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夢現聖杯儀典:re@ ウィキ

ヴェルサス&レベル

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「違うッ!!!」

うらぶれた人気のない路地裏に、男の声が響き渡る。
その男は、世界を呪うかのような瞳をしていた。

「こんなはずじゃねぇ……オレは……俺は幸せになるんだ……!
 そのための力を俺は手に入れたッ……オレのスタンドは無敵だッ!
 ウェザーの記憶も利用して、承太郎の記憶DISCを手に入れる。
 そしてオレこそが『天国』に行くんだッ!
 なのに……クソッ、あのクソ神父のせいでよォォォーー!」

男――ドナテロ・ヴェルサスは、瞬間的に戻った死の記憶に憤っていた。
暫くの間そうして憤り、やり場のない感情を穴を掘ることで発散していたが、
いつまでもそうしているわけにもいかないので、ヴェルサスは壁にもたれかかり、落ち着いて状況を整理する。

「チクショー……それにしても何がどうなってやがる……足の傷も無くなっているし、カタツムリにもなってねえ……
 一体どういうことだ……?」

唐突に起こった想像もし得ない奇妙な状況に、ヴェルサスは理解が追いつかない。
記憶が確かなら、ヴェルサスは気に入らないプッチ神父を裏切り、
ウェザーの記憶を戻し、その混乱に乗じて『天国』へと至る手段を得ようとしたが、
敵対する空条徐倫たちによって阻まれ、人質として利用され最後はプッチの手によって囮に変えられ、
処分されたはずだった。
だが打ち捨てられた死の間際、彼はまだ死にたくないと、幸せになりたいと、新しい自分の人生をやり直したいと、
そう強く思ったのだ。その時彼は、この偽りの世界へと導かれた。聖杯戦争という戦いに関する記憶と共に。

「正直理解できねーが、これだけは事実だ。オレは死んでねぇ……そしてもう一度チャンスを得られたッ!
 このヴェルサスが、『天国』に行く力を得るチャンスをッ!」

手のひらをギュッと握りしめ、その生を、事実を、実感する。
ドナテロ・ヴェルサスは、生まれてから今までずっと不幸だった。
彼の人生に幸運というものはひとつも無く、ただただ不幸だけ。
冤罪から実刑判決を受け、獄中でも様々な不幸にあい、
身も心もズタボロになり己が何のため生きているかも分からない人生だった。
故に彼は誰よりも幸福を求める。
自分自身の出自を知り、力に目覚め彼はより自分こそが幸福になるべき存在だと自覚したことで、
更にその想いは強くなった。

「そうだ……オレにだって幸せになる権利はあるッ!聖杯戦争だかなんだか知らねーが、
 要は全員ぶっ殺せば願いが叶えられるってことだろう?
 やってやる……やってやるぜッ!!このオレの”アンダーワールド”で!!」

「ブラボー!おお…ブラボー!!」

「ッッ!?」

そう宣言した直後、ヴェルサスの眼前には上下逆さの状態でこちらを拍手で称える女の姿があった。
まったく気づかぬ間に至近まで接近されている上に、重力が逆転しているとしか思えない奇妙さ、
ヴェルサスは面を喰らい後ずさる。

「な……なんだてめーは!?う、うおおおおッアンダーワールドッ!」

だがすぐに気を取り直し、自身のスタンド”アンダーワールド”を発現させ女に殴りかかった。
口のない能面のような、のっぺりとした人型のヴィジョンが女にラッシュをしかける。

「その意気やすばらし……わっ!ちょっと、待って、くださいよ、ねえ!敵じゃ、ありませんってば!」

女はアンダーワールドの拳撃を軽やかに躱しながら、敵でないことを説明しようとする。
しかし混乱しているヴェルサスは聞く耳を持たず殴り続ける。
アンダーワールドはパワータイプのスタンドではないが、人並みかそれ以上の近接能力はある。
守勢一方ではいずれ攻撃は命中してしまうだろう。
それに壁際に追い詰められつつもある。

「……チッ」

それを理解した女はヴェルサスに聞こえないよう小さく舌打ちをして、懐に隠し持ったアイテムに手を伸ばした。
すると――

「なんだ……どこに消えやがった!?」

――女の姿が一瞬にして消え去った。
四方八方見回すが、つい今まで目前にいたはずの女は影も形もなく消えている。

「クソッ……そうだ!アンダーワールド!」

一瞬のことでヴェルサスは動揺したが、自身のスタンド”アンダーワールド”の能力
『地面に起こった過去の出来事を再現できる』
を利用すれば女の消息を探れることに気づき、即座に発動した。

地面を掘ると、消える直前の女の行動が再現され始めた。
過去の映像をよく見ると、女は消える直前に何やら懐に手を伸ばし、道具を取り出した。
その道具は何やら少女趣味の折り畳み傘のようなものだったが、
女がそれを翳した瞬間、女はなんと壁の向こうへと消えるように姿を消し、一瞬の間を置きまた現れた。
この映像から考えるに、女は壁抜けの能力、もしくは瞬間移動能力を持っている。
そして映像の続きを見る限り、女は逃げ出した訳ではないらしい。
走りだすこともなく消えた先に留まり、また懐から何かを取り出した。
今度は赤いボールのようなものだ。
先ほどと同じように女は道具を翳すと、またもや姿を消した。
過去の映像はこれで終了だ。
つまりこの行動が直近の女の行動だろう。

(ということは……逃げること無くもしまたオレに何かしようと考えるならば、近づいて来ているはずだ……
 とすると……ッ!)

「後ろかッ!?」

「せぇぇいかぁぁい~~!!!」


既に、女は背後まで近づいていた。
そしてヴェルサスは振り向こうとする時間すら無く、女の手で両肩を抑えられた。
ヴェルサスはクッと小さな悲鳴を上げつつも何とか抵抗しようとしたが、女の力は見た目よりあるようで、
動き出すことはかなわない。

「しずかーに……暴れないで……暴れないでください。私は敵ではありません。むしろ味方!
 それどころかあなたの腹心の部下なのです!
 冷静になってよーく思い出してください。この場は聖杯戦争!そしてあなたはマスター!
 そして私は、あなたのサーヴァントなのですよ!
 どうです?落ち着きましたか?思い出しましたか?」

女は矢継ぎ早に言葉をまくし立てる。
ヴェルサスはひとまず危険は無いと判断し、落ち着いて女の言葉を頭のなかで反芻した。
聖杯戦争、マスター、サーヴァント。その言葉の記憶は、確かにヴェルサスの中にあった。
だが、理解し難いその記憶のことを考えるより、自分の末期への怒りと再びチャンスを得られた喜びが先立った。
今、落ち着いたことでようやく聖杯戦争という争いに巻き込まれたのだと自覚することが出来た。
英霊と主従を組み、万能の願望機をめぐって最期の一人になるまで争い合う血塗られた戦争、
それが聖杯戦争。だが、ヴェルサスには不思議と恐怖はなかった。
先ほどまでは自分の最期と理解不能な出来事に感情を乱され、真面目に考えることもしなかったが、
落ち着いて考えてみると、むしろヴェルサスにとってこの聖杯戦争は、
命が助かったこと以上のありがたいチャンスの場だった。
縋る糸の見えたどん底は、ヴェルサスにとっては光り輝く道なのだ。
あらゆる願いを叶えられる聖杯を手にすることができれば自分は幸せになれる。
その希望があるだけで、ヴェルサスは戦うことにも非道に走ることにも何の躊躇もない。

「そうか……聖杯戦争、理解したぜ……そして、お前がオレのサーヴァントか」

ヴェルサスは理解を終えると、落ち着き払った声で後ろの女に語りかけた。

「やっと、分かって頂けましたか……ふふ……では手を離します。
 そうしたらゆっくりと、こちらに振り返ってみてください」

そう言い、女はヴェルサスの肩からその手を離した。
そして女の言う通り、ヴェルサスはゆっくりと振り返る。

「改めて、初めまして。私のクラスはレベル、反逆者のサーヴァントです。
 以後、お見知りおきを」

レベルのサーヴァントと名乗った女は、恭しく一礼をした。
冷静になってよく見てみれば、女はまだ少女と言ってもおかしくない容姿だった。
黒髪の中にある赤いメッシュが、垂れ下がる舌を連想させ不気味さを覚える。
しかし、得体は知れないものの、とても歴史に名を残すような偉大な英雄には見えない。

「ではまずひとつお聞きしたいことがあります。
 ズバリ、マスターの聖杯への『願い事』とその願いに対する『方針』はいかなるものでしょうか?
 私はあなたに付き従い、粉骨砕身努力する所存ですが、願いと方針が分かっていればよりお役に立てるというもの。
 先ほどマスターの意気込みの一端を耳にし感銘を受けましたが、仔細なことは聴けておりませんでしたので……」

女はそう言い、微笑を浮かべながら期待を込めた瞳でヴェルサスを見つめる。
対するヴェルサスは、少しの間だけ思案したが、とっくの昔に答えは決まっていた。

「オレの願いは『幸せになること』だ。そしてその願いを叶える為なら誰がどうなろうと知ったことじゃねーし、
 なんならこの世の中の気に食わねーヤツらをメチャメチャにしてやったっていい。
 そして利用できるものは何でも利用する。それだけだ」

ヴェルサスははっきりと断言した。
世を疎み己の幸福に焦がれる彼の願いとその為の手段は単純にして邪悪。
まともな神経を持った人間ならば躊躇してしまうようなストレートな願いだ。
しかしヴェルサスのこれまでの人生は、彼に良心や道徳といったものを育むことなど無かった。
だがそれを聞いた女が浮かべた表情は、『嫌悪』ではなく『愉悦』だった。

「素晴らしい!素晴らしいですよマスター。やはりあなたは私の見込み通りの御方です。
 実を言うと私もマスター同様、願いのためならば他人がどうなろうと構わないのです」

にっかりと笑いながら、女は楽しそうに言う。

「お前の願い?」

ヴェルサスは女の言った願いという部分が気になり訊く。

「私の願いは、この世界の在り方の逆転。強者が力を失い弱者がこの世を統べる世界の実現です!
 私はかつて、力弱き者として強者に虐げられていました。私はそんな世界を逆転したい!
 下克上したいのです!全てをひっくり返して強者に弱者の屈辱を味あわせてやりたい!
 ……その過程の中で多少の犠牲や代償があったとしてもそれは理想の世界のための致し方ないリスクだと私は考えます」

女は表情を喜色から真剣味あるものに一転して、今度は熱っぽくその願いを語った。
その願いにはヴェルサスも少し、いや、大いに思う部分があった。
自身の人生を狂わせた大きな要因、何もかも決めつける判事のババア。
そして偉そうに指図をして、自分だけが『天国』を目指そうとしているプッチ。
どちらも偉ぶり一方的に力で弱者を押し付ける強者だ。
だからヴェルサスには女の言うことが理解できたし、共感する所もあった。

「……いいぜ、その願い、オレは否定しない。他のマスター共をぶっ殺して叶えればいい。
 オレの幸せにとって邪魔にならないならなんだっていい」

故に、ヴェルサスは女の願いを容認した。

「マスターならば分かって頂けると思っていました。
 共に戦いましょう。そして強者達のいる地上を地底に、地底を地上にひっくり返してしまいましょう!
 私の力はそのためにあるものです」

その言葉を聞いた女は、満足気な表情を浮かべながら、芝居がかった動きでヴェルサスに語りかけ、
信頼の握手のため手を差し出した。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


女――レベルのサーヴァント・鬼人正邪は、先ほどの会話の後、
ヴェルサスに自身の能力や戦闘の際どうするかなどの説明や、
逆にヴェルサスの能力やできることなどの情報交換を済ませた。
そして情報交換を終えると、とりあえず情報収集をして来るとヴェルサスに告げ、彼の元から離れた。
ひとまずはこの程度の接触でいいだろうと判断したからだ。
正邪はしばらく人通りの無い道を歩き、ヴェルサスから十分離れたことを確認すると、

「ああ~」

と深い息を吐く。
そして

「姫の時にも散々思ったが、良い奴のふりってのは最ッッッッ高に気分が悪いなぁ……やっぱり」

と、先ほどまでの慇懃無礼とまで言えた態度は一変し、
偽らざる本音を吐露した。
そう、正邪は端からヴェルサスに忠誠など誓ってはいない。
話した内容自体は所々本心ではあったが、丁寧な態度は全ては演技だ。
元より正邪が他人に対して信頼を寄せたり、忠誠を誓うことなど無い。
何故ならば彼女は生粋の『アマノジャク』だからだ。
利用価値があるうちはその本性を面に出さないが、最終的には相手が最も嫌がるタイミングで裏切るだろう。
正邪にとっては他人に嫌がられる事こそ悦びで、好かれる事こそが苦しみなのだから。

「あいつ、握手を断ったな……ま、バレてないとは思うが、信用にはもうひと押しというところかな……
 あいつはどうせ強者ではなく弱者側の人間なのだから、付け入る隙は十分あるだろうし」

ヴェルサスは、正邪に握手を返さなかった。
正邪は知らないことだが、ヴェルサスもまた、正邪とは違ったベクトルで人を信用することが出来ない人間である。
例え多少の共感を覚えようが、心の底から人を信じることはない。
ある意味で、互いに互いを利用することしか考えていないこの主従は似たもの同士と言えた。

果たしてこの二人が行き着く先はどこだろう。何も変えられず、地べたを這いずり回るだけの終着か、
それとも、目指すべきまだ見ぬ楽園か、はてまた、地べたなど生ぬるく感じる、救いのない地の底か。
いずれかの、またいずれでもない終わりに向けて、下克上の幕は切って落とされた。


【クラス】
 レベル(エクストラクラス)

【真名】
 鬼人正邪@東方輝針城、弾幕アマノジャク

【パラメータ】
 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具B

【属性】
 混沌・悪

【クラス別スキル】

 反逆者:A
その言葉の意味通り、レベルは反逆したことに関する逸話を持つものに与えられるクラス。
 正邪は自身のいた幻想郷の全てを敵に回し、強者に対する下克上を果たそうとした。
 敵がレベルに反逆心を抱かせた場合、パラメータが一部上昇する。
 正邪の基本的な反逆心のトリガーは、相手が強者であること。発動した場合耐久と敏捷のランクが1つ上がる。
 また同ランクまでの精神干渉を無効化するが、同時に主君に対して忠誠を抱くこともない。

【保有スキル】

 仕切り直し:B
 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。

 幻想少女:D
 幻想郷に住む少女達の大半が持っている能力。
 少量の魔力で飛行でき、弾幕攻撃を放つことが出来る。
 ランクDでは、飛行速度も弾幕威力もそれなり。

 単独行動:A
 マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
 正邪は孤立無援の状態で10日間追っ手から逃げ、
 逃げ切れたことからマスターを失っても10日は現界していられる。

 弾幕避けの加護:A
 矢避けの加護の弾幕版。正邪は本来反則といえる回避不可能の弾幕の数々を、
 自身の力と道具の力で避けきった。
 そのことから、飛び道具に対して無類の回避能力を有している。

【宝具】
『何でもひっくり返す程度の能力(リバース・イデオロギー)』
 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:20
 アマノジャクとしての正邪の能力が宝具と化したもの。
 その力は時に物理法則を無視し上下左右の感覚すらひっくり返す事ができる。

『不可能弾幕には反則を(インポッシブル・ブレイカー)』
 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1
 正邪が幻想郷住民たちから盗みだした9つのマジックアイテム。
 主に攻撃回避や逃げに特化した道具が多い。
 小人族の宝である打ち出の小槌の余波により、道具自体が魔力を有するため、
 使用する際魔力は消費しない。また使用する度にその力は向上する。
 一度に装備できるのはメインとサブの2つ。。
 一部サブ効果として、装備しているだけで効力を発揮するものもある。

 以下のものが道具とその能力。

 ひらり布:身を隠すことで一定時間攻撃を無力化出来る。

 天狗のトイカメラ:レンズに収めた飛び道具などを、シャッターを切ることで消すことが出来る。
  サブ効果として、敏捷が一段階上昇する。

 隙間の折り畳み傘:壁際に追い詰められた際、その逆側の一定距離までワープすることが出来る。
          また一定時間壁に潜むことも可能。

 亡霊の送り提灯:一定時間、まるで幽霊になったかのように実体を失い、無敵になる。

 血に飢えた陰陽玉:マーカーを飛ばし、マーカーのある位置までワープ出来る。
          ただしワープ距離はあまり長くない。
  サブ効果として、正邪の当たり判定が見た目より小さくなる。

 四尺マジックボム:着火することで、一定時間後爆発しあたり一帯の攻撃を消すことが出来る。
  サブ効果として、メインアイテムを使用した際周囲の攻撃を消すことが出来る。

 身代わり地蔵:装備することで、自身に当たった攻撃を数回無かったことに出来る。
        文字通り身代わり。

 呪いのデコイ人形:配置することで、敵に人形が本体だと誤認させることが出来る。
  サブ効果として、攻撃範囲が広くなる。

 打ち出の小槌(レプリカ):唯一の攻撃武器。攻撃するまでに溜めがいるが威力は高く、
              相手次第で大ダメージを与えることが出来る。
  サブ効果として、メインアイテムの能力が向上する。

『究極反則生命体(アルティメット・ファウル・シイング)』
 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
 数多くの正邪を犠牲に(ゲーム的な意味で)、一部のプレイヤー達は恐ろしい境地に達した。
 本来アイテムを使わなければ回避不能と思われた弾幕、その全てをアイテムを使わずに制覇したのだ。
 それこそが究極反則生命体である。
 この場合では正邪自身が宝具となり、発動すれば道具が使えなくなる代わりに、
 神がかった回避能力を得ることが出来る。

『弾幕アマノジャクゴールドラッシュ』
 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
 10番目の反則アイテム、打ち出の小槌(本物)を発現することが出来る。
 その力は、ありとあらゆる攻撃を小判へと変化させ無力化することが出来る。
 ただし正邪にとって色々と例外的なアイテムなので、発動には令呪を一画消費しなければならない。

【Weapon】
 宝具である『不可能弾幕には反則を(インポッシブル・ブレイカー)』
 による反則アイテム各種

【人物背景】
 下克上を企むアマノジャク。妖怪である。
 人の嫌がることを好み、喜ばせると自己嫌悪に陥るほど筋金入りのひねくれ者。
 小人族の末裔をそそのかし、秘宝の力で幻想郷を混乱に陥れた。
 そしてその野望が失敗に終わるも、諦めること無く遂には幻想郷中のお尋ね者となった。
 性格は前記の通り非常に嫌な性格をしており、本質的には小物。
 しかしその反逆心は神々や大妖怪を敵にしても折れぬほど強い。
 しぶとさも天下一品で、孤立無援の逃飛行を10日にわたって繰り広げた。

【サーヴァントとしての願い】
 強者が支配する安定した世界をぶち壊し、弱者が物を言う世界に変える

【基本戦術・運用】
 単純な戦闘能力は低いため、真っ向勝負を避け策を弄して戦う。
 こと逃げることに関してはスペシャリストなので、生命力だけは人一倍。

【マスター】
 ドナテロ・ヴェルサス@ジョジョの奇妙な冒険Part6ストーンオーシャン

【マスターとしての願い】
 幸せになる

【能力・技能】
 スタンド『アンダーワールド』
 地面は過去の出来事を記憶しており、それを再現することが出来る能力。
 といっても偽りのこの地には記憶が無いに等しいため、ポテンシャルは発揮しがたい。
 基本的にヴェルサス自身が覚えている出来事を再現できる。
 射程距離に関して諸説あるが、この場では街1つ程度という説を採用する。


【人物背景】
 身長181cm、体重72kg。これといった定職は持たない。
 第三部に登場する吸血鬼DIOの実子であるが、今までその自覚は無く、
 スタンド能力の才能のため謎の精神的な苦しみ陥っていたが、
 プッチと出会ったことでその出自を知りスタンド能力を開花させた。
 不幸な人生を送ってきたため世の中に対する怨みやハングリーさ、
 また誰よりも幸せになるという強い向上願望を持っている。
 本当に幸せになってほしいものだ。

【方針】
 幸せになるためなら誰がどうなろうと構わない。
 しかし無差別に襲いかかるのではなく、慎重に立ちまわる。

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