストゥルルソンは極力足音を殺しながら王への接近を試みていた。

「せ、セルティさ...」
「はーいそこのナイスバティなお姉さん。いまどういう状況かはわかってるよねえ?あんたがこの子の知り合いってなら猶更さぁ」

駆け出そうとするセルティに対して、王は久美子の首の後ろから手を回しズイと顔を寄せる。
『動くな。下手な真似をすれば久美子は死ぬぞ』という無言の圧力にセルティは押し黙る。

(ああも密着されては影で引きはがすのも難しい。どうにかして隙を作りたいが...)

とりあえず久美子を返してもらえないかと交渉の為にセルティはペンを持とうとするがしかし。

「頭ワリィなあ。こういう時は動いちゃダメだってのが定石だろうが。こういうことされねえとわからねえのかよ」

ピッ、という微かな音と共に久美子の首を温かいものが伝う。
次いで、遅れて走る痛み。これはなんだ。恐る恐る痛む場所へと手を伸ばす。
耳だ。小さい傷ではあるが、久美子の右耳が中ほどで裂かれ血が滲み出ていたのだ。

「い、あ、あ、あ...」

あまりの恐怖に久美子は喉が震えに震え、悲鳴を上げることすらできない。
その彼女の有様を見れば、セルティも動きを止める他ない。

「あ~らら、久美子ちゃんガタガタ震えちゃってカワイソー。果たしてこれは誰が悪いんでしょーかw」

ケタケタと小馬鹿にするように舌を出し嗤う王。
だがそんな外道を前にしても首が無いセルティには怒りを言葉に乗せることも懇願して久美子の助けを請うこともできない。
いつ以来だろうか。己の声で喋ることが出来ないのをこうまで煩わしいと思ったのは。

「おやあ?もしかしておねーさんもビビッて声が出ない系?そんな有様でもこの娘を助けたいと。なるほど健気でいじらしいねえ。じゃあさ」

王がベロリと舌なめずりと共に言葉を切るのと同時。

「お姉さんが代わりになってくれてもいいんだぜえ?」

セルティの背後から王の声が聞こえた。
馬鹿な、とセルティが驚愕するのももう遅い。
王の太い両腕が背後から身体を抱きしめ、実った果実に回される。

「久美子ちゃんが相手だろうがお姉さんが相手だろうが俺はどっちでもいいんだよ。お姉さんが俺の金剛如意棒を慰めてくれたら俺も満足してあの子を逃がすかもしれねーしィ」

胸を這う腕に嫌悪を抱きながらもセルティは考える。
まず王が久美子を逃がすというのは嘘だろう。そんな相手ならそもそもこんなことをしない。
だが断れば、それこそ久美子をすぐにでも殺すかもしれない。
ならば従うしかあるまい。なにより密着しているのはこちらにとっても好都合なのだから。

セルティは唯一動ける右手を久美子に向けヒラヒラと振り、『逃げてくれ』とサインを送る。
恐怖で腰が抜けて動けなかった久美子もサインを見てようやく身体の自由が戻り、慌てて立ち去ろうとする。
だが颯爽と、とはいかず、産まれたての小鹿のように足が笑い、立つことすらままならない。
その無様な様をみた王はケラケラと笑い始める。

「いやあ健気だねえ、俺様、尊い友情に思わず泣いちゃいそうだぜwんじゃあさっそく楽しませてもらうかな...久美子ちゃんが逃げる前になあ!」

王はセルティの顔部分にある紙袋を掴み―――、一気に引き裂いた。

「さぁああ!まずは見せてもらおうじゃねえか!お姉さんのブッサイクなツラを...ッ!?」

王は驚愕した。
恐怖で引き攣っているだろうと予想していたセルティの顔には『なにもなかった』。
紙袋の下に『顔』なんてものはなく、ただ黒い影が蠢いているだけだった。

「テメェ、一体―――ガッ!?」

驚愕の隙を突き、セルティは首元から影を伸ばし王の頬へと叩きつける。
不意の攻撃を避けきれず、上体が傾く王だが、すぐにセルティへと向き直り、追撃に放たれる影から空間移動で背後に跳び、更に跳躍して瓦礫の山に登り躱す。

(なんだあのアマ!影は異能(シギル)だろうがなんで首がねえ!?それによくみりゃあ首輪もねえじゃねえか!どうなってやがる)

あまりの驚愕と困惑により、先ほどまでの享楽と反撃で受けたダメージへの怒りはかき消え、セルティという存在自体への警戒心が高まり意識が彼女へと集中する。
ようやく久美子から王を剥がせれたセルティは影で鎌を作り、久美子を背に庇う。
そして。この瞬間を待ちわびたかのように

「うおりゃあああああああ!!!」

雄たけびが王の足元から響き渡った。

「なっ」

再びの驚愕に浸る間もなく、王の足元の列車の瓦礫から弾かれるように転げ落ちた。

「ったく、エライ目にあったぜ」

瓦礫の山から姿を現したのは弁慶だ。彼は頭から血を流し、全身を痛めつつも生きていた。
キョロキョロと見回せば、瓦礫の下で久美子を庇うように鎌を構えるセルティと、尻餅を尽き目を瞬かせこちらを見上げる男。
ならば状況は一目瞭然だ。
弁慶は激昂しながら王へと啖呵を切る。

「てめえがこんなことしやがったんだな!?許せねえ叩きのめしてやる!!」
「テメ、そこは人として死んどけやぁ!」

正論である。
だが、弁慶はもともとゲッターロボのパイロットに見込まれる身体能力を有し、銃で頭を撃たれてもタンコブで済まし、鬼との戦闘を生き残ってきた男である。
その彼が電車の脱線事故程度で死ぬはずもなかった。

王が激情に駆られるままに弁慶へと飛び掛かる。

(いくら頑丈だろうと関係ねえ。俺様の虚空の王【ベルゼブブ】に刻めねえモノはねえんだよ!!)

潰せないならば細かく刻んでやればいい。
あの首無しもそうだが、さすがに細切れにされて生きている生物はいない筈。
どんなに硬い筋肉の鎧でも鋼鉄の盾でも、ベルゼブブの空間切断の前では無意味だ。なにもかもが等しく肉塊と化す。
振り下ろされる王の腕を弁慶は―――手首を掴んだ。

「バカな!?」

王は驚愕に目を見開く。
王の空間切断はノーモーションからの発動が出来ない。必ず腕を振り、空間を斬る動作が必要になる。
無論、王の異能の正体を弁慶は知らない。しかし、彼の戦闘スタイルは空手ではなく柔道。
敵の攻撃を受け流し防御する空手であれば、王の攻撃は届いたはずだ。
相手の攻撃を潰す柔道の特性が偶然にも王の攻撃を防いだのである。

「天魔覆滅...往生しやがれええぇぇ~!!」

弁慶の二の腕の筋肉が筋を浮かべ、掴まれている王の手首がメキメキと悲鳴を上げる。
振りほどこうともがく王だが、弁慶の力は微塵も緩まない。
このままでは腕を破壊されると察知した王は空間転移で弁慶の頭上へと跳び離脱。そのまま上空から弁慶の頭部を狙う。

ベルゼブブは連続発動ができない。しかし、落下時間のインターバルがあれば再び使用可能。
弁慶は突如消えた王を見失い追いついていない。

(このままミンチにしてやるぜ、豚ちゃん!!)

弁慶の頭上より王の腕が振り下ろされる。
勝った―――そう確信する王だが、しかし腕は弁慶を斬ることなく空を空ぶった。
横合いからセルティの影が王の身体を弾き飛ばしたのだ。

「うぉ、セルティ!どうなってんだこりゃあ!?」
『奴は瞬間移動のようなものを使うようだ。それに執拗に狙ってるあの掌にも注意した方が良い』
「瞬間移動?そいつは厄介だぜ」

セルティと弁慶が並び立つのを見て王は舌打ちする。

(こいつら一人なら大したことはねえ...が、組まれると面倒だ)

パワーだけならばケーイチと同等かそれ以上の弁慶に、斬ったところでくたばるかわからない怪物のセルティ。
どちらか一人を仕留めにかかっている隙に攻撃されれば手間取るのは必至。
最終盤ならまだしもこんな序盤で消耗するのはご免被る。

「...今回は見逃してやらあ」

なので退く。欲望を発散させられなかったのは痛いが、余興にかまけて足元を掬われては適わない。

「覚えてやがれバケモンに豚ちゃん。次会ったら手足バラバラに刻んで目の前でそのガキブチ犯してやるよ」

あくまでも冷静に、しかし腹の底に滾る憎悪はそのままに。
王は空間転移でその姿を消した。

『...行ったか』

気配が消えたのを確認した弁慶とセルティはふぅ、と一息をつき警戒を解く。

『しかし無事でよかった。正直もう駄目だと思ったぞ』
「へへっ、俺はゲッターチームの一人だぜ。あんなもの...屁でも...」

互いに無事を労うのもつかの間、弁慶はドサリと倒れこんでしまう。
慌ててセルティと久美子は弁慶の顔を覗き込む。

『大丈夫。気を失っただけだ。むしろあそこまで動き回れる方がおかしい。まったく呆れるほど頑丈なやつだ』

弁慶の無事に久美子はホッと胸を撫でおろす。

『とりあえず弁慶をどこかに運んで手当してやろう』

セルティの提案を受け、頷く久美子。
このまま北宇治高校に向かうか、それとも病院のような施設に向かうか。
セルティと話し合う最中、久美子は思う。
なにもできなかった。出来る筈もなかった。
瞬間移動する変態に、怪力無双の僧、そして影を操る首無しのライダー。
どれも普通の人間にどうこうできるものじゃない。
でもきっと他にもそういう参加者はいるのだろう。
自分は弁慶とセルティに助けられた。でも、もしも皆が自分のような目に遭っていたら?
もしも守ってくれるような人がいなかったら?

「......」

胸に過る嫌な予感から目を逸らすように、久美子はぎゅっと服の裾を握りしめた。



【C-7/早朝/一日目】
※線路と電車が破壊されました。
【武蔵坊弁慶@新ゲッターロボ】
[状態]:ダメージ(大)、出血(中)、疲労(大)、気絶
[服装]:修行僧の服
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3。自販機から得た飲み物(たくさん)
[思考]
基本方針: 殺し合いを止める。
0:久美子・セルティと共に北宇治高校に向かう
1:竜馬と隼人を探す。
2:晴明を倒す。
※少なくとも晴明を知っている時期からの参戦。





【セルティ・ストゥルルソン@デュラララ!】
[状態]:ダメージ(中)再生中
[服装]:ライダースーツ(影)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考]
基本方針: ゲームからの脱出。
0:電車も壊れてしまったしどこに向かおう...
1:新羅、静雄との合流。臨也も警戒はするが一応探してやる。
※参戦時期は不明。
※再生能力の著しい劣化を確認しました。




【黄前久美子@響け!ユーフォニアム】
[状態]:ダメージ(中)、肩にダメージ(大)、精神的疲労(大)、右耳裂傷(小)
[服装]:学生服
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考]
基本方針: 殺し合いなんてしたくない。
0:電車も壊れてしまったしどこに向かおう...
1:部の皆と合流する。

※少なくとも自分がユーフォニアムを好きだと自覚した後からの参戦
※夢の内容はほとんど覚えていませんが、漠然と麗奈達がいなくなる恐怖心に駆られています



森林まで逃げてきた王は、影に隠れてビデオカメラを確認していた。

「チッ、駄作だぜ」

バキリ、とビデオカメラをへし折り切り刻む。
電車なら人が確実に使うと踏みちょっかいをかけた結果がこれだ。
前半は良かったが後半からがぐだぐだだ。こんな作品は残す価値もない。

「...ま、厄介な奴らが多いのがわかっただけでも儲けものか」

ため息と共に、傍にある切株に腰をかける。
王が遭遇した参加者は全部で五人。自分の知るダーウィンズゲーム参加者を含めれば十人だ。
その内の八割が異能(シギル)持ちかあるいは化け物染みた奴らとなれば、厄介な奴がまだ潜んでいるのは疑いようがない。
いくらベルゼブブが強力な能力とはいえ、セルティのような連中を一人で複数相手取るのは無茶というものだ。

「こりゃあケーイチくんみたいな『お友達』が欲しいところだな」

王がダーウィンズゲームにおいてトップランカーを保持し続けることが出来たのは、『エイス』という戦力があったからだ。
ならこのゲームでも、エイスのような戦力を集えばかなり有利に立ち回れるはずだ。

戦力の集め方は簡単。
ダーウィンズゲーム以上に異常なこの状況だ。何人かは、ケーイチのように事故や不本意に人を殺してしまい傷つく繊細な者がいるはずだ。
そういった輩に、楽になれるアドバイスを囁いてやればいい。そうすれば即席ケーイチくんの出来上がりである。

「そんじゃ次はどこに向かうかな、っと」

コキリ、と肩を鳴らし、新たな贄を求めて王は進む。次こそは思うがままに振舞えると期待しながら。



【C-7/早朝/一日目】
【王@ダーウィンズゲーム】
[状態]:疲労(中)、手首にダメージ(中)
[服装]:いつもの服装
[装備]:
[道具]:基本支給品一色、不明支給品0~2、チョコラータの記録映像@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(破壊済み)
[思考]
基本:人殺しを楽しみつつ、優勝を目指す
1:人が集まりそうな場所へ移動する
2:【サンセットレーベンズ】のメンバーは殺す。特にカナメ君は絶対に殺す
3:イカれ女(ウィキッド)、首無し一味(セルティ、弁慶、久美子)に次会うことがあれば、凌辱した上で殺す
4:駒になりそうなやつがいたら手中に収めるのも考える。
[備考] 
※参戦時期は宝探しゲーム終了後、シノヅカを拉致する前となります。

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