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超能力

最終更新:2022年08月31日 01:07

匿名ユーザー

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テレパシー

言葉を交わさず、精神の働きかけによって他者と意思を疎通する。
一方的に相手の考えを読み取ったり、一方的に考えを伝えたりすることも可能。
催眠暗示など他の能力と組み合わせて使われることも多い。
エスパーの中には、他者からのテレパシーを遮断し自身の思考を読み取らせないようにできる者もいる。
『冬の虹』(西暦の時代)
ロックおよび各国のスキャナーが使用。
ロックはテレパシーで他者の心を読んでいる間は相手の苦痛も共有してしまうが、逆に自身の苦痛を攻撃者にそのまま返すこともできる。
王志明(ワン・スーミン)は5000km以上離れたロックにテレパシーを届かせた。

透視 / 遠隔視

視覚に頼らず対象を「見る」能力。ピープ(のぞき)とも呼ばれる。
『冬の虹』(西暦の時代)
ロックが使用。当初は「目隠し」が必要だったが、やがて力の成長によって不要になった。
暴走する原子炉の内部を覗こうとした際は輻射が激しいため何も見えなかった。

ラーニング

目にしたことのある他人の超能力を自身も使えるようになる。
ただしラーニング自体に発動の意志が必要なのか、特定の超能力を見ていても習得していない場合もある。
またそれぞれの超能力に対する得手不得手もあり、必ずしも元のエスパーと同等の使い手となるわけでもない。
この能力の使い手はロック以外にはほとんど存在しない。
『冬の虹』(西暦の時代)
ロックは王志明のテレキネシス(サイコキネシス)を見よう見まねで身につけた。
『コズミック・ゲーム』(旧連邦時代)
ロックはエーリカからテレポートをラーニングした。
『炎の虎』(旧連邦時代)
ロックはアマゾナからサイコスピアをラーニングした。
アマゾナが幻覚装置から幻覚能力を習得したこともラーニングの一種である可能性がある。
『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
ロックはこのエピソードからエネルギー吸収ボールを使用するようになるが、おそらくはロード・レオンからラーニングしていたものと思われる。
『虚空の戦場』(旧連邦時代)
ロックはクローの凍結(あるいは結晶化)能力を戦闘中にラーニングした。
『魔術師の鏡』(帝国時代)
ロックはこのエピソードから「ラフノールの鏡」を使用するようになるが、正確な習得時期は不明。
フランやレマたちからラーニングしていなかったのであれば、レーナとの初遭遇時にラーニングした可能性もある。
『シャトレーズ』(帝国時代)
ロックはネカ・ベネゼルの「リング」を戦闘中にラーニングした。
『プリンス・オブ・ファントム』(新連邦時代)
ロックはプリンス・オブ・ファントムとの戦闘中に「結界」と「門」の作り方を読み取り習得した。
ロックは『シャトレーズ』でもトーミン・バイナックの「門」を見ているが、その際はラーニングしていなかった模様。
『オメガ』(新連邦時代)
ロックはどんな超能力でも一度見ただけで使えるとISC長官アイザックに語っている。
『凍てついた星座』(新連邦時代)
ロックはオリスの「月光」を戦闘中にラーニングした。
また他人から記憶を引き出すテニアンの超能力も一度見ただけで習得した。

テレキネシス / サイコキネシス

念動。超能力によって物体に干渉する。
『冬の虹』(西暦の時代)
王志明など数人のスキャナーが使用。人を持ち上げる、銃弾を空中で止める、飛んでくるミサイルを破壊するなどした。
スカイリフト社のケイト・ロンウォール博士はこの力に着想を得て反重力装置を発明する。

バリア

超能力による防護膜。サイコバリアと呼ばれることもある。
銃弾やミサイル、エネルギービームなどといった攻撃を防御できるが、許容限度を超えた攻撃は防げない。
『魔女の世紀』(旧連邦時代)
ロックは意識を失った状態のままアステロイドカーンを包むバリアを維持し続け、恒星K-176を潜り抜けた。
『ロード・レオン』(旧連邦時代)
ロード・レオンはサイコバリアに自身の姿を映し出すことで分身したように見せかけ、ロックを幻惑した。
『超人の死』(帝国時代)
超能力を制御できないロックは攻撃に対し無意識に強力なバリアを張ってしまい、街の中に巨大なクレーターを生み出してしまった。
『書を守る者』(帝国時代)
ロックとクーガーは搭乗している宇宙船ごとバリアで覆い、短時間ながら帝国軍艦隊の一斉射撃にも耐えた。
ロックは最強のバリアよりも「ラフノールの鏡」のほうが強力と語った。

動物使い(仮)

おそらくはテレパシーの一種。知能の低い生物をコントロールする。
『クアドラ』(西暦の時代)
リデル・ウォンがネズミに人を襲わせたり、鳥を使って遠くのものを見たりした。
『光の剣』(旧連邦時代)
ラフノールの行者コンノは水魔と呼ばれる怪物を操りロック一行を襲わせた。
『星と少年』(旧連邦時代)
ハンターに襲われ意識を失ったラグは、無意識のうちに森の動物たちを操りハンターに反撃した。
『バーミリオン・デザート』(帝国時代)
賞金稼ぎリカルドが砂竜を操った。またタク・オトワの父親も口笛のような音で砂竜を操り、ロックに砂竜使いと呼ばれた。

若返り

代謝機能をコントロールすることで肉体年齢を若返らせる。
逆に肉体を成長(老化)させることも可能。
『インフィニット計画』(西暦の時代)
イリーナ・マルケロフが使用。

治癒

代謝機能を促進し短時間で負傷を癒す。
『冬の虹』(西暦の時代)
ロックは普通の人より怪我の治りが早い。無意識に治癒の能力を使ったと思われる。
『インフィニット計画』(西暦の時代)
イリーナ・マルケロフが使用。
『超人の死』(帝国時代)
超能力を制御できないロックは、負傷したミランたちを治癒しようとして失敗。衣服だけを残して消滅させてしまう。

マトリクスを使っての変身

他者のDNA(遺伝情報=マトリクス)を読み取り、自身にコピーする事でその人物そっくりに変身する能力。
『光の剣』(旧連邦時代)
クラウ・ロニが使用。
体の一部にしか使えない不完全なもので、臓器移植と同様の拒否反応が出る為死ぬ寸前にしか使えなかった。
この為主に自分を倒した敵の顔を仲間に伝える用途で使われた。
『ライザ』(旧連邦時代)
ガイストが使用。ロックのDNAサンプルからロックそっくりに変身したが、ロックの能力までコピーしようとして脳まで変身させた結果、力が暴走して自滅した。

催眠暗示

他者の精神に働きかけ、思考や行動を誘導する。暗示をかける手段は様々。
『冬の虹』(西暦の時代)
ロックやアフリカ連合のスキャナーなどが使用。
『インフィニット計画』(西暦の時代)
イリーナ・マルケロフが使用。少年ロックに催眠をかけようとしたが、ロックが本能的にバリアを働かせたためか失敗に終わる。

幻覚

おそらくはテレパシーを用いた催眠の一種。自身の思い描いた幻覚を他者に見せる。
強力なものは精神にダメージを与えたり、肉体に実際の負傷を生じさせたりもできる。
『インフィニット計画』(西暦の時代)
イリーナ・マルケロフが使用。存在しない亜光速ミサイルを少年ロックに見せつけた。
『炎の虎』(旧連邦時代)
宇宙海賊アマゾナが幻覚装置を受けた体験から習得。細菌によって殺された部下たちの姿をゼノン公ヌールに見せつけた。

再生

自身の肉体および脳の機能を赤ん坊まで逆行させる。
超能力や機械による「若返り」と異なり寿命の限界も越えられるようだが、この能力の使い手はロック以外に確認されていない。
ロックは定期的にこの能力を使用することで実質的な不老不死を実現している。
『コズミック・ゲーム』(旧連邦時代)
ロックは物語の結末で赤ん坊となって夫婦に拾われていた。
『REPLAY』(旧連邦時代)
ロックを付け狙うエスパーが再生に巻き込まれて消滅する。

テレポート

瞬間移動。空間を越え、瞬時に離れた場所へ移動する。この能力の使い手はテレポーターと呼ばれる。
優れたテレポーターほど長距離を、また多くの人数を連れて転移できる。
設定上は元いた(身体が占めていた)位置と転移先とで空間を入れ替えているらしく、床や壁にめり込まないよう空中を転移先とすることが多い。
『コズミック・ゲーム』(旧連邦時代)
エーリカによって出口のない部屋に閉じ込められたロックが、彼女からのラーニングで初めてテレポートを使用し脱出した。さらに恒星の中へ二人が飛び込んだときに、テレポートしようとするエーリカの能力を封じた。
『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
ライオットいわく、歩くよりテレポートの方が楽だと思うのは間違い
『超人の死』(帝国時代)
超能力を制御できないロックは半球状に切り抜いた巨大な地面ごとテレポートしてしまった。
『書を守る者』(帝国時代)
バーノール公いわく、最強のエスパーがテレポートして約10光年、「鏡」を使っても40光年が限界。
『凍てついた星座』(新連邦時代)
転移先を空間的に把握できなければテレポートは実行できないという理論が語られる。
『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
何百光年も離れた惑星にテレポートしようとすると恒星に落ちる危険があるので、そういう場合はサイコポッドか「鏡」を使うとロックは語った。
タナトスのテレポートでは1回あたり1000万km(約30光秒)が限界。

光線(仮)

身体から光熱を放って攻撃する。光線や光弾、閃光、電撃状など形態は様々。
この力を防御的に用いてバリアとしているケースもあると思われる。
『炎の虎』(旧連邦時代)
アマゾナとロックが使用。
『魔女の世紀』(旧連邦時代)
複数のエスパーがこの能力を主な攻撃手段としている。

サイコスピア / 光の剣

周囲からエネルギー(多くは熱)を集め、槍や剣のような形に成型し、投射する。
投げずに手持ち武器として使用される場合もある。
物理エネルギーを集めている為エスパーの精神エネルギーのみの光線や光弾よりも遥かに高い威力を持つが、使い手もごく少数の優れたエスパーに限られる
『炎の虎』(旧連邦時代)
宇宙海賊アマゾナが使用。ロックもラーニングでこの能力を身につけ、主要な攻撃手段として用いるようになる。
『超人の死』(帝国時代)
超能力を制御できないロックが出したサイコスピアの大きさは数十メートルにも達し、新星と誤認されるほどの威力を見せた。
『凍てついた星座』(新連邦時代)
サイコスピアの威力は対艦ミサイルに匹敵すると語られる。

接触テレパス

肉体が接触している間のみ働くテレパシー。接触テレパシーとも呼ばれる。
必ずしも通常のテレパシーに劣るわけではなく、消耗している状態でも可能であったり、シールドを突破して考えを読み取れたりするなどの利点はある模様。
『炎の虎』(旧連邦時代)
アマゾナ配下の海賊の一人がマリアンに使用。
マリアンが接触テレパスとすぐに気付く程度には知られている能力らしい。
『魔女の世紀』(旧連邦時代)
ダメージを受け言語中枢が回復していなかったロックは接触テレパシーでリュウ・ヤマキと会話した。
『新世界戦隊』(旧連邦時代)
アゼリアが使用。

ESP中和(仮)

自身に向けられた超能力や周囲で発生する超能力を中和、無効化する。
『魔女の世紀』(旧連邦時代)
ジェシカ・オーリンは抗ESP(エスパー)と呼ばれ、あらゆる超能力を中和し分解消去する能力を有していた。
その分解消去の対象は超能力者にも及び、廃人化または死亡に至らしめる。
『ミラーリング』(旧連邦時代)
スタニスラフ・バーコフは超能力を受け付けない。また彼の周囲でも超能力が働きにくい。
バーコフはネオンが発信したエスパー向けの暗示を受けなかったが、実際は自覚のないエスパーであり、この能力によって暗示を無効化していたものと思われる。
『星を支配する者』(旧連邦時代)
人工エスパーのユージン・アライが植物状態となったティの身体を動かす際にはESP中和フィールドが発生し、ティの周囲で超能力が働かなくなる。
『闇の王』(新連邦時代)
宇宙海賊「闇の王」は超能力を受け付けない。また近くにいる者の超能力も妨げる。


エネルギー吸収ボール

テレポートで通常の空間をひねって作り出す黒い球体。「エネルギー吸収球」とも呼ばれる。
球体は触れたもののエネルギーを奪う性質があり、敵の攻撃を吸い込む盾のようなものとして使われることも多い。
機械的に生み出される亜空間フィールドと同質のものらしく、互いに中和しあう性質がある。
『ロード・レオン』(旧連邦時代)
ロード・レオンが使用。
『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
ロックいわく、テレポートできるエスパーなら誰でも作れる。
ラフノールのエスパーたちにより、惑星全体がエネルギー吸収ボールで覆われる。

ラフノールの鏡

多次元空間結晶構造。鏡のような厚みのない結晶体を生み出し、その内部に入り込む。
内部は「折りたたまれた空間」となっており複数の人間を収容できるだけの広さがある。
質量がゼロに近いため高速移動が可能で、宇宙船として用いることも可能。
またバリア以上の防御壁としても用いられる。強度は非常に高く、「鏡」を破壊できる兵器や超能力はごくわずかしか存在しない。
中に入れられるとテレポートでも脱出できない。
『スター・ゲイザー』(旧連邦時代)
ラフノールの「沈黙の神殿」に眠る大勢のエスパーによって、精霊フラン(フランシス)の映る一枚の「鏡」が維持されていた。
フランは仮死状態の肉体を外部に残したまま、意識だけを鏡の中に留めていた。
フランは鏡の前に立つ者の心を読み取ることもできた。
レマをセレンに送り込む際には精神宇宙船(サイコ・シップ)として用いられた。
(鏡が亜空間フィールドを抜けられる事が暗示されている)
『魔術師の鏡』(帝国時代)
ラフノールの僧レーナは帝国のエスパー2人を「鏡」に閉じ込め、砕いて殺害した。
ロックは小型の「鏡」をレーナの「鏡」に投げつけ叩き割った。
このエピソードでは「鏡」を通信モニターや転移ゲートのように使うなど応用技も多く見られる。
『超人の死』(帝国時代)
サイコ・ブラストの激化したロックが作り出した「鏡」は、数百枚もの「鏡」が連なった巨大なものだった。
宇宙空間ではさらに巨大になり、直径1kmに及ぶ球体を形成した。
『黄金の牙』(帝国時代)
鏡は亜空間フィールドの影響を受けないという性質が語られる。
またロックは鏡の中の普通の空間を利用し、内部に更に鏡を二つ作る事で「基準点」を作り出し、ブラックホールから脱出した。
『書を守る者』(帝国時代)
最強のバリアよりも強力だが、(E反応によって)発見されやすいという欠点をロックが語っている。
バーノール公によると、最強のエスパーは(テレポートと併用すれば?)「鏡」を使って40光年の距離を瞬時に移動できる模様。
『エピタフ』(新連邦時代)
ロックの「鏡」には2人が入って半年分の空気があり、1500光年の距離を8時間ほどで移動できる。
『オメガ』(新連邦時代)
シールド効果が強すぎて外部の様子がわかりにくいという弊害が語られる。
ロックは「鏡」で2000光年の距離を1時間ほどで移動できる。
『カデット』(新連邦時代)
オーギュスト・カナーンは鏡を知らず、何かの特殊なシールドだと言っている
『久遠の瞳』(新連邦時代)
ヤマトは「鏡」を使い、最速の宇宙船でも7日かかる距離を半日で移動できる。
「鏡」を作り出せるエスパーは連邦でも10人もいないとされる。
『不死者たち』(ハントシリーズ)
充分小さくすればそれ自体の力で存在を続けることができるという性質を利用し、ロックは不死者フォン・ノイマンを小さな鏡の中に封じ込めた。
「ラフノールの鏡」は伝説のエスパーだけが作り出せたものとして知られている。
『銀河の子』(新連邦時代)
置いて行かれかけたニュニュが高速で移動中のロックの鏡の中にテレポートで飛び込んでいる。


精神爆弾(サイコボム)

子犬の狂気を薬を使って増大し、周りに照射する。最大200人の精神だけを破壊する。あとに残るのは憎悪と破壊への欲望のみ。
『愚か者の船』(旧連邦時代)
インナークロスのオーギュスト・ロイドがペネロープIIのブリッジに対して使用。逃げ出そうとする乗客で船内はパニックになった。

サイコシップ

宇宙船として用いることが可能な、ふわふわとしたエネルギー体。
超空間を通ることで星から星へと移動できるが、内部には空気がないため普通の人間が利用することは不可能とされる。
この能力を洗練させたものがサイコポッドと呼ばれる模様。
『マインド・バスター』(旧連邦時代)
未登録エスパーのメックが使用。

サイコポッド

宇宙船として用いることが可能なカプセル状のエネルギー体。
『メヌエット』(帝国時代)
イザベラ・ダーム(オリビア・エンディ)が使用。無人のまま飛ばすことで囮とした。
『オメガ』(新連邦時代)
アイシャ・トラウトマンらが使用。
『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
タナトスが使用。一度に複数をバラバラの方向に飛ばすことでロックの追跡を逃れた。
『ドラゴンズ・ブラッド』(新連邦時代)
E・J・レモンが使用。フリージアをゴダールの手から逃がした。
また行先は(途中のHDも含め)予めプログラムされている事が語られている。

増幅反射(仮)

他者から受けた超能力を何倍にも増幅し、そのまま反射する。
『虚空の戦場』(旧連邦時代)
UAIのエスパーE・Kが使用。ロックの放つエネルギー吸収ボールやサイコスピアをより強力な形で再現し反撃した。
『流浪』(帝国時代)
ロドルフ配下のエスパーが使用。テオの超能力を跳ね返して苦しめるが、「ラフノールの鏡」を再現した際に制御方法を把握できず自滅する。

重積ヴォーテックス

両手を掲げて激しいエネルギーの渦を作り出し、それを飛ばして攻撃する。
『虚空の戦場』(旧連邦時代)
UAIのエスパーが使用し、ラグとレマの入った「ラフノールの鏡」を破った。

電子使い

電子回路に干渉しコンピューターを自在に自在に操る能力。またその使い手。
『魔術師の鏡』(帝国時代)
リート・フリーマンが使用。

リング

リング状のエネルギーの塊を発生させる。一度に複数が発射されることが多い。
敵にかぶせて締め付ける使い方が基本だが、そのままぶつけて使用されることもある。
「ラフノールの鏡」を破壊できる数少ない超能力の一つ。
『シャトレーズ』(帝国時代)
ネカ・ベネゼルが使用。ミルバの身柄を確保するため、彼女の入った「鏡」をリングを使って破壊した。
ロックに対して使用した際はバリアを切り裂いて身体を拘束するが、テレポートで脱出される。
『超人の死』(帝国時代)
ヒューガはリングを連射してロックの入った「鏡」の集合体を破壊しようとした。
アーノルドはロックが宇宙空間に発生させた直径1kmほどの「鏡」の球体をさらに巨大なリングで締め付け、破壊しようとした。
『風の抱擁』(新連邦時代)
複数のエスパーが使用。自身を中心として急速にリングを拡大させることで周囲の敵を薙ぎ倒すという使い方が多く見られた。
また、「リングスライサー」と呼ばれるシーンがある。

門(ゲート) / テレポートフィールドパス

空間を超えて別の場所に通じる円形の黒い「門」を作り出す。
行き先側に同様の「門」が確認されるケースもあるが、往復に使用できるかどうかは不明。
『シャトレーズ』(帝国時代)
トーミン・バイナックが使用。他の惑星に通じる転送ゲートを作り出しロックを吸い込んだ。
トーミンが倒されてもゲートは維持されたままだった。
また内部は空間が歪んでいる為通常の超能力では破壊できないと語られている。
『プリンス・オブ・ファントム』(新連邦時代)
プリンス・オブ・ファントムが使用。「結界」に閉じ込めたロックを自分のいた何もない空間に送り込もうとした。
『凍てついた星座』(新連邦時代)
ロックが使用。恒星の間近へと通じるゲートを開き、アイダ姉妹を誘い込んだ。
『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
ロックが使用。時間庫の付近へと通じるゲートを開いた。
グラフ・ラヴェンドラはこのゲートを「テレポートフィールドパス」と呼んだ。
第三波動によるゲートとは原理が異なり、テレポートの状態を固定化したものだと語られている。
『ドラゴンズブラッド』(新連邦時代)
テンペスト・クラン総帥ヒューガ・レニがこれとよく似た超能力を使用しているが、その能力は「ヴォーテックス」と呼ばれている。
名前が異なるだけで同一の能力なのか、原理が異なる別能力なのかは不明。

透明化(仮)

おそらくは幻覚の一種。自身の姿を消して他者から見えなくする。
『デスペラード』(新連邦時代)
ヴィニ・アシダが使用。エスパーとして未熟であったため、追い詰められた状況でしか発動できなかった。

結界

バリアでも「鏡」でもない、三角形の面に囲まれた「結界」を作り出す。
『プリンス・オブ・ファントム』(新連邦時代)
プリンス・オブ・ファントムが使用。どんな力をもってしても破れないと豪語し、一度はロックを結界内に封じるが、記憶から結界の作り方を読み取られ脱出される。

第三波動 / プシ陰線

物質波や通常のESP波(プシ波)とは位相の異なる波動。通常のE波が空間を歪めるのに対し、空間を歪めるのではなく「新たな時空を生み出す」作用をする。
この生み出された時空=ゲート(通常のE波による門とは別物)の中では空間的大きさ・広さの概念がなく、個々の物体ごとに時間の流れが異なっており、時間流の異なる物体同士は接触する事が出来ない。(故に攻撃も当たらない)
時間流は第三波動を直接扱えるエスパーか「生きている岩」と接触できるエスパーが岩を利用する事でのみ操作する事ができ、速めたり遅めたり、或いは「巻き戻したり」も出来る。
(これを利用し「少し先の未来を知る」事が可能。但し作中で岩を利用した通常のエスパーが時間を巻き戻している描写はなく、位相変換機に至ってはゲートを作るだけで時間流を操作している描写はない)
ゲート内は広さの概念がない上時間の流れも外と違うので、ゲートを経由する事でどんなに離れた場所も繋ぐ事ができ、位相変換機によるゲート生成で「銀河のハイウェイ」が誕生した。
『ニンバスと負の世界』(その他)
ニンバスが使用。(この時点での設定は「時間を歪める」というものだった)
『風の抱擁』
ミラが使用。ゲート内で時間を「巻き戻す」事により、少し先の未来を観測する事を可能とした。
『オメガ』
ジュナが使用。ゲートを作って船ごと転移した。

月光

三つの月を生み出し、そこから降り注ぐ月光によって超能力を消し去る。
正確には「存在」の可能性を消し去っており、超能力だけでなく超能力者自身をも消し去ってしまう。
『凍てついた星座』(新連邦時代)
エスパーハンター「月光のオリス」が使用。ロックが使ったラフノールの鏡、サイコスピア、治癒能力などを消し去った。
『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
ロックが使用。人造エスパーを遠隔操作していたテレパシーを打ち消した。

コピー

他人の超能力をコピーする。ラーニングと異なり一時的なもの?
『凍てついた星座』(新連邦時代)
アイダ姉妹の四女アイリスが使用。ロックの攻撃で心停止に陥った姉ティーナをティーナの治癒能力を使って回復させた。またロックのサイコスピアや「鏡」などもコピーした。

記憶を抜き取る

『凍てついた星座』(新連邦時代)
テニアンが使用。

夢使い

ラフノールに伝わる、記憶に作用するとされる特殊で高度な精神攻撃。現実以上にリアルな幻覚を作り出す。
『クロノスの罠』(帝国時代)
ラフノールの行者がロックに、自分が殺されていたという記憶を植え付けて斃そうとする。
『夢使い~DREAM MASTER~』(帝国時代)
銀河一のドリームマスターと豪語するエスパーが現れるも、あっさり夢をかけ返される。
『ドラゴンズブラッド』(新連邦時代)
ロックのことを夢使いと思い込んで襲って来たサルマーナは「夢以外の「力」も使えるのか」と驚いていた。ロックはサルマーナの夢を破れなかったが、『クロノスの罠』の時のやり方を思い出して死地を脱している。
『鏡の檻』(新連邦時代)
ゼクス・ロニが代々自身のクローンにこの能力で自分の記憶を全部移していた。

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