#17「Dynamic possibilities」
目次
- キャラクター相関図
- Q. 第17話のサブタイトル「Dynamic possibilities」ってどういう意味?
- Q.そもそもディーオはなんでボレアースにきたわけ?
- Q.ルスキニアはアナトレーのエグザイルが怖いって何で知ってんの?
- Q.トゥラン艦とアデス艦の大きさがほぼ同じに見えるけど、アデス艦小さくね?
- Q.オーランがミリアに貴方の家族と国民にって謝ってるけど、どこかで接点あったっけ?
- Q.マグノーリアがいった裏切り者って何?
- Q.サーラなんか元気なさそうだけど?
- Q.ジゼルの食事中に侵入されたってことじゃって?
- Q.ファムはどこに飛んでいったの?
- Q.なんかヴァサント「アウグスタ」にこだわりすぎじゃね?
- Q.本当にルスキニアを打倒して終わりなの?
- Q.カイヴァーン艦隊の傷が癒えていないと言えば、ルスキニア側のアナトレー攻めは中止になったって事でOK?
- Q.ファム機に当たったのは何?
- Q.ジゼルが音消してつったけど消せるものなの?
- Q.サドリはなんでファム機を見逃したの?
- Q.アナトレーエグザイルやっぱくるのか
- Q.グラキエス機は何機いるの?
- Q.サドリのやったことはつまり?
- Q.グラキエスに撃った馬鹿は誰だ?
- Q.オーランはなぜ撃たなかった?
- Q.どうして有線ワイヤーもないのにファムの声がディアン機に聞こえたの?
- Q.グラキエス攻撃機は何機落ちた?
- Q.ジャガンナートが一発も撃ってないの分かってるならなぜディアンは撃った?
- Q.オーランはなんであそこまでミリアを逃がすことに徹した?
- Q.グラキエス攻撃機は弾一杯に積んだはずなのになんでもう残弾ゼロになってんの?w
- Q.シルヴィウスが撃ってるのは徹鋼噴進弾?
- Q.シルヴィウスが回転しながら四方に砲撃してるけど強過ぎね?あんな技あるんだったら最初から使えよ。
- Q.テディ超久しぶり。
- Q.ディーオなぜ飛んだw
- Q.あれ?第一艦隊シルヴィウスにやられたんじゃないの?
- Q.サーラのあの書簡、直筆なのw
- Q.さっきからなにディーオ、サーラににこにこしてんの?
- Q.ディアンなんで使者止めんのw
- Q.ファム機に白い吹流しを付けただけで「使者」扱いになるのかよ
- Q.ファムが逃げた所はどこ?
- Q.ヴァサントのいってることはなんか正しいけれど・・・?
- Q.なんでサドリはあっさり停戦を飲んだの?
- Q.サドリが言った「ラハー」って娘?
- Q.ED変わった?
キャラクター相関図
Q. 第17話のサブタイトル「Dynamic possibilities」ってどういう意味?
- A. ラストエグザイルは第一期からサブタイトルにチェス用語を使っています。動的可能性。局面が形勢判断の要素のうち変化しやすい要素、すなわち駒の働きによって激しく動く可能性のこと。これはファムらの行動によって局面が大きく動いた(第一艦隊との停戦樹立成功など)のことを指していると思われます。
- チェス用語小辞典(英和)
Q.そもそもディーオはなんでボレアースにきたわけ?
- A.今回のディーオとアルヴィスの様子から、敵の多い外で逃げるよりも味方が多く、難攻不落なボレアース要塞に入るのが安全と判断したと思われます。また、「もうすぐエグザイルが来るのに……」という呟きからアナトレーのエグザイルを統合軍、もしくはそれを使って戦争を止めようとしたのかもしれません。(もちろん兵器としてじゃなく)
Q.ルスキニアはアナトレーのエグザイルが怖いって何で知ってんの?
- A.詳細は不明です。しかしトゥランのミュステリオンを知っていたり、北の果てにある謎の構造物を知っていたりとルスキニアには現在「正体は分かっているが正体不明」な所が多いです。ちなみになぜルスキニアが怖がってるとディーオが判断したかは暗殺部隊に追われて感づいた、というところでしょう。
- ルスキニアが怖がるということはそれほどアナトレーのエグザイルは何か巨大な力(兵器)を持っているのでしょう。そのために生体キーであるアルヴィスを殺そうとしたわけです。
Q.トゥラン艦とアデス艦の大きさがほぼ同じに見えるけど、アデス艦小さくね?
- A.アデス旧型艦ならば、作中の描写から大きさがウルバヌスとほぼ同じで、アデス新型艦(衝角と巨大なクロウラー付き)が旧型艦の約倍の大きさ(400m以上)なので、トゥラン艦も400m以上の大きさがあると言う事になります。
Q.オーランがミリアに貴方の家族と国民にって謝ってるけど、どこかで接点あったっけ?
- A.現在の本編中ではありません。ヴァサントの紹介通り2人は初対面です。おそらく、実直で真面目なオーランの性格からアデス連邦将軍を代表して謝った、というところでしょう。
Q.マグノーリアがいった裏切り者って何?
- A.オーランのことを言いました。敵としてボレアース要塞へ進軍、攻撃してきたのにソルーシュ第四艦隊を後ろから撃ったオーランの事を「裏切った」と彼女ら、グラキエスには映ったのでしょう。そもそも第三艦隊はグラキエスの翼の乙女の仇と憎まれています。
Q.サーラなんか元気なさそうだけど?
- A.戦争によって、仲が良かったソルーシュが眼前で死ぬのを目撃したことを引きずっていると思われます。流石に10歳であれはトラウマものですが彼女はアデス連邦皇帝、現状、ルスキニア勢も、統合軍勢も自分の皇帝を理由に戦争が起きている現状をどうにかできないかと悩んでいると思われます。
Q.ジゼルの食事中に侵入されたってことじゃって?
- A.つまり護衛も歩哨もいないのに皇帝の食事の間にふらふら来たディーオに入られたってことですね。警護はなにやってるんでしょうか。
Q.ファムはどこに飛んでいったの?
- A.ボレアース周辺の哨戒任務飛行で飛びました。
Q.なんかヴァサント「アウグスタ」にこだわりすぎじゃね?
- A.そもそもの反乱の理由はアウグスタ・ファラフナーズの意思を争ったものです。現在のアウグスタ・サーラが引き合いに出されるのは当然で、ヴァサントが絶対の信頼を置いているのでしょう。
- アウグスタのために戦争をしている、という自分と他人への鼓舞もあるでしょう。
Q.本当にルスキニアを打倒して終わりなの?
- A.グラキエス以外は戦争に対しての倦怠感があるので、10年前のグランレースの時と違って戦争終結すれば大部分の国は積極的に戦争をやりたがらないかも知れません。しかしファラフナーズ暗殺の時のように「テロ」自体は今後も発生する可能性は十分有ります。このような「戦後処理問題」らをどうにかしないと難しいでしょう。
Q.カイヴァーン艦隊の傷が癒えていないと言えば、ルスキニア側のアナトレー攻めは中止になったって事でOK?
- A.ヴァサントがいきなり寝返ったのでそれどころじゃないでしょう。サドリもアナトレーは大した事無いと言っていたので、それ程必死になる相手ではありません(少なくともルスキニア側はそう思っている)。
- ですがアナトレーの本隊(ウルバヌス級戦艦が最低50隻)がもうすぐそこまできているのをエグザイルともども知りません。
Q.ファム機に当たったのは何?
- A.バードストライクといって、飛行中の戦闘機、飛行機に飛んでいる鳥がぶつかったりファンや穴に入り飛行不能になることです。
- 前方からくる突然来た第一艦隊から逃げてきた鳥の群れに当たったようで見えなかったのでしょう。
- 例えば現実世界でもジャンボ旅客機や日本では空自のF15戦闘機でバードストライクにて墜落したことがあります。
Q.ジゼルが音消してつったけど消せるものなの?
- A.おそらく高度を落として風切り音を消してということかと思われます。ジゼルがファムにいってファムが高度を落としています。また出力を絞ればクラウディア機関の音も(完全無音航行に類似)ほぼ消せます。あの時代は聴音技術が発達しているのでギリギリまで近づいて戦力を確かめようとしたのでしょう。
Q.サドリはなんでファム機を見逃したの?
- A.自身の戦力の全容を伝えさせ、あちらの軍を引っ張り出し何かするためでしょう。サドリ元帥は経験の差ではシルヴィウスのタチアナが感嘆するほどありますので、何か策があってこそでしょう。
Q.アナトレーエグザイルやっぱくるのか
- A.生体キーのアルヴィスがそう感じたからこそ、ファムとディーオは合流したのでしょう。
Q.グラキエス機は何機いるの?
- A.4機で1小隊×5なので20機います。
Q.サドリのやったことはつまり?
- A.艦隊戦になったら流石に不利→第三艦隊に「実は第一艦隊の味方でした。『作戦通り』統合軍をはさみ撃つぞ」と嘘の発光信号を全員に見せる→グラキエス戦闘機はソルーシュの件からオーランは元から裏切るつもりだったのかと思わせる→第三艦隊をグラキエス攻撃機に攻撃させる(自分の味方につける)
- 戦略に富んだサドリ元帥らしい素晴らしい作戦です。しかし第三艦隊がグラキエス攻撃機に停戦信号や発光信号を上げないのが不思議です。
Q.グラキエスに撃った馬鹿は誰だ?
- A.第三艦隊所属艦で一番先頭にいたインプルスの艦長です。例え情勢がおかしくとも敵味方を確認せず撃ったのは銃殺ものですが天国に召されました。
Q.オーランはなぜ撃たなかった?
- A.先の阿呆の艦長とは違く、「グラキエスは統合軍に参加している味方」ということを実直に守り、味方が攻撃するのはなにかあると攻撃しなかったのでしょう。
Q.どうして有線ワイヤーもないのにファムの声がディアン機に聞こえたの?
- A.まずは大声で聞こえる距離まで接近していたこと、次にファム機は哨戒機でもあったため、無線技術を取り付けられていた可能性などがあります。
Q.グラキエス攻撃機は何機落ちた?
- A.5機です。つまり救助がなければインプルスの高角連動砲によって10人の少女が犠牲になりました。
Q.ジャガンナートが一発も撃ってないの分かってるならなぜディアンは撃った?
- A.裏切りかどうか判断する冷静さもあった、ですがそれ以上に、その上で仇を討ちたいというのが先立ったのでしょう。
Q.オーランはなんであそこまでミリアを逃がすことに徹した?
- A.ミリア姫に対して先の態度から連邦1将軍としての贖罪もあるでしょうし、統合軍の象徴的要であって、ここで死亡されたら負けるということを理解してのことでしょう。
Q.グラキエス攻撃機は弾一杯に積んだはずなのになんでもう残弾ゼロになってんの?w
- A.第一艦隊との戦闘がカットされてますが、おそらくすでに何隻か落とした後なのでしょう。ですが報告どおり数が多い。そのため残弾がなくなったと思われます。それで第一艦隊の損耗率5%ですからかなりの艦船数なのでしょう。(約1艦隊100~200隻といわれてます)
Q.シルヴィウスが撃ってるのは徹鋼噴進弾?
- A.そのように思われます。8話で山脈を破壊したものを4方射撃で回転しながら前方艦隊を殲滅しました。艦首のみでしたが、修理の過程で4砲門に増やしたと思われます。たった1隻であの戦果ですからアデス連邦がほしがるのも分かります。
- しかし、山脈砕くぐらいの連弾(つまり艦砲射撃のガトリングガンのようなもの)をあのように連射できるなら、シルヴィウス級を増やせばかなりの戦力になるでしょう。
Q.シルヴィウスが回転しながら四方に砲撃してるけど強過ぎね?あんな技あるんだったら最初から使えよ。
- A.あの回転しながら前後左右に砲撃するやり方は使い所が限定されます。あの技が強いのは無反動砲と同じ原理で前後(反対方向)に同時に砲撃した場合、普通に撃った場合と比べて船体が砲撃のショックを吸収するクッションとなり、僅かに後方にズレて砲撃の威力も若干落ちます。しかし同時に反対方向に打てば船体がクッションにならないので若干威力が上がります。その為第一艦隊をあれだけ撃破する事ができた訳です。しかしこの技の欠点として「前後左右(反対方向)に「同時」に砲撃するのは難しい」「敵艦隊の中央でしか使う機会が無い」等の理由で今まで使用する場面が無かったのでしょう。
Q.テディ超久しぶり。
- A.ちなみに中の人は15.5話で「お昼にしよ?」といった少女と同じ人です。
Q.ディーオなぜ飛んだw
- A.彼の行動はよくわかりませんw ただ飛びたかっただけだけとか。とりあえずアルヴィスとファムを抱えてあの距離を着地したのは凄いです。ただ、後からファムがバルコニーから出てきたのを見ると、護衛を避けて飛び降りた、とも考えられます。
Q.あれ?第一艦隊シルヴィウスにやられたんじゃないの?
- A.やられたのは前方の戦隊か先遣隊でしょう。後方に多数布陣していた艦隊は無事だったのでしょう。南回廊を爆破して岩石で高度をかさ上げ、突入してきました。
Q.サーラのあの書簡、直筆なのw
- A.筆記用具とランタンからしてそうでしょう。皇室教育を幼い頃からされていれば公文書を書く機会も多くなりますから自然と字が綺麗にならざるおえません。また、本人の筆跡で直筆というのが大事でもあります。
Q.さっきからなにディーオ、サーラににこにこしてんの?
- A.おそらく書簡だけでは両将軍は動かないと思ったのでしょう。戦争で悩み、部屋に閉じこもるサーラをその将軍の前に出そうとしている、と思われます。
- どのようなやり取りがあったのかわかりませんが、強い意志の目をもったサーラがヴァサントの前に登場しました。
Q.ディアンなんで使者止めんのw
- A.第一艦隊のだまし討ちで味方が死に、恨みで動いている彼女らにとって今更停戦などありえないからです。おそらく敵討ちのために第一艦隊全て撃墜する覚悟でしょう。
Q.ファム機に白い吹流しを付けただけで「使者」扱いになるのかよ
- A.白旗(敵意は無いから攻撃するな)の代わりでしょう。また、旗をもって相手に知らせるのは「旗旒信号」といい、「環グラン・レイク条約」などで決められたものなのでしょう、白の三角旗の旗は使者を表していると思われます。
Q.ファムが逃げた所はどこ?
- A.換気口のようです。ボレアース要塞建造時につくられたトンネルかなにかだったのでしょう。
Q.ヴァサントのいってることはなんか正しいけれど・・・?
- A.逆賊ルスキニアを討つことは確かに正しいですが、サーラは「戦争をしろ」「将軍同士で殺し合え」とは言っていません。実はソルーシュが言った「(戦争をサーラ様に)それをさせたのは君だろう」という言葉がまさにそれで正鵠を得ています。ヴァサントはルスキニアを討ち取って世界平和をなそうとしていましたが、「その過程」でルスキニア側につく将軍と戦って殺し合わねばならなくなることに対して盲目でした。
- またアウグスタ・サーラの為にもそれをなさねばならないと、サーラ自身の意思を理解せずそのように考えていたのでしょう。
Q.なんでサドリはあっさり停戦を飲んだの?
- A.アウグスタ・サーラの書簡だと聞いて驚いていることから、いままでサーラの意思がまったく伝わっていなかった、ということが分かります。
- 恐らくサドリは「サーラ様を騙し、ヴァサントが反乱軍を立ち上げた」程度しか思っていなかったでしょう。そのため、サーラを奪還すれば終わると思っていた矢先に、そのサーラ自身から戦争止めろ、という書簡が来た為、サドリもアウグスタの元の将軍の1人、すぐさま応じたのでしょう。
- これはサーラが何も見ず、感じず、部屋に引きこもっていたことも起因します。子どもであろうとも皇帝の意思で停戦命令を出したサーラ、これから以前のような傀儡にはならないでしょう。成長が楽しみです。
Q.サドリが言った「ラハー」って娘?
- A.容姿がファムと違うのでそのように思われます。おそらく容姿が似ているファムに娘の姿を重ねたのでしょう。
- 前から「ファムはサドリの娘ではないか?」という考察がありましたが、つまり似ていたということです。10年前に見ていた女性は恐らく妻で妻、娘に何かあったのでしょう……。
Q.ED変わった?
- A.EDを歌っている黒石ひとみさんの過去の曲で「Angel Feather Voice」というアルバムに収録されている一期「Innocent Eyes」です。アルバム内には一期LAST EXILEに使用された「A New World Has Come」という曲もあります。
- EDは「Innocent Days」じゃなくて「Innocent Eyes」です。全然別の曲で過去のアルバムに無い初出の曲です -- 名無しさん (2012-03-03 10:54:40)