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さわかぜ
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さわかぜ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 艦種 | 護衛艦 |
| 艦名 | さわかぜ |
| 全長 | 59ポッチ |
| 全幅 | 6ポッチ |
| 兵装 | Mk.42 5インチ単装砲 x2 |
| Mk.112 アスロックランチャー x1 | |
| Mk.13 GMLS x1 | |
| CIWS x2 | |
| ビルド時期 | 2024年12月ごろ |
実艦について
海上自衛隊初のミサイル護衛艦である「あまつかぜ」の次に建造されたミサイル護衛艦です。同型艦は三隻あり、その中の3番艦がこの「さわかぜ」になります。ただし予算の関係から1番艦「たちかぜ」、2番艦「あさかぜ」と本艦とはかなり離れた時期に建造されており、先行艦の運用経験が多少反映された状態で就役しました。
本級は「たかつき型」の船体/構造物に「あまつかぜ」の武器システムを搭載したような船で、船体形状はおおむね「たかつき型」と同等、構造物はボフォース対潜ロケットが廃止されたため若干前方に移動したような形をとっています。主武装の配置としては艦首側からMk.42 5インチ砲、Mk.112 アスロックランチャー、上部構造物を挟んで艦尾側に二基目の5インチ砲、Mk.13 ミサイルランチャーとなっています。基本的な配置は米海軍の「チャールズ・F・アダムス級」に準じていますが、同級とはアスロックランチャーの位置が異なっています。
煙突についてはマストと一体化した「マック構造」が採用されています。前部マックには二次元対空レーダーであるOPS-11、対水上レーダーのOPS-28、航海レーダーのOPS-20が搭載され、後部マックには三次元対空レーダーのAN/SPS-52が搭載されています。
本艦は1983年3月に就役後第2護衛隊群第62護衛隊に配備され、佐世保を母港としました。1984年からはRIMPACに参加し、その後も米国派遣訓練を数度行いました。2007年には護衛艦隊直轄艦となり横須賀へ転籍。2010年に退役しました。
本級は「たかつき型」の船体/構造物に「あまつかぜ」の武器システムを搭載したような船で、船体形状はおおむね「たかつき型」と同等、構造物はボフォース対潜ロケットが廃止されたため若干前方に移動したような形をとっています。主武装の配置としては艦首側からMk.42 5インチ砲、Mk.112 アスロックランチャー、上部構造物を挟んで艦尾側に二基目の5インチ砲、Mk.13 ミサイルランチャーとなっています。基本的な配置は米海軍の「チャールズ・F・アダムス級」に準じていますが、同級とはアスロックランチャーの位置が異なっています。
煙突についてはマストと一体化した「マック構造」が採用されています。前部マックには二次元対空レーダーであるOPS-11、対水上レーダーのOPS-28、航海レーダーのOPS-20が搭載され、後部マックには三次元対空レーダーのAN/SPS-52が搭載されています。
本艦は1983年3月に就役後第2護衛隊群第62護衛隊に配備され、佐世保を母港としました。1984年からはRIMPACに参加し、その後も米国派遣訓練を数度行いました。2007年には護衛艦隊直轄艦となり横須賀へ転籍。2010年に退役しました。
作品について
「しらね_V2」完成後、同時期に活躍したミサイル護衛艦も一緒に作って並べたいな、と思いましてビルドした作品です。「しらね_V2」と同様の作風で作っており、並べた時に違和感が出ないようにしてあります。
「たちかぜ型」は平成期に建造された護衛艦とは全く異なる、レトロで武骨な印象を持っている船なので、あえて洗練されておらず、こまごまとごちゃついた見た目になるように意識しました。特に兵装群やレーダーにその意識が反映されていて、それぞれの用途別に武器やレーダーが個別におかれていて、ひとつの装置にいろいろ詰め込むという多機能化がされていないのが時代を感じさせます。
マック構造も本級の特徴のひとつですが、地味に再現するのが難しかったポイントでもあります。細身でありながら傾斜がついたりルーバーがついていたりするので、大きさとディティールをどのレベルで両立するのかが難しいのです。ディティールだけにこだわれば大きすぎてしまうし、大きさだけにこだわればディティールがまるっと潰れてのっぺりしたものになってしまいます。最終的には双方ほどほどにバランスの取れた造形ができたかなと思います。後部マックについては下側が太く上側が細い、角丸四角錐のような見た目になっているのですが、これもレゴ的には完璧な再現ができないものなのでどのように表現するかに悩んだものの、四方にポッチ出しをし、ジャンパープレートやタイルを使って下側を若干太くするという方法で再現しました。
「たちかぜ型」は平成期に建造された護衛艦とは全く異なる、レトロで武骨な印象を持っている船なので、あえて洗練されておらず、こまごまとごちゃついた見た目になるように意識しました。特に兵装群やレーダーにその意識が反映されていて、それぞれの用途別に武器やレーダーが個別におかれていて、ひとつの装置にいろいろ詰め込むという多機能化がされていないのが時代を感じさせます。
マック構造も本級の特徴のひとつですが、地味に再現するのが難しかったポイントでもあります。細身でありながら傾斜がついたりルーバーがついていたりするので、大きさとディティールをどのレベルで両立するのかが難しいのです。ディティールだけにこだわれば大きすぎてしまうし、大きさだけにこだわればディティールがまるっと潰れてのっぺりしたものになってしまいます。最終的には双方ほどほどにバランスの取れた造形ができたかなと思います。後部マックについては下側が太く上側が細い、角丸四角錐のような見た目になっているのですが、これもレゴ的には完璧な再現ができないものなのでどのように表現するかに悩んだものの、四方にポッチ出しをし、ジャンパープレートやタイルを使って下側を若干太くするという方法で再現しました。




