A弾
- エピソード/クランベールの月
- 惑星クランベールの衛星を破壊した。
D弾
G弾
N弾
P弾
X弾
VTOL
- 『冬の虹』
- 垂直離着陸機(Vertical Take-Off and Landing Aircraft:VTOL)。但し、ヘリコプターはVTOLには含めない。
- 垂直に離着陸できる飛行機。長い滑走路が不要だが、離着陸時の燃費が膨大。
暗黒騎士
『炎の虎』『暗黒の騎士』
旧連邦で試作された重歩兵装甲の強化版。数機試作されたが同型機が存在しない。
おおよそ攻撃力は20倍、防御力は5倍、機動力と重量が3倍。
過去の「プロトギア」、「NIK」のように高い性能と引き換えにこれまでの操縦システムでは扱えない機体となってしまい、操縦はニューロン接続、機体と搭乗者の神経をつなぐ方法で行われる。
一度接続すると簡単には接続を切れないため搭乗者は機体から出ることができなくなる。その為、当時の最新の生命維持装置が組み込まれている。
機体ごとに特徴があり、例として索敵能力を強化した機は衛星軌道の宇宙船の数と船種を識別できるほど。
複数機が合体して小型の宇宙艇になることもできる。この場合、全機である必要はない模様。
旧連邦で試作された重歩兵装甲の強化版。数機試作されたが同型機が存在しない。
おおよそ攻撃力は20倍、防御力は5倍、機動力と重量が3倍。
過去の「プロトギア」、「NIK」のように高い性能と引き換えにこれまでの操縦システムでは扱えない機体となってしまい、操縦はニューロン接続、機体と搭乗者の神経をつなぐ方法で行われる。
一度接続すると簡単には接続を切れないため搭乗者は機体から出ることができなくなる。その為、当時の最新の生命維持装置が組み込まれている。
機体ごとに特徴があり、例として索敵能力を強化した機は衛星軌道の宇宙船の数と船種を識別できるほど。
複数機が合体して小型の宇宙艇になることもできる。この場合、全機である必要はない模様。
アンチ・マテリアル・ライフル
- 『冬の虹』
ウォーカー
所謂、多脚戦車。
ギガントキャノン
原子力空母
- 『冬の虹』
- 解体の際に、原子炉をフォトンドライバーの増設に転用した。
攻城艦
- エピソード/ライザ
- 軌道要塞攻略用の艦船。
昏睡ガス
- 『冬の虹』
サイクロン
- 『冬の虹』
- リニアモーターガン。
- 磁石の入ったセラミック製の弾をマッハ50で打ち出す代物。
- 連射できるがその前後に冷却が必要。
- 弾がセラミックなのはおそらく摩擦熱対策。知らない人間が砲撃の瞬間を見ると光学兵器と勘違いする。
- 磁石はモノポール製。
ジオイド弾
『マインド・バスター』|
『ニルヴァーナ』|
亜空間フィールドを張り惑星の地殻下に転移し爆発、物質反物質の連鎖反応を引き起こす。強力なものは一発で惑星を破壊できる。ウォン博士の考案で、ライガー教授が反乱軍にばらまいた。
『ニルヴァーナ』|
亜空間フィールドを張り惑星の地殻下に転移し爆発、物質反物質の連鎖反応を引き起こす。強力なものは一発で惑星を破壊できる。ウォン博士の考案で、ライガー教授が反乱軍にばらまいた。
ジャマー
ESPジャマー。
本来ジャマーとは通信を妨害(ジャミング)する装置の意味だが、超人ロックの世界では対エスパー用の兵器として登場する。
本来ジャマーとは通信を妨害(ジャミング)する装置の意味だが、超人ロックの世界では対エスパー用の兵器として登場する。
重歩兵装甲
歩兵装甲と呼ばれているが、実際は乗り込む形式のロボット兵。
反応炉で稼働し、火器を内蔵する。
反応炉で稼働し、火器を内蔵する。
振動レイピア
スタングローブ
- エピソード/ライザ
- ダンディが装着していたグローブ。カルビン相手に使用したが、連邦軍のバトルスーツに阻まれ威力を発揮できなかった。
装甲スーツ
NIK
プロトギアの実験機で搭乗者は「加速剤」を使用する。
実験機なためスピードと反応速度以外、プロトギアに劣る。
プロトギアの5倍から8倍の加速度がかかる。その為、搭乗者は動かし続ける限り負傷する危険を負う。
作中ではでは名称の読みや意味の説明なく、コマ表現から推測で「Neuron・Interface・Kine……」位しか読みとれない。
実験機なためスピードと反応速度以外、プロトギアに劣る。
プロトギアの5倍から8倍の加速度がかかる。その為、搭乗者は動かし続ける限り負傷する危険を負う。
作中ではでは名称の読みや意味の説明なく、コマ表現から推測で「Neuron・Interface・Kine……」位しか読みとれない。
ニケ(NIKE)
「NIK」の改良型。NIK・エヴォリューション、略して「NIKE」。
無線操縦にしたことで搭乗者の負傷問題は解決され、ハードの性能を最大限出せるようになった。
ただし、「NIK」同様に操縦者は「加速剤」を使用する。
無線操縦にしたことで搭乗者の負傷問題は解決され、ハードの性能を最大限出せるようになった。
ただし、「NIK」同様に操縦者は「加速剤」を使用する。
プロトギア
所謂パワードスーツ。高い性能もつが常人では性能を引き出せない。この機体を原型に後の「ヘルダイバー」、「ニケ」シリーズ、「重歩兵装甲」などが開発された。