CentOS の開発中止を受けて、後継OSの役割を引き受けるために、CloudLinux に MIRACLE LINUX が合流する形で開発されています。コミュニティ ベースで開発された、エンタープライズ・クラスのオペレーティングシステムです。
Rocky Linux 等同様、北アメリカの有名な Enterprise Linuxベンダーより無償公開されたソースコードから再コンパイルされた、エンタープライズ・クラスの Linux ディストリビューションです。AlmaLinux OS は、同社の再配布条件に忠実に従って一般公開され、100% バイナリー互換性を保つことを目指しています。この Linux ディストリビューションは、広く無償配布されています。
現在の MIRACLE LINUX は、Almalinux OS をベースに、サイバートラスト社による日本むけカスタマイズと有償サポートが加わったパッケージです。
正常なインストールCDではない等の警告が出てインストールに失敗する時にはInstallCDCreationInfoを参照してください。
海外ミラーサイト一覧 (All Sources)
日本国内ミラー (Japanese Mirrors)
アップストリーム・ベンダーと同じ方針を採用します。つまり、それぞれのバージョンについては、その最新版だけがアップデートされます。
/etc/redhat-release に書かれてあるので、cat コマンドなどで確認してください。
AlmaLinux release 10.0 (Purple Lion)
というような記述があります。
一般に「テスト版」と呼ばれるものです。 これらは現在開発中のバージョンであって、特にハードウェアやアプリケーションの動作確認等を行うためのものです。実際の運用を想定して公開されているものではないので、注意してください。
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セキュアブートの規格がマイクロソフト主導で設計されたので、Linux もマイクロソフトの証明書に依存しています。その証明書が長い間、2011年版しかありませんでした。Redhat 社が 2023 年版の証明書つきのUEFIブートローダー(Shim)をリリースしたのは 2026年6月10日でした。2011年版の期限は 2026年6月27日に切れました。期限が切れたからといって再起動不可にはなりませんが、更新の猶予期間を逃したハードウェアは、ルートキット対策のレベルが下がる可能性もあるようです。
CentOS 7 は 2024年6月30日でサポート終了の予定です。それまでに AlmaLinux, Rocky Linuxなどに移行することをお勧めします。
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