| 【名前】 |
ワトガング=プギャル |
| 【読み方】 |
わとがんぐ=ぷぎゃる |
| 【分類】 |
人物 / 亜人(魔族) |
| 【呼ばれ方】 |
ワトガング |
| 【備考】 |
【プギャル伯爵家当主】 |
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- ヒト ワトガング 亜人 人物 父親 男性 貴族 魔族
【詳細】
なろう版523話「ワトガング」にて登場したプギャル伯爵家当主。
なろう版137話「
ハウリン村のトラブル」にて、
ハウリン村とトラブルとなっていた
ヒュマ村を治めている領主が、プギャル伯爵と寄親、寄子の派閥での上下関係にあると示された。
同じ伯爵家でありながら魔王国
四天王の座にいる
ビーゼル=クライム=クロームをライバル視している。
ただ、対応は喧嘩腰だがそこまで悪くは思っていないようで
四天王の激務を理解し、仕事に追われているようならそっとしておく謎の気遣いっぷりを発揮する。
また、グリッチ伯爵とも協力のできるライバル関係にある。単に協調性のある良い人では?
クローム邸でビリヤードをたしなみつつビーゼルと極秘の会談を行い、様々な話を交わした。
ビリヤードは好みに当てはまったようで特注でキューを作らせるほど。
クラカッセには手を焼いていたようだが、大人しくなったことを手紙から知ってはいたものの別人ではないかと疑っていた様子。
神のお告げに近い直感のようなスキル(オラクル)を持っていて、「
大樹の村関連には全力で関わっちゃだめ」というお告げを受けている。これは代々のプギャル家当主が有していたものらしく、これがあったから当主になれたのだろう、とは本人談。
あまりの的確さに誰かしらの神様が干渉していそうな気もする。
なろう版687話「文化爆弾の製造」では、
魔王を主人公とした新作映画に脇役出演し、魔王城の廊下を歩きながら魔王からトラブル対応の指示を受け、去っていく演技をした。
この試写を観た
文官娘衆から、それぞれの父に関する感想が述べられているが、登場順からすると「あわあわしない父さんなんて……」と評したのが
クラカッセ、評されたのがワトガングであろうか?
それから程なく、なろう版721話「援軍?」で
エルメが呼んだ助っ人として悪魔族の
プラーダと
ベトンの戦いにまさかの参戦。
太っている外見ながら肉体はかなり鍛えているようで、剣の効かないベトンを相手に素手でやり合うというまさかの強者ぶりを見せた。
プラーダが守りのサポートに徹してくれていたとは言え、仮にも
グッチ達と同世代の古の
悪魔族相手に伯爵がまともにやり合えるなどどれだけの読者が予想していただろうか。
後に魔王も「奴の格闘術には一目置いている」と評価しているほどなので、魔王国の中でも強い部類に入るのだろう。
だがそんな彼の奥義は、「やられた振り」という、戦闘よりも究極の護身向けと言うべきもの。(723話「倒れたワトガング」)
本当に気絶するほどの勢いで自分から吹き飛び戦線離脱するという実にコメントに困るものだが、ワトガング家の者たちを体現する「逃げるときは全力で」を究極まで突き詰めた結果なのだろう。たぶん。
書籍版16巻では描き下ろしの執事に運ばれるイラストで顔が明らかになったり、巻末に後日談的な書き下ろし閑話が掲載されるなど、だいぶ目立っており、プギャル伯爵のファン(?)は必見。
土地の採掘権利、領空権など大樹の村が新たに活動しようとするときに自領に関わりがある場合先んじて許可を取るなどオラクルが未来予知レベルになってきている。村長は娘側と関わりがあるので何度もコンタクトを取ろうとしているが悉く回避している。そこまでして大樹の村および村長に関わりたくないのだろう(一応やられた振りの時村長に姿は見られている)。ここまで村長と縁がないのもゴロック族と彼くらいなものだろう。
同様の考えを持っていたベルバークですら早々に大樹の村連中に捕まったというのに、大した御仁である。
最近の話でトラインとは交流を持ち始めたことが判明。村長とは関わっちゃだめだけど子供はセーフということなのだろうか。
最終更新:2026年05月05日 14:55