「ラストエグザイル―銀翼のファム―」の各話あらすじ
このページでは、アニメ「ラストエグザイル-銀翼のファム-」についての各話あらすじについて分かりやすく詳細に紹介していきます。
初見さんにでも理解できるよう、解説などを交えながら紹介します。
多少のネタバレがあります。
加筆・修正・編集大歓迎。
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#20 Triple rook
映像にてルスキニア世界の正当なる後継者、マエストロ・サーラの名においては先の光学兵器をもって世界平和を成す、全世界の攻撃兵器を排除せよと全世界に報じた。
統合軍はすぐさま全艦をボレアースを発進、グランエグザイルを目指す。一方タチアナとアリスティアはシルヴィウスから降り、グランエグザイルへ突撃するヴァンシップ隊長を指揮していた。ディーオは片腕を負傷していた為、このような配置になり、シルヴィウスの副長を兼任することとなった。また、本来総司令官はリリアーナ、ヴァサント亡き今タチアナがすべきだが、できないため、自然とミリアが行うこととなった。
その頃ミリアはディアンにサーラを感知できるアルヴィスを運んでほしいと頼んでいた。マグノーリアは未だに魔女というが、ディアンは私を許す事ができるのか?と聞いて許せないが、私には皆を守る使命があるとミリアは答えた。ディアンは自分は小さいと自重し、任務を請け負った。
ミリアは総司令官としてシルヴィウス艦長服に着替えると、全艦隊と有線ワイヤーで繋いだ状態で戦いの前に演説・全員を鼓舞した。
ファムは憎しみなどない前提でグラン・レースをやりたいという。そこにディアンをつれたタチアナ達がきた。
ファムは憎しみなどない前提でグラン・レースをやりたいという。そこにディアンをつれたタチアナ達がきた。
一方、統合軍はグラキエス領を通過し、グランエグザイルの付近まで来ていた。その時、死んだと思われていたソルーシュ率いる第四艦隊が姿を現す。さらに閣下のやり方には賛成できない、統合軍に参加すると伝令を伝える。
死んだと思っていたオーランはうれしそうな顔をした。
死んだと思っていたオーランはうれしそうな顔をした。
一方、グランエグザイルについている第一艦隊の中、サドリはラハーという少女と言い争った記憶を思い出していた。
ギュゼルにはソルーシュについていってもよかったと薦めるがギュゼルはそれを否定した。そして全艦に戦闘準備を指示。
統合軍はグランエグザイルの光学兵器の発射準備を確認するとミリアは全艦戦闘準備を指示。艦隊の高度限界に到達した時、ボレアース時のことを踏まえてとった作戦、「ボレアース作戦」、つまりしたに空族が浮きドッグで三キロ以上の足場を造りグランエグザイルと同高度にするというものだった。そのままグランエグザイルへ攻撃開始をする統合軍。発砲する第一艦隊。その時、エグザイルの防御機能である触手が戦艦を押しつぶした。
ギュゼルにはソルーシュについていってもよかったと薦めるがギュゼルはそれを否定した。そして全艦に戦闘準備を指示。
統合軍はグランエグザイルの光学兵器の発射準備を確認するとミリアは全艦戦闘準備を指示。艦隊の高度限界に到達した時、ボレアース時のことを踏まえてとった作戦、「ボレアース作戦」、つまりしたに空族が浮きドッグで三キロ以上の足場を造りグランエグザイルと同高度にするというものだった。そのままグランエグザイルへ攻撃開始をする統合軍。発砲する第一艦隊。その時、エグザイルの防御機能である触手が戦艦を押しつぶした。
第三艦隊は援護しようにも第一艦隊の奇襲を受け、その中グランエグザイルの光学兵器が稼動準備をする。ミリアはよけるように言うが、この戦乱の中通信ワイヤーが途絶して伝えられないと艦員が言う。
そして発射され、その中でセシリーが何かの脱落音を察知、ディーオが使い捨てのようだという。
撃ち終わった後にできた穴より突入部隊を送り込むとミリアは最大戦速を命令した。
そして発射され、その中でセシリーが何かの脱落音を察知、ディーオが使い捨てのようだという。
撃ち終わった後にできた穴より突入部隊を送り込むとミリアは最大戦速を命令した。
その時、グランエグザイルの第二射が始まるが、艦員より目標はトゥラン王都イグラシアと判明。
そして、ディーオはミリアの肩に手を置き、ミュステリオンを唱え始める……。
簡易用語
- ミリア総司令官・・・タチアナが不在となるため、総司令官をミリアが務めることとなった。しかし艦内指示は操舵手の少佐が勤める
- ディアンの心情・・・暗殺したにもかかわらず、その同じ状況の仇であるはずの自分をみんなの為に必要とするミリアに、仇を討った自分と比較してディアンは酷く小さい問題と思った。
- レシウス・ダゴベール・・・シルヴィウス機関長。一期ではシルヴァーナの機関長をしていた。プレステールの元管理者でダゴベール家当主。科学にしか興味がないチェス好きな老人。
- ファムの心の移り変わり・・・前はみんな仲良くすれば全て収まると思っていたが、リリアーナの暗殺を見て、憎しみをすべて解決した上でグラン・レースをやりたいといった。
- ラハー・・・サドリの回想に度々出てくる少女。口調も声も、口癖もすべてファムににているが・・・・・・。
- 高度限界のかさ上げ・・・高度限界とは3000m以上戦艦が行けないことだが、その下になにかしら足場があれば6000m、9000mとどんどん上にいける。これをミリアが指揮した。
- ディーオによるエグザイル機動・・・ミリアを使っての機動により、人を守り、さらにエグザイルを消滅させることで「トゥランの生体キー」という枷から外す目的もあった。
- アナトレー・デュシス連合帝国・・・本来連合「王国」だったが(元首はソフィア国王)、アナトレーは帝政を強いていた為、仲間内では「ソフィア皇帝」と呼んでいた。ソフィアが母星に来ることで、母性に国を作る意味で国号と体制を変更連合王国から連合帝国となった。
#21 Grand master
カルタッファルで帰りを待つジゼの家族フェリシテや、アデルにルネたち。そして避難していた空族の家族らはファム達を心配する。
グランエグザイルの推進器の脱落した穴より内部に突入した第一艦隊のサドリ元帥は統合軍の阻止、シルヴァーナはシルヴィウス座礁を受けたが救援に人員を避けずにソフィア皇帝はグランエグザイルの『主砲』阻止を命令した。そのシルヴィウス内ではファムらを送り出したあとの連絡途絶にファムらの安否を心配する。
ファムとジゼルはたどり着いたグランエグザイルの最深部にて、サーラを抱くルスキニアと対峙、会話を始め、ファムは全てを壊すようなものを持ち出してというがルスキニアは表情すら変えない。
その一方でファムに全てを託したハイネら空族機とタチアナ機、ディアン機らが星型戦闘機と交戦、食い止めていた。
ルスキニアはこの船は破壊をもたらす物ではない、と過去を語る。ファムら先祖の帰還民はエグザイルを作り星から逃げた。そして残された人々は自ら空へと行くためにエグザイルを作り、幾世代を超え、引きづいた。ジゼルのこの船は建設途中で放棄された、と言う言葉にルスキニアはその夢を果す、マエストロ・サーラの元に世界を統一する、そのためなら手段は選ばないと。
その一方でファムに全てを託したハイネら空族機とタチアナ機、ディアン機らが星型戦闘機と交戦、食い止めていた。
ルスキニアはこの船は破壊をもたらす物ではない、と過去を語る。ファムら先祖の帰還民はエグザイルを作り星から逃げた。そして残された人々は自ら空へと行くためにエグザイルを作り、幾世代を超え、引きづいた。ジゼルのこの船は建設途中で放棄された、と言う言葉にルスキニアはその夢を果す、マエストロ・サーラの元に世界を統一する、そのためなら手段は選ばないと。
一方、シルヴィウスでは座礁のまま再びトゥランを狙った『主砲』発射準備を感知、ミリアの号令で艦首超砲身砲で座礁を抜け、内部からの『主砲』撃破へと加わる。
その『主砲』は第一艦隊が守護し、サドリ元帥はルスキニア総統が平和をなすと崩さない。第三、第四艦隊のオーランとソルーシュはそれに反撃をする。
その『主砲』は第一艦隊が守護し、サドリ元帥はルスキニア総統が平和をなすと崩さない。第三、第四艦隊のオーランとソルーシュはそれに反撃をする。
グランエグザイル中央部ではルスキニアが再び語り始める。グラン・レースの理想は確かに尊いと。しかし理想だけでは実現できないと。それにファムは分かっているが夢を見たい、グラン・レースが私を導いてくれたからここにいる、それはあのレース人々がくれた大事な夢、だから私も飛び続けると。
一方、『主砲』の砲撃戦ではグランエグザイルの防御機能である触手が侵入、戦列艦を撃破していく。ウルバヌス級はシルヴァーナの前衛を取りシルヴァーナの援護、シルヴィウスはあえて内壁を攻撃して触手を自艦にひきつけた。
ファムは、確かにまた壊れてしまうかもしれないけれど私は飛び続けたい、誰かがきっと、夢を繋いでくれると信じているからと。
その答えにルスキニアは笑みを浮かべるとファムとジゼルに近づき、ファム達にサーラを預けると、君達が来てくれてよかった、サーラ様を一緒に連れてはいけないと言う。
その答えにルスキニアは笑みを浮かべるとファムとジゼルに近づき、ファム達にサーラを預けると、君達が来てくれてよかった、サーラ様を一緒に連れてはいけないと言う。
ルスキニアは言う。時間だ、と。そしてグランエグザイルは崩壊をし始める―――――。
簡易用語
- グランエグザイル最深部・・・背後のブルーの液晶は過去のギルド人が使っていたコンソールに似ており、おそらくグランエグザイルの中央ブリッジと思われる。
- ルスキニアの言動・・・サーラを頂点にすえ、「あのレース」のような平和をなすためならどんな手段も使う、と聞こえるがルスキニア自身はどうなるのは言っておらず、もとより、死ぬ気でいた可能性が高い。
- ファムの言動・・・ただの空族だった自分だがグラン・レースのためというだけでここまで来た、だから自分とおなじように理想をひろげればいつかだれか気づき、繋がっていく。それを信じて空を飛ぶという比喩表現的な発言である。
- グランエグザイルの主砲・・・劇中どおり主砲ではなく、未完成だったエグザイルに急遽つけられた固定推進器だった。
- ルスキニアの事前の命令・・・グランエグザイルは未完成であることから、もとよりあれで世界を席巻するつもりなど毛頭なく、それにサドリも気づいていた。兵に黙っていたのは統合軍に寝返る兵がでて、戦力低下を懸念した結果と思われる。
- サドリの最後・・・なぜ脱出しなかったのはルスキニアと同様で、ある役を買ってでたためである。
- グラン・レース・・・ファムの言葉に囚われがちだが、本来はほぼ話し合いで世界を纏め上げた前代アウグスタ・ファラフナーズが、世界中の親交のために行われたレース。今一度1つとなったが、いざこざはあるため、このような世界一体となる競技はファムの言ではないが必要性がまだあるのが現状である。
- 20話画像追加。21話加筆、あらすじ完了。 -- shiina (2013-03-07 02:14:08)