DNF は、RPM 系ディストリビューションの多くで採用されているパッケージ管理ツールの1つです。
DNF という名前は、Dandified(着飾った)YUM から来ていて、YUM の後継ツールとして RedHat 社の Linux のために開発された経緯があります。
DNF 全般に関するさらに詳しい情報は、DNF プロジェクト のページへ。
これは、仮想端末(コンソール)からのコマンド入力によって利用します。次のような基本コマンドを使って、パッケージの管理を行います。
| コマンド | 説明 |
| dnf check-update [または dnf list --updates] | インターネットに接続し、アップデートできるパッケージがあるかどうかの確認を行います。利用できるパッケージがあれば、画面にその一覧が表示されます。 |
| dnf upgrade | 新しいパッケージがあれば、その全てをダウンロードしてインストールします。 |
| dnf upgrade パッケージ名 | 特定のパッケージだけをアップデートするには、パッケージ名を指定します。 |
| dnf install パッケージ名 | 特定のパッケージを個別に指定してインストールすることができます。依存関係のパッケージがあれば、それも同時に取り込みます。 |
| dnf list --installed | インストール済みパッケージの一覧を表示させます。 |
| dnf info パッケージ名 | パッケージ情報(概要)を表示させます。 |
| dnf remove パッケージ名 | パッケージの削除を実行します。 |
/etc/dnf/dnf.conf ファイルを書き換える必要があります。
次のコマンドでインストールします。
# dnf install dnfdragora
スクリーンショット:
https://github.com/norby4ever/dnfdragora/
dnf-automatic を利用します。
RHEL 9 でのソフトウェア更新の自動化 | DNF ツールを使用したソフトウェアの管理 を参照してください。
DNF 操作からのパッケージの除外 | DNF ツールを使用したソフトウェアの管理 を参照してください。
DNF ログローテーションは異なる場所で処理される - Red Hat Customer Portal を参照してください。
はい。RepositoryMixingProblems を参照のこと。日本語仮訳です。