ヤマト
ナガトのクローン。「書を守る者」のプロトタイプとして作られブラックホールに廃棄された。
- 『オメガ』（新連邦時代）
- オメガによって目覚めされ、サルベージ船を奪って外の世界に出る。ゲートを使って、オメガのいる場所を外とつなごうとする。
- オメガによってDNAの欠損を修復されクローンとしての欠陥、「寿命が３０年程度」、「ESPを使うほど老化が加速する」がない。
- ヘルガに惹かれている。
- 『久遠の瞳』（新連邦時代）
- ＩＳＣΣセクション大佐。惑星ユーノのエスパー大量殺人事件を追っている。ジュナの保護者を自任していたが、彼女に惹かれるようになる。
- 『風の抱擁』（新連邦時代）
- 『ニルヴァーナ』（新連邦時代）
- 経緯が不明だが、ジュナが手のひらサイズのゲートに閉じ込められた（閉じこもった？）ためミラとロックのもとを訪ねる。
ヤマト（ジュナンの子）
- 『ジュナンの子』（その他）
- 元Σセクションのエージェント。
ユーゴ・ハルマニー
- 『妖精の森』（帝国時代）
- 元帝国科学院の遺伝子工学の権威。
ユージン・アライ
- 『星を支配する者』（旧連邦時代）
ユージン・カマタ
- 『冬の虹』（西暦の時代）
- スカイリフト副社長（技術担当社長）。博士。軌道エレベーターを設計した。スキャナーであるスーミンやロックを協力者としてスカウトし、オレンジに引きあわせた。
- 『クアドラ』（西暦の時代）
- ロック救出に向かうマッケイたちにVTOL機を貸し出すためにS市まで飛んできた。
ユーリ・トーマス
- 『愛しのグィネヴィア』（新連邦時代）
ユリアフ・ラインハルト
- 『聖者の涙』（新連邦時代）
ヨゼフ・ヨーマ
- 『失われた翼』（帝国時代）
- 傭兵隊長。ラインハルトとはミナールの帝国軍士官学校の同期。大佐。
