#21「Grand master」
目次
- キャラクター相関図
- Q. 第21話のサブタイトル「Grand master」ってどういう意味?
- Q.カルタッファルの壁にある円形の穴はどうやってできた?
- Q.アデス戦艦が落下してるけどどうした?
- Q.グランエグザイルのブリッジって植物が繁殖してるけどどうした?
- Q.ファム達はギルド人のルスキニアと対峙するのに丸腰って何考えてるんだ?
- Q.サーラは何故眠ったまんまなんだ?
- Q.ファムはなんで「よくもそんなことを!」って飛び出そうとしたの?
- Q.ファムのサーラが望んだ平和じゃないって言葉になんでルスキニアは反応したの?
- Q.グランエグザイルの星型(オドラデク)弱過ぎるのだが…
- Q.いや、それにしても空族の銛一発で倒されるって装甲も1期の星型と比べると弱いだろ
- Q.何故星型はディアンとアルの乗ったヴェスパを撃墜せずに捕獲しようとした?
- Q.ディアン機の銃撃で星型が爆発したのは普通に有り得る?
- Q.過去の回想の建造中のグランエグザイルを見ているのってファラフナーズ?
- Q.グランエグザイルって作りかけだったの?
- Q.幾世代をもって「我ら」はその夢を受け継いだ、っていってるけどそれってつまり地球に残された人=アデス連邦の人?
- Q.マエストロ・サーラの元に世界を統一し、平和を導くそのためならどんな手段も使うって言うけど具体的には?
- Q.シルヴィウスすぐに座礁から復帰できるならなんで今までしなかったの?
- Q.グランエグザイルは何故そこまでしてトゥランを砲撃するんだ?
- Q.グラン・レースの理想は確かに尊いって?
- Q.ファムの夢を見たい?グラン・レースが導いてくれた、ここまで飛び続けてこれたってどういうこと?
- Q.だから私も飛び続けるってどういうこと?
- Q.グランエグザイルの触手ってグランエグザイル内部まで届くんか
- Q.ミリアはディーオのここで退く手もあるという言葉に考え込む?
- Q.ファムの確かに関係がまた壊れるかもしれない、でも飛び続けたい、っていうのは?
- Q.ルスキニアはなんで急にサーラをファム達に預けたの?
- Q.セシリーは何故グランエグザイルの主砲が攻撃兵器じゃないと気付いた?
- Q.セーナパティやアドミラリーの推進器がグランエグザイルと同じだったり、インペトゥスの構造がグランエグザイルと同じって事は、アデスにはグランエグザイル建造する技術が残ってるって事?
- Q.わざわざグランエグザイルを作ったのは、エグザイルだと搭乗できる人数に限りがあるから、地球居残り組のアデス人全員のれるような船を作りたかったって事?
- Q.サドリがペンダントを孫に渡すようギュゼルに言ってるけど、サドリの孫は行方不明なんじゃ?
- Q.ファムの「最初からこうなることをわかってて」っていってるけど、グランエグザイルが崩壊することのこと?
- Q.リリアーナはエグザイルの鍵として生まれたことを不幸だと思っていないといっていた、ルスキニアとアラウダも同じだってどう言う事?
- Q.シルヴィウスめったざしになってるけど大丈夫なの?
- Q.グランエグザイル墜落と同時に主砲(推進機関)撃って雲が晴れたけど、20話と違って雲が晴れたまんまだな
- Q.グランエグザイル墜落した跡が以前のリリアーナの葬式の話に出て来た謎地形に似てるのだが、グランエグザイルって複数あったの?
- Q.目覚めたサーラがヴァサントやルスキニアの安否を確認するのをみてどうしてファムは号泣しているの?
- Q.アデスが武装解除に応じてるって事は世界全体で軍縮が進んでるって事?
- Q.キールス艦長キター!
- Q.サーラの飲みっぷりが凄い
- Q.ソルーシュが先任?
- Q.で、ソルーシュはイグラシアでなにしてんの?
- Q.ファムがサドリの孫である証拠ってあれだけだと根拠薄くね?
- Q.北の大地(グランエグザイル墜落地点)が緑化してるのは何故?
- Q.グラン・レースが開催されてるとこはどこ?
- Q.クラウスはなぜ車椅子にのるはめに?
- Q.カイヴァーン生きてるしw
- Q.おいおいおい、レースでディーオがゴーグルしてるぞ。
- Q.シルヴァーナの整備士軍団の中にモラン君がいるんだけど何故また整備士やってんの?
- Q.ソフィアがヴィンセントにヘッドロックしてるけどイメージ違くね?
- Q.ディーオが優勝したけど何でイエローカードでタチアナ組が繰り上げ優勝になってんの?
- Q.タチアナの機体ってヤシュバルの機体だよな?
キャラクター相関図
Q. 第21話のサブタイトル「Grand master」ってどういう意味?
- A. ラストエグザイルは第一期からサブタイトルにチェス用語を使っています。グランドマスターとはチェス業界におけるトッププレイヤーの事で「世界チャンピオン」と同義。またこの「Grand master」の綴りは1期の「Grand stream」のアナグラムでもあります。
- チェス用語小辞典(英和)
Q.カルタッファルの壁にある円形の穴はどうやってできた?
- A.大昔にエグザイルの触手によって作られたのか、災厄の時代以前にエグザイルに繋がる技術で作られたのかもしれません。砲弾等の攻撃ではあんなに綺麗な円形の穴は出来ないと思われます。
Q.アデス戦艦が落下してるけどどうした?
- A.グランエグザイルは戦艦の高度限界(船体下方の固体液体から3km)より上を飛んでるので、グランエグザイルや空族の密集したうきドッグ群等の足場から外れるとクラウディアの浮力が船体下方の地面に届かずに落下します。しかし即座に地表に激突する訳では無さそう(ソルーシュが生きていたので)
- 落下しているのはグランエグザイルの上にいたサドリの第一艦隊の戦艦のようで、内部に入る際にうまく回頭できずに落下したと思われます。
Q.グランエグザイルのブリッジって植物が繁殖してるけどどうした?
- A.中野ブロードウェイで催された展覧会の展示物の説明によると、グランエグザイル内部の生態系が暴走してブリッジに植物が繁殖してるとの事。グランエグザイルは部品が足りなくて未完成(壁に書かれている文字「components」は部品の意味)との事だが、逆に言えばこの暴走した生態系のシステムを砂漠等に移殖すれば比較的簡単に緑化が可能って事になります(寒い北の大地にで植物繁殖させられるって事は、グランエグザイルの生態系システムは相当優秀)。
- 宇宙空間にでることを前提に考えれば、植物、水も搭載し、コロニーのようにする手はずだったようです。
Q.ファム達はギルド人のルスキニアと対峙するのに丸腰って何考えてるんだ?
- A.一応、ファムのほうは攻撃的姿勢ですが、ジゼルにとめられています。さらにはルスキニアはグランエグザイル崩壊までとうとうと語るだけ。そして初めから「死ぬつもりだった」ルスキニアをファムは助けようとします。
- つまりいえば、語りっぱなしのルスキニアは争う気など毛頭なく、初めからマエストロにしたサーラを預けるつもりで、ファムはサーラを人質にとられているとおもって動けず、ルスキニアの問いにただ答えていただけ、ということです。戦闘の心配はなかった、ということです。
- まぁ、遭遇するかもしれないルスキニア対策を考えるのは発艦前のミリアで、ミリアはなぜ装備を(拳銃とか)もたせなかったのか、というかなり長い議論になります。
Q.サーラは何故眠ったまんまなんだ?
- A.サーラがグランエグザイルの生体キーである事とグランエグザイルが未完成な事を含めて考えると、サーラの肉体はグランエグザイルを制御する方向に力を使っているので、サーラが起きていられる程余力は無いのかも知れません。
- グランエグザイルが崩壊した後に目覚めたのも、肉体がグランエグザイルを制御する必要が無くなったからだと思われます。
Q.ファムはなんで「よくもそんなことを!」って飛び出そうとしたの?
- A.ファムからすればルスキニアはサーラをさらい、意のままにあやつってるだけ、のようにみえるからです。
- 止めたジゼルはサーラ様がまだあちらにいたからファムを止めましたが、ルスキニアの様子が妙に落ち着いていることに訝しげです。
Q.ファムのサーラが望んだ平和じゃないって言葉になんでルスキニアは反応したの?
- A.ファムのいう、こんななにもかもぶっ壊すようなものを持ち出して得る平和は平和じゃない、という言葉に誤りがあったためです。
- そのためにルスキニアはグランエグザイルの経緯と目的を話し出します。
Q.グランエグザイルの星型(オドラデク)弱過ぎるのだが…
- A.中野ブロードウェイで催された展覧会の展示物の説明によると、あのオドラデクは無人で動いてるとの事なので、1期の有人機と比べて攻撃方法も戦術も単純なのでしょう。
Q.いや、それにしても空族の銛一発で倒されるって装甲も1期の星型と比べると弱いだろ
- A.星型は頑丈ですが1期のアレックスやゴドウィンがやったように、星型の装甲の境目を狙って攻撃を加えれば個人兵装の銃や大砲でも中のパイロットや電子機器や重要部品にダメージを与えて倒す事は可能です。空族の打った銛がたまたま星型の装甲の境目部分に命中したのでしょう。
- また無人機もグランエグザイル同様かなりの何百年という骨董品です。そのためのに脆くなっている可能性もあります。
Q.何故星型はディアンとアルの乗ったヴェスパを撃墜せずに捕獲しようとした?
- A.突入からディアン機は機銃掃射を無人機から受けていますのでアーム攻撃がそのように見えただけかもしれません。少なくともディアン、アルは無人機から排除対象として機銃で追い回されているようです。(生体キー保護優先ならキーが死亡するようなことはしません)。
- 1期最後に防御機構がキーに対して止まる描写や漫画では捕獲するために追い回す描写もあります。
Q.ディアン機の銃撃で星型が爆発したのは普通に有り得る?
- A.1期のヴァンシップと星型の戦闘でもヴァンシップの機銃で撃墜される星型はいたので、ディアン機の機銃でも何発も当てれば撃墜は十分可能と思われます。
- あの星型は変形して関節部分が露出していた事から防御力が一時的に低下していた事もあったので、割りと簡単に撃墜できたのだと思われます。
Q.過去の回想の建造中のグランエグザイルを見ているのってファラフナーズ?
- A.いいえ。過去のアウグスタ(アデス皇帝)でしょうけどファラフナーズ個人では無いでしょう。あの衣装がアウグスタの伝統的衣装だと思われます(サーラも将来あの衣装を着る)立ち位置は画面左からアウグスタ、ギルド技官、ギルド立会人です。
Q.グランエグザイルって作りかけだったの?
- A.YES。作中の描写と中野ブロードウェイの展覧会の展示物の記述からグランエグザイルは未完成の不完全な欠陥品です。
- 15話でルスキニアがグランエグザイルを見て高笑いしていたのも、当初想定していたよりもグランエグザイルがショボくて失望絶望して笑うしか無い状況だったからあのように高笑いしたとの事です。
Q.幾世代をもって「我ら」はその夢を受け継いだ、っていってるけどそれってつまり地球に残された人=アデス連邦の人?
- A.以前にも出てきましたがその通りです。当時は映像のようにギルドも存在してはいましたが、グランエグザイルは失敗。残された人々はシェルターをつくり、何世紀と地上で生きながらえました。その生きながらえた人がアデスの祖先です。その間にグランエグザイルを何度も作ろうと考えても不思議ではありません。(グランエグザイル第**次建設計画とか)。
- アデス連邦の首都、モルヴァリードはそのシェルターの上に作られた都市です。
Q.マエストロ・サーラの元に世界を統一し、平和を導くそのためならどんな手段も使うって言うけど具体的には?
- A.つまり、グランエグザイルにてサーラを長らく不在だった「マエストロ」の地位にする必要性があった事、そしてその地位をもって世界を統一するといっていますが、その手段がエグザイル使用だったり、戦争だったりしたわけですが、最終的な目的は別にあるようです。
Q.シルヴィウスすぐに座礁から復帰できるならなんで今までしなかったの?
- A.この時代には無線などありませんから、場所や母艦の聴音員が見つけてくれるしか、母艦に帰る術がありません。座礁の状態でファムらを発艦させたミリアはあの場からそのような理由で動けなかったとおもわれますが、トゥランの危機に戦線に加わる為にあえて脱出しました。
Q.グランエグザイルは何故そこまでしてトゥランを砲撃するんだ?
- A.不明です。少なくともあのグランエグザイルの「主砲」は実際はワープエンジン(展覧会での展示物でそう記述されてる)なので、単にグランエグザイルが最短距離でトゥラン方向に移動していただけかもしれません。
他のプレステールのエグザイルは起動したら自動的にプレステールから地球の帰還予定地域との間を移動する設定がされてるので、グランエグザイルも同様に当初の目的地に移動するように設定されていただけなのかも知れません。
- トゥラン方向に移動しているって事は、グランエグザイルを建造していた当時(トゥラン帰還前)はグランエグザイルに搭乗する空港みたいなのが当時のゴーニヤ地方(現在のトゥラン)にあったのかも。
- ただ単に同じ方向を向いていた、というのも考えられます。
Q.グラン・レースの理想は確かに尊いって?
- A.グラン・レースは元はファラフナーズが話し合いによって世界を纏め上げ、その世界平和の象徴として行われたレースです。つまり血を流さず、世界が協力して平和になろうという理想です。ファラフナーズもそれをしたかったのですが、戦争の合間の和解など「自分が犯した罪」を数え平和にはほど遠い平和のため、レースを開催、そのレースは「テロでその本人が暗殺される」という形で幕を下ろしました。
- ファラフナーズ様さえなしえなかった、とは血を流さずに協力して平和になろうというものだったが、結局国同士いがみあい、戦争になり、その結果のテロで死亡されたということです。
Q.ファムの夢を見たい?グラン・レースが導いてくれた、ここまで飛び続けてこれたってどういうこと?
- A.ルスキニアの言葉尻をとってファラフナーズ様の「血を流さずに世界平和を実現したい」ということを夢を見たい(理想)と言いました。ファムが言っていることは、グラン・レースに憧れていなければ、誰とも仲良くなれなかったし、シルヴィウスや他のみんなとも会えなかったしそういうつながりが生まれなかった、辛くても「であった国、人、皆でグラン・レースを通じればきっと平和になる」と思うことでなんとかここまでこれた、ということをいっています。
- この葛藤は「総集編」にてジゼルとの喧嘩でよく表れています。
- 良くも悪くもファムにとってグラン・レースは=平和、心の支えのようなものだったということです。(あの時皆がくれた~)
Q.だから私も飛び続けるってどういうこと?
- A.ルスキニアの(今の強行な世界平和に)サーラをもって統一、そのためにはどんな手段をもとるという彼の言葉に、(血を流さずにいがみ合いのない世界平和を実現したい)その夢の為に(どんなことをしても)飛び続ける。というルスキニアの決意への反語です。
Q.グランエグザイルの触手ってグランエグザイル内部まで届くんか
- A.戦艦相手だったら無人の星型で十分なように思えるけど、星型使わないって事はグランエグザイルは触手の方が有効だと判断したのでしょう。
Q.ミリアはディーオのここで退く手もあるという言葉に考え込む?
- A.戦線に参戦しようとしたところ触手が現れたので、それでも参戦か、退避かをせまられました。が、ファムらの母艦であるため「ファム達は絶対帰ってくる」と自分に言い聞かせ、あえて触手をひきつける行動をしました。
Q.ファムの確かに関係がまた壊れるかもしれない、でも飛び続けたい、っていうのは?
- A.暗喩の連続で非常にわかりにくいです。これは前のルスキニアに対しての反語を含めたファムの主張となります。また壊れるかもしれない、というのは例え血を流さず世界平和をなしても戦争などになるかもしれないということ。しかし、自分と同じように考えている人がいればきっといつか世界は平和になる(誰かがきっと、夢を繋いでくれると信じているから)、だから考えは変えない信じて飛んでいたい(だから飛び続けていたい)、ということを、ファムがルスキニアと対峙してから総合するとこのようなことを言っています。
- この返答にルスキニアは微笑みます。
Q.ルスキニアはなんで急にサーラをファム達に預けたの?
- A.言葉からさっするに、ルスキニアもこのような軍事に頼った世界平和を望んでいなかったのかもしれません。(君達が来てくれてよかった)、言葉通り、「時間」までファムらにサーラを預けてもよいかどうかの問答をしていたのか、それとも元から預けるつもりだったのかわかりませんが、すくなくとも自分以外のこの世界平和についての考えを聞きたかった節があります。
- サーラ様は連れて行けない。という台詞からルスキニアはグランエグザイルの崩壊から全て見通していたのでしょう。
Q.セシリーは何故グランエグザイルの主砲が攻撃兵器じゃないと気付いた?
- A.中野の展覧会の展示物の記述によると、グランエグザイルもエグザイルもワープ機能があるので、セシリーらアナトレー人がエグザイルに乗って地球に帰還した事を考えると、エグザイル搭乗中にエグザイルの駆動音やら機関音を聞いて、その音がグランエグザイルの主砲と似ている事に薄々気付いたのかも。
- グランエグザイルの主砲が推進機関である事と円錐形の形状を含めて考えると、セーナパティ(ソルーシュ艦)やアドミラリー(オーラン艦)の推進器と形が同じ(サイズは違う)である事が分かります。恐らくアドミラリーの推進器の音を聞いていて、その機関音とグランエグザイルの機関音に共通性がある事に気付いたのでしょう。
Q.セーナパティやアドミラリーの推進器がグランエグザイルと同じだったり、インペトゥスの構造がグランエグザイルと同じって事は、アデスにはグランエグザイル建造する技術が残ってるって事?
- A.資金や資源は足りないでしょうけど、技術的にはグランエグザイル建造可能です。
- グランエグザイルの主砲(推進器)でトゥランのエグザイルを消滅できたって事は、同じ構造の推進器であるセーナパティやアドミラリーの推進器を沢山集めて一斉射撃すればエグザイル級の質量を消滅する事は十分可能です。将来的に地球にエグザイルサイズの隕石が落下するとしても、セーナパティ等の推進器を束ねて斉射するなりグランエグザイルの残ってる主砲(推進器)をクラウディアユニットと接続して撃つなり、生体キーにミュステリオン唱えてクラウディアの力場を増幅してグランエグザイルの主砲やセーナパティの推進器をパワーアップすれば隕石の破壊は十分可能です。
- 馬鹿でかいグランエグザイルを作らなくてもインペトゥスサイズのエグザイルでしたら現在でも建造可能と思われます。
Q.わざわざグランエグザイルを作ったのは、エグザイルだと搭乗できる人数に限りがあるから、地球居残り組のアデス人全員のれるような船を作りたかったって事?
- A.公式サイトのプロダクションデザインや中野の展覧会の展示物の1期のエグザイルの大きさ等を総合的に判断すると、グランエグザイルの大きさは四国(250km)程の大きさで、エグザイルの全長は数十km(アナトレー艦との比較図を見ると100倍近い)大きさがあり、災厄の時代のアデス人の人口にもよるが、容積を考えればアデス人全員を収容する事は可能だったと思われる。
- ちなみに1期のエグザイルは船体前方の円形部分が格納庫で戦艦を何十隻も搭載可能な容積と接舷可能なドックを持ち、船体中央の湾曲した卵みたいな部分がミニチュアプレステールで循環可能な生態系を持つ居住区で、船体上部の半月状の構造物がブリッジ(クラウス達の親父のヴァンシップもここにあった)で、1期最終話ラストで船体上方に生えた翼は地球に帰還合図を送る為のアンテナみたいな物で1回使えば以後は使わないとの事でした。(逆に言えばトゥランとアナトレーの間にある未居住地域に帰還予定でまだ帰還してない連中のエグザイルが動作不良か何かで、エグザイルの翼を何度も出し入れするような事をしていたら地球側で帰還信号を受診している地球ギルドの連中が「帰還民がこれからどんどん帰ってくる」「地球の人口が溢れる」と判断した可能性もある)
Q.サドリがペンダントを孫に渡すようギュゼルに言ってるけど、サドリの孫は行方不明なんじゃ?
- A.描写されてないだけであそこで「私の孫は空族のファムだ」とか言ったんでしょう。下手にアデスの元帥の孫が空族やってると知れたら立場的にも色々と不味いしアデスの士気にも影響する。だからサドリは死期を悟ってあそこでギュゼルにペンダントを渡したのでしょう。
Q.ファムの「最初からこうなることをわかってて」っていってるけど、グランエグザイルが崩壊することのこと?
- A.実は、この場面がルスキニアが全て画策して望んだ最後です。
- グランエグザイルが完成品だろうが、未完成品だろうが、「マエストロ・サーラ」の元で世界統一をするのであってルスキニアではありません。ではルスキニアはなにをするためにここまで来たかと言うと「世界の憎しみを自分に集める為」です。謗りをうけるのは自分でサーラには潔白のまま、統一された世界に君臨する、そうすれば国同士のいがみ合いなどもない平和が誕生します。
- ですから「ルスキニアはグランエグザイルで死ななければならない」もしくは行方不明か。自分の死に場所に祖先の夢の場所を選んだ、というところでしょう。
- だからそれを覚ったファムは「サーラはもう誰も死ぬのを望んでいない」と死にいこうとしているルスキニアをとめます。
- ルスキニアの「どんな手段でも使う」とは、各国を侵略し、最後にはグランエグザイルで各国をあおり、結束を高めさせ、自分が崩壊とともに死ぬ。残るは世界の統合軍がサーラの元に結びつく。悪役を買って出たということと思われます。
Q.リリアーナはエグザイルの鍵として生まれたことを不幸だと思っていないといっていた、ルスキニアとアラウダも同じだってどう言う事?
- A.エグザイルの鍵はまさに他人利用される駒。ひとによってはですが。そのような境遇でもリリアーナは不幸ではなかったといい、ルスキニアも同じだといっています。
- 世界平和の為に護衛として使わされたツインの二人。世界平和の犠牲としてはリリアーナと同じだが、それを不幸とは思わないという意味と思われます。
Q.シルヴィウスめったざしになってるけど大丈夫なの?
- A.触手をひきつけてああなったようですが、ミリアの言から大丈夫のようです。損壊があれで75%とはかなり硬い船とわかります。
- のちのシーンで艦隊と同時に脱出しています。
Q.グランエグザイル墜落と同時に主砲(推進機関)撃って雲が晴れたけど、20話と違って雲が晴れたまんまだな
- A.多分グランエグザイル内部に気象制御装置か何かがあって、その影響でグランエグザイルが動いてる間は雲が晴れないようなシステムになっていたのかも。
- 或いはグランエグザイルのクラウディアの力場の影響か。
- 元々あの吹雪はグランエグザイルの防衛機能だった可能性もあります。崩壊したことで晴れた可能性があります。
Q.グランエグザイル墜落した跡が以前のリリアーナの葬式の話に出て来た謎地形に似てるのだが、グランエグザイルって複数あったの?
- A.グランエグザイルは過去にも複数ありました。中野の展覧会の展示でグラキエスのエグザイルはグランエグザイルに寄生してるとの記述があり、トゥランのエグザイルとの決戦で出来たマグマ溜りは寄生したグランエグザイルの主砲を使ってビームを撃った影響との事です。
- グラキエスのエグザイルが寄生していたのは作中で起動したサーラのグランエグザイルであって、グランエグザイル自体が四国程の大きさがあるので、距離を考えるとグランエグザイルの端っこに寄生していたそうです(設定画でグランエグザイルの翼辺りとの記述あり)
- よって作中のグランエグザイルの数は、「グラキエスに寄生されたグラキエスの首都のグランエグザイル(翼端部分)」「本編で起動して崩壊したグランエグザイル(コントロールドームは翼端から100km以上離れている)」「翼状の謎地形(大昔に墜落したグランエグザイル)」の最低2隻は存在した事になります。
- 全部墜落したのではなく、ひょっとしたら地球脱出に成功したグランエグザイルもあったかも知れません(もし地球脱出に成功したのならば居住地の事を考えて地球には帰ってこないだろうけど)
Q.目覚めたサーラがヴァサントやルスキニアの安否を確認するのをみてどうしてファムは号泣しているの?
- A.そのサーラをみて泣いてしまっているので、様々な理由があると思われます。
- ヴァサントの死を知らないサーラにそれを伝えなくてはいけないこと
- それをやったのがサーラが大好きだったルスキニアで、全ての罪をかぶって死んでしまった彼のことも伝えなければならないこと。
- その彼を助けれたのかもしれないのに助けれなかった罪悪感。
- ルスキニアの最後と、サーラの彼を探す姿が一致してないてしまった。などです。
Q.アデスが武装解除に応じてるって事は世界全体で軍縮が進んでるって事?
- A.そのように解釈して良いです。もしアデス以外の国が戦艦を大量に持っていたら地球居残りのほうから反発があります。世界平和をなすならまずは兵器を減らすのが懸命ですね。
- 全ての戦艦を解体してる訳じゃなくて数を極少数に制限してる可能性もあります(その場合有利になるのは1隻辺りの性能が上回ってるアナトレーになる)
Q.キールス艦長キター!
- A.どう見てもエルンスト・キールス・リンデマン閣下です。本当にありがとうございました。
中野の展覧会での記述だと閣下は「お願いだからこの船だけは見逃してくれー」みたいな事を言ってるとの事。作中で戦艦盗まれまくった閣下は災難だな~
Q.サーラの飲みっぷりが凄い
- A.前回第10話のザ・ホールでの儀式では、同盟を申し出た国が飲み、次に受け入れる国が飲むということをしていましたが、最後にまわってきた大皿は、大人なら十分に飲み干せる水であったにも関わらず、サーラが全部飲んじゃって驚いてるのでしょう。
- 飲みきれなかった分は当然捨てるのでしょうが。
Q.ソルーシュが先任?
- A.ソルーシュは少年兵時代に激戦の南方戦線に志願していたので、出世速度も神速だったと思われます。先任だったとしても何の不思議も無い。
Q.で、ソルーシュはイグラシアでなにしてんの?
- A.オーランのぼやきとソルーシュの格好からして、アデス連邦から出向してきたイグラシア復興の指揮をとってる、つもりでさぼってるような感じですね。イグラシアも発電機や水車など随分復興が進んでいます。
- ヴァサントと呟くことからもしかしたら彼女に本当に気があったのかもしれません。
Q.ファムがサドリの孫である証拠ってあれだけだと根拠薄くね?
- A.現物、状況証拠では薄いです。ペンダントの写真(ラハー)がファムに似てるだけと顔が似てるとラハーの娘だと判断したサドリの認識も微妙ではあります。
- ファムのフィギュアヘッドの紋章(プレステールの砂時計から芽が出てるタイプ)と同じ物をサドリが持ってるような描写は無いので、身内を失ったサドリが娘のラハーと似ているファムを孫だと早合点しただけの可能性も十分あります。
- ストーリー上そう判断するのが妥当というのが現状です。
- しかしのちにギュゼルからもらったペンダントを発見者のアタモラに見せて確認するという手もあります。当然埋葬はしたでしょうから、顔は見ているはずで、それではっきりするでしょう。
Q.北の大地(グランエグザイル墜落地点)が緑化してるのは何故?
- A.ミリアの髪が伸びてる事から数ヶ月経過して夏になった。
- グランエグザイル内部の暴走した生態系システムの影響で寒い地域でも植物が生えるようになった。
- グランエグザイルのクラウディアの力場の影響が無くなったせいで大気の流れが変わった(1期ラストでグランドストリームが消失したのと似たような現象で、北の大地はグランエグザイルの作ったグランドストリームの影響で寒かった)
等が考えられる(上記の複合だとしても互いに矛盾はしない)
Q.グラン・レースが開催されてるとこはどこ?
- A.場所や建物が以前と同じ為、アデス連邦の海沿いと思われます。
Q.クラウスはなぜ車椅子にのるはめに?
- A.理由は描写にないため判別としません。しかし漫画版の入植当時、地球ギルド人としつこくどんぱちやっていたのでそれが原因かと思われます。
- アルヴィスを守るというディーオとの約束もこのあたりが関係しているかと。
- 例えば、ギルドの技術使えばクラウスの怪我位簡単に治せる可能性があります。(1期の4大家系の役割分担だとエラクレア=医学。ダゴベール=機械、バシアヌス=物理とか化学、ハミルトン=遺伝子工学なので、エラクレア家のディーオがその気になれば治せるはずなのだがディーオがその知識を受け継いでいるかは不明)
- デルフィーネの反乱で四大家系は全て没落しているため、それらの技術力も霧散してしまってる可能性もあります。
- ラスエグナイトの銀ファム上映会でのトークコーナーで監督が「地球で戦闘に巻き込まれて大怪我して…」と言っていたようなので、地球で何らかの戦闘があって怪我をしたようです。戦闘の相手を考えると「北の隣国のグラキエスの国境に迷い込んでディアンらに攻撃された」「トゥランと遭遇する時に戦闘になった」「空族に襲われた」「アラネア達を仲違いした」「アデスと遭遇して攻撃された」等が考えられます。
Q.カイヴァーン生きてるしw
- A.グランエグザイルの主砲(実際は推進機関)のクラウディアの影響で墜落していただけで船体は破壊されていなかったのかもしれません。
- アンシャルやセーナパティが完全な形で復活できた事からアデス艦の構造は墜落や崖への激突(正面衝突)にも耐えられる程頑丈って事。1期でもトラス構造のデュシス艦がユニット離脱しても緊急ランディングできる程頑丈だったので、あの鉄骨骨組の構造は生産性の点でも利点が多いと思われる。
- アデスの今後を考えると軍備縮小の反対派を抑え込むのに買ってでてくれるでしょう。カイヴァーンは根っからの軍人なのでアウグスタへの忠誠は変わらないと思われます。
- ちなみに中野の展覧会での記述だとヴァサントはルスキニアの首への手刀でやはり死亡していたとのことです。
Q.おいおいおい、レースでディーオがゴーグルしてるぞ。
- A.アデスの星型に追撃されてる時でさえゴーグルしなかったあのディーオがゴーグルしてるって事は、ディーオにとってのインメルマンのゴーグルをするのはレースの時だけと思われます。
Q.シルヴァーナの整備士軍団の中にモラン君がいるんだけど何故また整備士やってんの?
- A.地球では戦争やってんだし予備役として招集がかかったんでしょうな。
- 嫁のドゥーニャはシルヴァーナ乗組員じゃないし今回の戦争では銃兵の出番は無いし、デュシスも今回の戦争には参加してないからドゥーニャの出番は無い。
Q.ソフィアがヴィンセントにヘッドロックしてるけどイメージ違くね?
- A.1期のソフィアさんとはイメージ違う。アレックスが死んでウジウジしていたけど吹っ切れたって事かなあ。
Q.ディーオが優勝したけど何でイエローカードでタチアナ組が繰り上げ優勝になってんの?
- A.作中の描写と中野の展覧会の展示物の記述ではディーオの「機体」をチェックしてディーオが失格になったとの事なので、後部座席に人が乗ってなかったとかって理由ではなく、機体自体に何か違反があったので失格になったのだと思われる。
- ディーオは廃材から1から自分でヴァンシップを作り上げていました。かなり高度な技術でもしかしたらギルドっぽい技術がはいっていたかもしれません。それが不公平だとされたのかも。
Q.タチアナの機体ってヤシュバルの機体だよな?
- A.ヤシュバルの名前が書かれてるので、第1回グランレースの時にヤシュバルが使った機体ですな。
何故ヤシュバルの機体にタチアナ達が乗ってるのかを考えると、
- 流石に軍用ヴァンシップを持ち込むのは大人気ないと判断したのか(それともルールでそうなってるのか)タチアナが「折角だからこの赤い機体を選ぶぜ」と思ってヤシュバル機を選んだ
- 前回準優勝者のヤシュバルがタチアナ達の腕を見て機体を譲った(結果的に空族に勝ったのでヤシュバル的にも良し)
- 機体に「ルスキニアLOVE」みたいな文句を書かれている事から、アデス内部のルスキニアを擁護する人達(ルスキニアはカリスマがあった)が帰還民に対しての穏便な復讐方法として機体を与えた(テロやるよりも実害は少なく溜飲も下がる)
等が考えられる。
- 残った謎と作中で回収されていない伏線
- 主要なものだけでも以下の疑問がある
7話
- サドリは何故シルヴィウスにミリアが乗っている事が分かったのか
8話
- グラキエスだけ突出して技術レベルが高い理由
10話
- トゥランとアナトレーの帰還時期に100年以上も差がある理由
- 生体キーが死ぬと近親者に受け継がれることをディーオは何処で知ったのか
11話
- 白い空の国がギルドだとしたら地球のギルドは何をやってるのか
13話
- ルスキニアはミュステリオンをどこから入手したのか
15話
- トゥラン国民とゴーニヤ住民はどこに移住したのか(どちらが優先されたのか)
16話
- 崖に激突した艦やソルーシュが無事だった理由
17話
- ルスキニアがアナトレーのエグザイルを恐れる理由
- ファム機の白い吹流しが取れたのに何故ファム機は使者としてサドリ艦に着艦できたのか
18話
- リリアーナがルスキニアの味方になった理由
19話
- 結局ルスキニアの目的は何なのか
- ルスキニアはどこでグランエグザイルのミュステリオンを入手したのか
20話
- 説得してまで操縦をディアンに任せる必要があるのか
- 空族の浮ドックの数が尋常ではない件について
- ディーオはトゥランのミュステリオンをどこで入手したのか
21話
- クラウスが車椅子の理由
- 一先ず21話分追加しました。細かい改行や物騒な表現の修正は後回し。 -- 名無しさん (2012-04-25 13:20:27)
- お疲れ様っす -- 名無しさん (2012-04-25 18:49:57)
- グランエグザイルの主砲とセーナパティの推進器の共通点を追記 -- 名無しさん (2012-04-28 20:20:31)
- FAQ内のファムに関する事柄がほぼフルボッコなのだが、編集者そんなにファム嫌いなのか。 -- 名無しさん (2012-04-30 16:17:25)
- 主人公に対する失望はある。 -- 名無しさん (2012-05-01 23:18:01)
- 失望はあるが、愚痴にしかみえないじゃん。FAQじゃなくね?愚痴ならブログでっつーか。消したほうがいいよ。 -- 名無しさん (2012-05-06 11:53:32)
- 7話の「サドリは何故シルヴィウスにミリアが乗っている事が分かったのか 」だが、脱出後ファム機が送った「ミリアが待ってるから」という通信をsadori傍受 -- 名無しさん (2012-05-16 05:59:35)
- サドリは傍受したのではないか -- 名無しさん (2012-05-16 06:00:01)
- 主人公ファムに対する悪意に満ちていて不快。アンチか? -- 名無しさん (2012-05-22 07:18:20)
- 加筆修正。コメント意見反映。 -- shiina (2013-03-07 07:47:19)
- 砂時計の旅人は2巻完結したけど、クラウス無傷で終わってるよ。半身不随は他の原因と思われ -- 名無しさん (2013-05-30 19:48:31)
- ディーオ失格の原因は後部座席にウェイトを載せてなかったからとの事 -- 名無しさん (2013-09-23 22:33:49)
- なんで暗殺者のディアンがのうのうとグランレースに出てんだ?何でナビがマグノーリヤなんだ?訳判らんw -- 名無し (2013-12-17 21:45:43)
- ラヴィ、胸でかくなってるよな -- 名無しさん (2014-05-10 21:06:03)
- クラウス車椅子の訳… デルフィーネに精神破壊されたディーオを元に戻す際に両足を骨折した模様。 BD7巻ブックレットより抜粋… -- 名無しさん (2014-12-14 07:43:44)
- シルヴィウス内にミリアがいる事をサドリに知られた理由は、おそらく6話でタチアナがディーオにまだ第1艦隊がうろついていると言っているように、ファムたちがシルヴィウスを盗りに向かう間にバレていた可能性あり -- 名無し (2015-02-09 00:37:08)
- いやいやミリアがシルヴィウスに乗ってたのがバレたのは第6話でトゥラン亡命政権樹立のチラシで居場所載ってるんでしょ。あんな盛大に巻いてたらアデスの諜報員の目に入るだろうし高速艇だってあるんだからサドリにも情報も入るでしょ元々追ってるんだし -- 今更だけど (2017-01-15 23:51:24)
- 残ってる謎って、結構普通にわかるやつあるよな?トゥラン国民とゴーニヤ住民の問題は、トゥラン国民は死んで人数が減って、ゴーニヤは住みにくい土地なんだから当然少なくなってる。だから両方住める。それがルスキニアの目的じゃないのか?リリアーナがルスキニアの味方になった理由わからないやつはもう論外でしょ。見直せ過去編辺りからでもいいから -- 名無し (2017-06-20 04:47:17)
- 銀翼のファムは1期の人工惑星プレステールからエグザイルに乗って地球に人々が戻ったあとの話というけれど、その後のプレステールはどうなったの? またプレステールにはもう誰も残っていないの? -- 名無しさん (2017-10-19 09:26:56)
- 1期のプレステールは気象異常回復したから地球に移民する必要ないよなあ -- 名無しさん (2018-05-06 15:31:48)
- プレステールは気象制御装置の故障放置、ギルドの度重なる莫大な浪費により、近い将来人が住めなくなっていた デルフィーネは使えるだけ使って後は知らねぇと優雅に一生過ごそうとしていた・・・などと勝手に妄想。。。 -- 名無しさん (2019-05-08 03:37:37)