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2月9日
おはようございます? こんにちわ? それとも、こんばんわ?
どーも。ガチャで爆死した筆者の依です。
いやぁ、前置きとは話は全く違いますが ついに海域に動きが見えましたね。
今再びBBB海域にて戦争勃発との文字が増えてきているのです。
長い事タイマンやらなんやら見ることが無く・・・ちょっとそこ。テメェの放置がなげぇからだろとか言わない。
それはそれとして、いつ見ても見知った顔が戦争をしている姿は素敵ですね。
その姿は誇らしくもあり、時にハラハラさせられる・・・。
私がタイマン乗り出すときとかすげぇ心配かけてたんでしょうね。
ほいやですが、私盟主をやらせてもらう機会が多いのですね。
これは実際のとこ、同盟の名前を考えるのが楽しかったりするからです。
Qualified.Class、Imaginary.Structural、A star disappears A day looks等々・・・。
いやぁ、思い返すと色々な思い出が蘇ってきますね。
ちなみに、よく外来語で同盟名を付ける私ですが 初めの頃は違いましたね。
確か月光蝶って同盟だったかな。
そんな私にきっかけ・・・というか衝撃が走りました。
私が箱庭海戦を始めて、初めて入れてもらった同盟・・・。
The Nameless City。
やばい。やばすぎる。かっこよすぎる、と。
ディープ、ディープ、インパクト。
三冠馬とかのボケでなく、幼き私のハートをがっちりキャッチしちゃったわけです。
そんな私の初めての盟主さんですが、今でも箱庭を続けていらっしゃるみたいでして・・・。
私自身とても嬉しいです。
またご縁がありましたら、色々と ご一緒できますよう・・・。
2月8日
おはようございます? こんにちわ? それとも、こんばんわ?
どーも、100日ぶりくらいの更新になる筆者の依です。
やー・・・お久しぶりです。だいぶサボってる間に海域の情勢もだいぶ変わったようです。
島数が減ってるなぁと思いきや、見知った顔やら、これ・・そうだろうなぁといった感じの島もちらほら。
一切の確証は無いのですが、やや長年の感が告げます。
もはや一定の層に関して言えば、250島近くが3海域にばらけて一斉に新規登録され互いに潜伏を図ろうとも
互いに一発で潜伏を見破るなんてこともあったりします。
これはもう、文章の書き方やらネーミングセンスでの判断になりますね。
この人ならどー潜伏を図るだろうなーとか、こんなことするだろうなー、とか。
案外、開始前からわかるものです。
それもこれも、色んな方々との交流やらなんやらがあってこそ。
最近帰ってきたばっかの私がいうのもアレですが・・・。
また皆々と一緒に遊びたいですね。
10月17日
おはようございます? こんにちわ? それとも、こんばんわ?
どーも毎日更新ができない筆者の依です。
皆様は何か目標を立ててそれに向かい努力するも、途中で何らかの壁にぶち当たり、放置してしまった・・・
なぁんてこと、経験ありますでしょうか?
ちなみに、私は山のようにあります。はい。
お絵かきなんかもそうなんですが、私の場合は一定の構図等で行き詰まるとすぐに絵柄を変えてしまいます。
なんでしょう、真面目に綺麗なの描いててうわぁってなると漫画みたいな描き方に変えてみたり。
自分の投稿した作品とか見返してると、行き詰ったところがすぐに分かるのですよね・・・。
っと、容量超えちったせいでうpできないや・・・。
リメイク版デュエリストチノちゃんががががががが。
えー・・・とりあえず、継続は力なりってことでw
ちと戦史の方がまとめられてないのでまた今度に((幾度か目の遅延
追記 そいえば闇シャンメイ引いたぜガッチャ!
10月13日
おはようございます? こんにちわ? それとも、こんばんわ?
超妄想コンテストの締め切りにギリギリ間に合い、落ち着いた日々を取り戻した筆者の依です。
あああああついに私の端寄せ案は消え去りました。
これまで海戦をやり続けて、はや5年。
今まで中央型一筋。端寄せ型を実用した経験は無い。
設計した数は30島以上あるが、実際使ったことは無かったのです。
対して中央型の設計は150島を超え、これまで何度も共に戦いました。
そして心機一転、よし端寄せを使ってみようではないかと。
思い至って何ターン前か、端寄せた陸地はほぼ掘削しますた(´・ω・`)
うーん、この。完成前に思いとどまった理由がわかりませんな・・。
中央型に思い入れがあってのことか、それとも途中で面倒になったのか・・・・。
うん、きっと後者。
やっぱり、さくっと作れてお手軽強い! 中央型が合ってます!!
そんなこんなでお蔵入りになってしまった端寄せ案ですが
実際に強い?のか実戦投入できるレベルの設計なのか、私自身分かっていません。
そこで、何かアドバイスを頂けたらなと。
よろしければ、今後の島設計で参考にさせて頂きたく思います。
ちなみに、設計がこちら。
自分としては悪くない形に収まった感はあるのですが、どうでしょうか?
前回書きかけに終えた戦史に関しましては、次回に持ち越しとさせていただきます。申し訳ありません。
ではまた次回!!
- メチャクチャ硬いと思うけど、陸防いる?二重壁はただでさえ食糧圧迫されるしちょっと防衛にバランス傾き過ぎな感がある -- 名無しさん (2016-10-14 02:10:36)
- 名無しさん、コメントありがとうございます! なるほど、食糧の圧迫ですか・・・・・・なるほど。陸防に関しては維持費の削減と、破壊等されて防衛ラインの内側に敵艦を入れさせない、防衛時に一定以内のラインで有利に戦えるようにと考えておりました。ホークの追い討ちも少し意識してます。海防も敷いてあるし防衛ラインっつったって1マスしか変わんねぇじゃんと言われてしまえばそこまでなのですが、私としては結構気に入っております。 防衛にバランスが傾きすぎ・・・との事なのですが、ごもっともです。私としては人口の1人とてくれてやるものかと考えながら設計していたものでして・・・それ以外を考慮できていなかったのですね。 名無しさん、色々ご指摘ありがとうございました! 是非参考にさせていただきます!! -- 依 (2016-10-14 13:36:36)
10月3日および6日
おはようございます? こんにちわ? それとも、こんばんわ?
朝っぱらから今の今にかけて口が全然開けれなくてパニック状態の筆者の依です。
なんじゃこりゃスプーンが口の中に入らないせいで卵かけごはん食えないんすけど(半ギレ)
謎の症状に見舞われた私は不安そのままに出勤。
昼食の時間になっても口は開かず食堂でコーラを飲みながらシャドバマン。
アッヒョッ・・・テンポエルフで12連勝や。
なぁんて昼休みを過ごしながら夕方に帰宅。今に至るのです。
さて、本題に移りましょう。
相も変わらず海戦に動きはありません。永続では大量に島の放棄が行われたことくらいでしょうか・・・。
では、記事の紹介としましょう。
この戦争はD海域初の同盟戦争であり、D海域のその後の戦力図を揺るがすこととなった戦争である。
宣戦
D海域135ターン、突如として同盟 九蓮宝燈各島が同盟 Constellation各島に対して宣戦布告を行った。
九蓮宝燈側の布告理由としては、経験値と人口、同盟戦の体験が欲しかったそうです((暇だったとか
被布告側のConstellationは、コメント欄で同盟戦争早いよおおおと嘆いていた。
ちなみに、実はConstellationの盟主、鏡島は私のかつての盟友であり、B海域の統一戦争であるB海域大戦においても
反統一側のキープレイヤーとしてアイテムを4個所持していた強者である。
当時海域1位の九蓮宝燈と海域2位のConstellation。
しかし、軍港と駆逐艦の数は約1.5倍近くの差があり、突然の布告を受けたConstellation側は苦戦を強いられることになるだろう。
開戦
141ターン
開戦と同時に〆
薫り立つココア島、〆鏡島、〆スカイ島が∀時を刻む島に対地艦を軸とした計30艦の艦隊を派遣。
また、同ターンに∀島田島、∀佐渡ケ島、∀愛のままにわがままに僕の島が〆薫り立つココア島に対艦艦を軸とした計55艦の艦隊を派遣した。
今後、両島での戦闘に加えて戦線を1つ掛け持ちするという形で戦争は進んでいく。
145ターン
〆スカイ島と〆鏡島が∀スケアリーモンスター島に襲撃。
∀スケアリーモンスター島は本土防衛のため、時を刻む島に派遣していた艦隊を帰還させた。
∀スケアリーモンスター島に送られた艦隊も人口を20万人ほど削って150ターンには全て帰還している。
と、今回書いていて思ったのは戦史の細部までの紹介は記憶との相談、と。
途中となってしまいましたが、続きは次回としたいと思います。
途中から書いてる日が違うのは秘密。
らくがきおまけ
あれ、これアニメ遊戯王見てないとネタわからないんじゃ(
- 絵のクオリティ高くて草。更新楽しみにしてるで -- 名無しさん (2016-10-07 08:39:36)
- 名無しさん おー! ありがとうございますー!! お楽しみにね! -- 依 (2016-10-07 18:39:22)
- コーラは鼻から吸ったんですね? -- siz (2017-07-30 13:21:21)
- sizさん もちろん口からでございます・・・ -- 依 (2017-07-31 18:55:02)
10月2日
おはようございます? こんにちわ? それとも、こんばんわ?
誕生日、イベント等々でしばらく疎かにしていた筆者の依です。
いやぁお久しぶりですね。 忙しすぎて色々放置しちゃったなー。
やれ誕生日やら、やれ食いに行くやら、やれデュエルするやら。
楽しかったです。ジャドバも新パック発売されましたし・・・。
そいで、なぜ更新に遅れたって金土日と家を空けてしまったので、PCにすら触れれてませんでした・・申し訳ない。
で、日が変わる前に帰ってきたわけですが結局深夜の更新に・・・。
眠いので、明日より今まで通り更新するとの報告をもって今日のところは終了します。
それでは、また・・・。
9月28日
おはようございます? こんにちわ? それとも、こんばんわ?
更新時間にはピーターパンを卒業する筆者の依です。
皆さんお気付き・・・もしくは違和感を感じている方もいらっしゃるかと思います。
この日記・・・日付1日分ずれてね・・? なぁんて。
ザッツライ。そう、このページは日記なので更新時間的にも一日分普通にずれてます。
例えばこのページが新聞やらなんかの記事とかだとしましょう。
と、なると朝になって更新されたページを見る・・・すると最新の情報が載ってる! みたいな?
先日の話を次の日の朝刊?みたいな形でどーんと。コトが起きた次の日、または起こる日に載せるはず。
今私は、本当にそうしたい。 今書いてる日記が9月28日分であることを本当に悔いています。
だって、9月29日は記念すべき私の誕生日なのにこのままだと明日の日記で書くことになるじゃねぇか畜生と。
祝い事・・・その場、その日で祝ってもらうのと、過ぎてから祝ってもらうのとでは全然嬉しさも違います。
もちろんその日のうちに祝ってもらった方が特別感もあります。
まさか9月29日は記念すべき私の誕生日なのに・・・と、宣伝はこのくらいにしておいて。
本題? に移りたいと思います。
本日9月28日に起きたことといえば、箱庭諸島 海戦 BBB海域 不可侵条約の条約の失効ですね。
9月28日23時更新、1000ターンもの長い時間が経ち、ついに条約が切れました。
そこで、5200ターン更新で起きた動きを見ていきたいと思います。
えーと・・・まだ目立った動きは無さそうですね。
挙げるとすると、フリーダムトーチ共和国島さんが新規同盟を立ち上げたコトでしょうか。
なんにせよ、これから何かしら起こるのは確実!?
水面下では今、何が起こっているのでしょうか! 今後のBBB海域から目が離せませんね!
そういえば私有栖ですが・・・日記を書いていて、
ミサイル箱のコトについて疎いと実感しまして。
試しにと、島を作ってみた次第であります。
日記を書いていると、やはり自分の慣れている海戦の方からは色々見て取れる情報は多いのですが
永続の方に関しては、知ってるプレイヤーの方が少ないことに始まり、考察もできないと・・えぇ。
と、いうことで前々から興味もあったので登録させて頂きました。
もし見かけることがあったりすれば・・・気軽に声かけてください~。
それでは また・・・
9月27日
おはようございます? こんにちわ? それとも、こんばんわ?
更新を定期にしたいけど2日目にして寝落ちてタイミングを逃した筆者の依です。
さて、前回は何だかんだ旬な話題を見つけて日記にすることが出来ました。
一回目の更新でしたので、気合い入れて・・・とまぁ書いた訳ですが、なんとも目指していた日記とは程遠いものになってしまいまして・・・。
どうしたものかと考えている次第であります。
さて、前置きはこの辺りに本題の方に移りたいと思います。
今日起きた事件、と言えば永続箱庭諸島、多重疑惑島大量発生ですね。
海戦民で、ミサイル箱をやっていないという皆様はまだ耳にしていない情報かも知れません。
9月27日深夜・・・突如として同じターンに18島もの数の新規登録が行われました。
これにより、
永続箱庭諸島の島登録数の最大上限数に達してしまい、現在新規登録出来ない状況となっております。
やれ夜中にTwitterで箱庭に関するのがバーって拡散されてバーっと時代が来たとか、やれ団体さんが挙っていらっしゃったとか・・・そいう類ではありませんね。
筆者の予想ですが・・・これは多重登録の線が堅いですね(名推理)
多重登録。本サイトでも度々問題になるこのワード。
本サイトにて多重登録と見なされた島は、制裁対象となり、島を消され、アクセス禁止の処分となります。
今回の様な、分かりやすくて、悪意のあるケースの場合、対処は簡単だそうです。
本サイトは定期的に重複確認を行っていますが、その中でもプレイヤーの意図せず他のプレイヤーとIDが被ってしまった・・・なんてこともあります。
ご友人、家族、と一緒にプレイされてる方は、同じ端末から島に入る等の行為は絶対におやめください。
それではまた・・・
- 更新お疲れ様です! -- 失敗作 (2016-09-28 13:08:50)
- 目次がおかしなことになっている -- 名無しさん (2016-09-28 15:33:45)
- 名無しさん~ごめぬ~まだ2日分しかないせいで判断のしようが無いと思うのだけど、当日の更新記事は大見出しにすることにしてます。ごめんねw -- よりのん (2016-09-28 21:05:46)
- あ、共有NEWS todaysって目次ができてるwwww気付かんかたwwwwwwwwwwwwwww -- よりのんってかありす (2016-09-28 21:15:29)
9月26日
本日より、
共有箱庭諸島全体の目立った動きや、過去の記事を紹介する日記を付けることになりました。
以後、よろしくお願いします。
日記初日となるので豪華に行こうかと意気込んではいたが、控えめの日記を書くことに。
wikiの編集に関しては初心者同然なので、徐々に慣れていきたいと思います。
どうぞ暖かい目で見守っていてください。
さて、本ページ最初の記事は、箱庭諸島 海戦 BBB海域さくら戦争についてです。
さくら戦争といえば、BBB海域4049T~4168Tに渡り行われた大規模な戦争です。
20島対23島。まるで海域を2つに割ったかのようなこの大規模な戦争は、1000ターンの不可侵条約という
異例の停戦条件により終結した戦争でもあります。
仲間との合流、参戦時期等不明な所も多々ありますがご了承ください。
火種
長きに渡る海域の平和は、一つの島の平和を懸けた交渉が火種となり、一瞬にして崩れました。
海域の平和、硬直。様々な派閥やグループが生まれ、それらは新参者や無所属の島を取り込んで自分達の勢力を強化、確固たるものとするため。
新規の島も大きなグループに飲まれる事によって安全を保証され、開発資金の提供や演習による経験値稼ぎ等々受けられる恩恵から、進んで所属する島も多く見られました。
こうした動きは以前までの海域でもよく見られた動きで、これにより海域全体の修練度が上がると共に、戦争が起き辛く海域は硬直状態となります。
修練度は上がる一方で、それを振るう事はできない。
海域の平和、硬直を崩すのに、きっかけなんてものは些細なコトで良かったのです。
こうして、ほんの小さな亀裂から14個もの同盟を巻き込む、海域を2つに割る大戦争へと広がっていったのです。
さくら開戦
様々な疑惑、思惑の飛び交う中、交渉が決裂した両陣営(これより透明な箱庭陣営、甘味処陣営とする)に開戦の鐘が鳴り響く。
カレイドスコープ島沖海戦、硫黄島沖海戦等、両陣営共に攻防を繰り返し、徐々に判明していく勢力図。
そして、お菓子の島沖海戦を境に 更に戦争は拡大していく。
戦火の拡大
T4120に美しい箱庭の私、大箱庭共栄圏、 Бパ パ イ ヤ 鈴 本、#サクラ前線、4同盟計13島が甘味処陣営として透明な箱庭陣営に一斉宣戦布告。
それに遅れて、甘味処に所属していたロリボニア帝国島も参戦。これにより、甘味処陣営は一気に17島となる。
戦力を底上げした甘味処陣営は透明な箱庭陣営の大将格の一島、水槽島に大量の戦艦と爆撃機を派遣。
この作戦を見事に成功させ、水槽島の無人化に成功する。
これにより盟主を失った同盟、AIPAは消滅した。
甘味処陣営による水槽島への猛攻が続く中、AIPA所属の獅子島、あかさ島、ハチミツ島が甘味処陣営のロリボニア帝国島に侵攻。
水槽島の攻略を優先した甘味処陣営はロリボニア帝国島には戦力を割かず、放置する形となり、ロリボニア帝国島はダメージを負う事となった。
4139ターンに透明な箱庭陣営はロリボニア帝国島より退却している。
戦争の流れは速く、水槽島を失った透明な箱庭陣営は甘味処陣営のイタリア王国島に侵攻を開始。
海を埋め尽くすかのような数の艦隊が押し寄せ、イタリア王国島は大打撃を受ける形となった。
結果守りを放棄したイタリア王国島は人口を激減させ、無人化には至らなかったものの、一時は人口5万人を下回る等
艦隊を維持する事が難しくなった。
透明な箱庭陣営による、イタリア王国島への猛攻が行われる裏では、甘味処陣営による缶刺身島への強襲が行われた。
海を覆いつくす爆撃機により、たったの3ターンで缶刺身島は無人化となった。
これにより盟主を失った同盟、透明な箱庭は消滅した。
そして、今海戦にて最大の艦隊決戦の舞台となる人民が心ぴょんぴょんずいずい島に透明な箱庭陣営より、大艦隊が派遣される。
それを読み、甘味処陣営も大艦隊を派遣。海を覆いつくすことになった。
6ターンに渡り、互いの視力を尽くした戦いが行われ、4150ターンに両陣営共に撤退した。
両陣営の被害は以下の通りで
両者損失の目立つ戦いとなりました。
人民の心がぴょんぴょんずいずい島の艦隊決戦から僅か1ターン後、甘味処陣営による、透明な箱庭陣営の大英帝国島への爆撃が始まった。
これを読んだ大英帝国島は自島の軍港からシュミットを展開していたが、そのマス以外を全て爆撃機で埋められてしまう。
200機を超える爆撃機を相手に凌ぐ大英帝国島であったが、再配置された大和の対地砲撃により無人化。
5ターンの猛攻の末、透明な箱庭陣営は3島目の無人化となった。
4168ターン
数回の小競り合いが行われた後、透明な箱庭陣営の敗北という形で終戦。
119ターンに渡る大戦争は幕を閉じた。
終戦
甘味処陣営より提示された停戦条件は物資や人口、経験値の譲渡と共に、5200ターンまでの不可侵条約という稀にみる条件が提示された。
終戦し、平和に戻る海域。
しかし、1000ターンもの間作られた海域の鎖の影響は少なくなく、いくつもの島のモチベーションの低下、海域の硬直を生み、今でも海域は静けさに包まれている。
モチベーション、イン率を上げてもやることがないという声も上がっており、条約が切れた時、海域が大きく動くのは間違いないだろう。
そして、1000ターンにおよぶ不可侵条約もじきに切れようとしている。
さくら戦争時に活躍した島々の姿も少なくなっており、情勢が変化したのは言うまでもない。
不可侵条約が切れるまで残り20ターンを切った今、海域はどう動くのか、水面下では何が起きているのか。
1000ターンもの間約束された平和が、今解かれようとしている
勢力図や詳細は下の記事からどうぞ。
- 書いてて思ったけど日記じゃねーなこれ -- ありす (2016-09-26 03:50:56)
- みんな慣れあっててガチな戦争ご法度でつまんねーと思ってたけどこんな歴史があったとは・・・ -- 名無し (2016-09-29 23:57:58)
最終更新:2017年07月31日 18:55