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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • ボーイズ・ミーツ・ガールズ

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

ボーイズ・ミーツ・ガールズ

最終更新:2009年07月19日 20:18

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だれでも歓迎! 編集

ボーイズ・ミーツ・ガールズ    ◆gMrrx6WqIM




「……まずは、現状況をまとめなければなりませんね」
 工場の前に立つ少年・泉光子朗が一人、呟いた。

 彼とて、口調は冷静だが内心ではかなりの恐怖と動揺が渦巻いていた。
 突如、子供ばかりを集め殺し合いを仕向けた謎の男たち。目の前で爆殺された不思議な力を
使う少女。
 そして異空間へとこのランドセルと共に吹き飛ばされ、気付いたらこの工場の目の前にいた。

 確かあの男は『魂の選定』とか言っていた。そして集められた子供達。
 この状況は、光子朗にとってかなり覚えのあるものだった。仲間のミミならもっと実感があるだろう。
 いつの日か闇の貴公子ヴァンデモンが東京に現れたとき、彼は彼にとっての脅威である『八人目』を
探すために子供ばかりを集めていたことがあった。
 ひょっとすると、集められた80人超の中にあの男が追い求める者がいるのかもしれない。

 そこで、何故ここまで回りくどいことをしなければならない理由。
 生かしたまま見つける必要があるか、この『殺し合い』という限定された状況でのみ発見できる
ものこそが、男の探し物なのだろう。

 となるとすれば、あの主催者の鼻をあかすには殺し合いをさせないのが第一条件となる。

「……ですが、難しいでしょうね」

 止めるといっても、今の彼はただの少年。別れを告げた今、テントモンは傍にいない。……いや、
別れる前だとしても同じことだったかもしれないが。
 おまけにこの島は広い。さらに、今まで遭遇した悪のデジモン達のような危険人物が紛れている
可能性もある。主催者とて、殺し合いという目的で人を集めたのだから数人紛れ込ませていても
おかしくはないだろう。

 もっと言ってしまえば、もとは温厚な人物でもこの極限状態で気がおかしくなってしまう可能性だって
ある。敵に追い詰められたり、過失で人を殺してしまったり、友人等が殺されて──

「やめときましょう。これ以上マイナス思考でいると僕まで……」
 そこで首を振り、ふと前を見た光子朗は思わず言葉を失った。

『ファクトリアルタウン』

 目の前の工場に、また覚えのある名前の看板が立っていた。
「そんなバカな……ここは……ファイル島……!?」
 息をのみ、工場を見上げた。
 ……違う。随所で似通っているところはあるだろうが、かつて自分達が訪れたことのある
あの無人工場とは外観が大きく異なっている。
(しかし、わざわざ無名でいいものを名前がついてあるということは……)
 再び光子朗が思案に耽んとした時、背後から声がかかった。




「あの……すいません」
 少女の声だ。唐突なる邂逅に、思わず上げそうになった声を飲み込む。
「……僕は、殺し合いには乗っていません。あなたは……」
 そのまま軽く手を上げつつ振り返り、冷静に言葉を返した。
 相手が乗っているのであれば隙を自ら晒すことになる。かなり危険とも言える選択だが、
彼はヘタに相手を刺激してしまう方を懼れたのだ。
「あ……わ、私も乗っていません」
 背後にいた金髪の少女は、問おうとしていたことを先に答えられたのか若干焦った様子で
言葉を返してきた。
(……良かった、話が通じそうな人かな……)
 安堵巻を覚えつつ、それでもなお警戒心崩さぬまま光子朗は交渉に出た。


 少しの会話の後、改めて自己紹介と情報交換が行われた。
 この少女はフェイト・T・ハラウオンと言い、光子朗が聞いたこともない国『ミッドチルダ』出身の、
それも魔法を使う魔導師なのだという。
 突拍子もない話だ。しかし光子朗は嘲笑うどころか、むしろその話に興味を示しているようだった。
「あ……その…………驚かない……んですか?」
「ええ。魔法使いよりも、もっと不思議なものを見てきましたから」
 光子朗が優しく笑う。つられてフェイトの顔も、ほんの少しだけ緩んだ。
 確かにここは殺し合いの島だったけれど。
 『友情』を忘れない少年少女が、そこにいた。

 そしてその友情はまだ、紡がれ始めたばかりである。それがどこへ向かうかは──


 それから二人は支給品の確認をすることにした。
 どういう構造になっているのか、明らかにランドセルに入りきらないものがホイホイと出てくる。
 まずは食料のセットなど、主催者の説明通りの『基本支給品』
 そして光子朗の方には、マフラーと奇妙な人形のようなものが、

 付属の説明書によれば、マフラーの方は『風の剣』と言い、「戦闘時など状況によって
その姿を剣に変えたり変えなかったり」といった効果があるようだ。
 不安要素もあるが、ひとまずこの剣名義のマフラーは光子朗が装備することになった。

 そして人形の方は『ジャスタウェイ』という爆弾らしい。
 軽く放り投げるだけでも爆発するそうで、間抜けた顔のわりにかなりの危険物らしい。

 それからフェイトの方には、どうやら戦闘用に加工されてるらしいつるはし。
 二つ目は虫かごに入った美しく輝く蝶々。どうやら、かごから出して触れると魔力を回復する
効果があるようだ。
 そして三つ目は──

「……さとうきび、だ」
「……さとうきび、ですね」


 おそまつ。


 ◆





 一方、とある塔の近く。
 これは偶然か否か、こちらでも一人の少年が見覚えのある物に言葉を失っていた。
「ウソでしょ!? 何で救いの塔がこんな所に……」
 輪郭すらあやふやになり、耳が全く見えなくなるほど長い銀髪を持つ少年──ジーニアス・セイジは、
かつての冒険の象徴として自分達の世界にあったはずの塔に驚愕していた。
 スマートながら、かつ未来的な雰囲気を醸す、救いの象徴。
「第一、あれは崩れちゃったはずなのに……」
 首をかしげながら上を見上げる。……と、ここでもまた元の世界のそれとの相違点に気付いた。
「……なんか低いなあ、これ。四階くらいしかないんじゃない? ……あれ」
 そして今度は、その塔……のふもとを丁度隠すように聳える木から見えるこれまた別の異常に。
 一人の少女が、木の脇からこちらを伺うようにして覗いている。
「……何してんの、キミ」
「なっ!」

 これはどういう偶然だろうか。
 高い頭脳を持つ少年が、かつて見た場所にて金髪の少女と遭遇する──

 まあ、こっちのグループに関してはまた別の接触があるのだが。

「安心しなよ。あんなヤツの言う事になんて乗ってないから」
「……ホント、だな?」
「ホントだって」
「ホントにホントだな!?」
「だからホントだってば」
「ホントのホントでホントのホンプシッ」
「…………」

それから。

「……で、私はレベッカ宮本っつーんだけど……めんどーだからベッキーでいいよ」
「うん。……僕はジーニアスって……ププッ……言うんだ。こっちも呼び捨てとかでいい……クスッ……よ」
「ちょっと待て、お前また笑っただろ?」
「いや、笑ってない笑ってない…………ちょっと思い出し笑いしただけだって」
「笑ってんじゃねーか!!」
 ベッキーが手にしていた木刀を振り上げながら怒る。もちろん、彼女に殺意はない。単に恥ずかしさ
諸々から思わず振り上げてみただけ。
「危ないなあ、もう」
 笑いをこらえつつ、ジーニアスもまた一応支給された杖で防御体勢をとっていた。
「っていうか、ちょっと落ち着こうよ。遠目から見たら殺し合いしてるって勘違いされるって」
 殺し合いという単語にあの凄惨な状況を思い出したのか、ベッキーの手がぴくりと止まった。
 そして弱々しく木刀を持った腕が振り下ろされる。
「……そうだな」
 歳相応の不安そうな顔を見てジーニアスの顔も険しくなった。


 彼とて、世界再生という壮大で長い旅に携わった身だ。人が死ぬのを見たことも、また人を殺すことに
なってしまったことも一度や二度じゃない。
 それでもジーニアスはまだ十二歳だ。一般人より慣れてるからとはいえこの状況で平然として
られる程の度胸はない。
(ロイドみたいに勇気があったら……あいつを倒すぞーってもっと張り切れるんだろうな……)


◆


 目の前で人が殺されて、ヘンな力で飛ばされて。
 気付いたら高い塔が見える森にいた。
 少し不安になり、誰かいなかって探したらさっそく二人分の人影が見つかった。
 思わず駆け寄ろうとしたが、すぐに足が停止した。

 髪の長い方が、剣の形をしたものを振り上げた。
 一瞬である光景が浮かんだ。先ほどあの男に殺された少女の姿。
 あれを放っておけば、もう片方もあのようになるだろう。そしていずれは自分も……
「う、ウツドン!」
 咄嗟に懐に忍ばせておいたボールを放り投げた。大口をあけた植物のような生き物が現れる。
 感情を持っていないというこの生物。最初に使った主人の後をついてまわり、簡単な指示で主人を守るため
行動してくれるという。
「は……はっぱカッターですぅ!」
 説明書にあった技名を口に出す。ウツドンという生物は脇についた葉っぱをふりあげ、
翠星石が指さした先にいる人物向けて葉っぱ状のエネルギー体のようなものを飛ばした。

「あ、あたっ……」
 剣を持っていた方の背中から血が吹き出した。だがそれと同時に罪悪感が走る。
「だ、大丈夫!?」
 少年のもとの思われる声が飛んだ。倒れる少女を抱き起こしている。
 悪寒が走った。
「……あ…………」
 助けた、ってことは。
 つまり、要するに、戦ってるわけじゃなかったということで。
 だから、自分は、誤解をしていて。
 あの娘を殺──

 少年が振り向いた。少女を支えつつ青ざめた顔をしている。
 それが怖くなってしまって。
「はっぱ……カッター!!」
 無表情にウツドン葉っぱを数枚飛ばす。
 その一つが腕を霞めたようで、少年が顔をしかめ腕をおさえた。
「くそっ……その気だっていうなら許さないぞ……」
 少年が杖を構えた。
 どうしよう、どうしよう、私はどうしたら。今更間違いでしただなんて。怖い、怖い……
「決まれっ! ストーンブラストッ!!」
 え? 何を言って……い、いやまさか……
 飛びのこうとした瞬間、地面が割れた。そして無数の岩が私とウツドンに向かって来──


「気絶した……のかな。……死んでないよね」
 既に動かなくなった緑色のドレスを着込んだ少女とヘンなモンスターを眺め、ほっと息をつく。血は出てないし……いや、断定はできないけど。
「っと……安心してられないや! ベッキー! 大丈夫!?」
 ひとまずあいつとモンスターは保留にしてベッキーの方へと戻る。苦しそうだけど、何とか命は大丈夫そうだ。
「……ま、まあな……背中はけっこー痛いけど、死にはしなさそうだ」
「そう? ……ってうわ! 結構深いよこの傷……えっと、何か止血するもんとか……」

 幸いベッキーのランドセルに大きめのTシャツがあったのでそれを包帯代わりに巻いておく。
 位置が位置だったのでそれを巻くためには……いやゲフンゲフン。見てないよ見てないよ、目隠ししたってば。うん。
 それから、さっきの襲撃者が目を覚まさないうちに荷物を奪っとかないと。
 そこで近づいてみて驚いた。この娘、人形じゃんか。
 人形といえば確かアルテスタさんのところにいたタバサもそうだった。あの人は間接とかはなかったけど……同じようなもんなのかな。

「お……おい、どうするんだよ?」
「とりあえず話を聞いてみたいと思ってさ。ひょっとするかもしれないし」
 ロイドやコレットならともかく、姉さんならきっと反対するんだろうな。
 傍にいたモンスターは、どうやら説明書によると奪ってしまえば僕の言うことを聞くようにすることも出来るらしい。
 どうやら指示がないと主人を守ろうともしないみたいなので、そのうちに説明通りにモンスターボールとかいうボールに仕舞う。
ウィングパックみたいだなあ、この道具。

 それからよっこらせっと人形を持ち上げようとした瞬間、いきなりでかい声が響いてきた。


『……僕は、この殺し合いに、断固として乗らないことを誓う!
どうか、あいつの言うことを信じたりしないでほしい!……』


「拡声器だな」
 ベッキーが、不思議そうに声のした方向を見つめながら呟いた。
「ばっかじゃないの!? あんなでっかい声を出したら敵に自分の居場所を教えるようなもんじゃん!」
「こいつが気絶してて良かったな……」
「ホントにね」
 仮にマーダーじゃなくても何しでかすか分かったもんじゃないし。
 ……とりあえず、どうしようか。どう考えたってあの声の主が心配だ。罠かもしれないけど。
 一応僕は戦える。さっきのストーンブラストを使った時にわかったけど、いつもより消費が激しそうとはいえ。
 でも、ベッキーはそうじゃない。手負いの一般人だ。彼女が狙われたら……っていうかこっちの人形も…………

「……っ…………」
 とかあれこれ考えてたらその人形が気付いてしまったのだった。

 ……どうしよう。


◆

 かくして、この二組の少年少女。彼らは何処に辿り着くだろうか──

 それは、やはり神のみぞ知るといったところだろう。


【A-3 工場(ファクトリアルタウン)前 1日目 朝】

【泉光子朗@デジモンアドベンチャー】
 [状態]:健康
 [装備]:風の剣@魔法陣グルグル
 [道具]:支給品一式、ジャスタウェイ@銀魂
 [思考・状況] 
    1:さとうきび……ですか
    2:フェイトと同行。
    3:工場を調べたい。
    4:フェイトの世界について興味津々。
  参加時期:放送終了後

【フェイト・T・ハラウオン@魔法少女リリカルなのはA's】
 [状態]:健康
 [装備]:バトルピック@テイルズオブシンフォニア
 [道具]:支給品一式、マジックバタフライ@MOTHER2、さとうきびセイバー@ボボボーボ・ボーボボ
 [思考・状況] 
    1:さとうきび……?
    2:光子朗と同行。
    3:戦いたくない
 参加時期:A's放送終了後

  共通:光子朗の友人(太一・ミミ・丈)とフェイトの友人(なのは・フェイト・ヴィータ)を探す。
      ゲームからの脱出(フェイトは打倒したい?)。




【E-7 森付近 1日目 朝】

【ジーニアス・セイジ@テイルズオブシンフォニア】
 [状態]:軽い精神疲労
 [装備]:ネギの杖@魔法先生ネギま!
 [道具]:支給品一式、翠星石の荷物(未確認支給武器1~2個 )、
モンスターボール(ウツドン)@ポケットモンスター、未確認支給武器1~2個
 [思考・状況]
  1:うわ!もう目覚めちゃったの!?
  2:拡声器の声の主が心配。でもベッキーも心配
  3:救いの塔ミニを調べたい
  基本:主催者の打倒
 参加時期:ヘイムダール壊滅後。ちなみにあえてクラトスルート。

【レベッカ宮本@ぱにぽに】
 [状態]:背中に裂傷(応急処置済)、だるい
 [装備]:15歳のシャツ@よつばと!
 [道具]:支給品一式、木刀@銀魂、未確認支給武器0~1個
 [思考・状況]
  1:あいつどうしよ
  2:背中いってぇ
  3:拡声器のヤツ、アホだなあ
  4:一応ジーニアスについていく
  基本:どうしよう……
参加時期:小学校事件が終わった後

【翠星石@ローゼンメイデン】
 [状態]:全身が軽い打撲
 [装備]:なし
 [道具]:なし
 [思考・状況]
  1:???
  2:誤解による攻撃に酷く後悔。
  3:かなり焦燥
  基本:???
参加時期:一期終了後

※ファクトリアルタウン、救いの塔は両方とも中身はフツーの工場と塔になっております。
 ちなみに塔は三階建て。



(アイテム解説)

【風の剣@魔法陣グルグル】 
普段はマフラーだが戦闘時は剣になる。
風のように軽いのに、このロワでは通常の剣と同じ能力を持つ。
風だから返り血とかは大丈夫。
ただしやはり風なのでたまに気まぐれで剣じゃない何かになったりする。

【ジャスタウェイ@銀魂】
リストラされたおっさんがテロ目的で工場を開いて作らせた爆弾。
軽い衝撃で爆発する。手榴弾並?

【バトルピック@テイルズオブシンフォニア】
その名前がさす通り、戦闘用に作られたつるはし。
扱いには割と力を要する。ちなみに性能は高い方らしい。

【マジックバタフライ@MOTHER2】
カゴの中に入った煌く蝶々。出すとそのへんをひらひら舞うので
触れてやれば魔力がほぼ回復する。一回使うと消える。

【さとうきびセイバー@ボボボーボ・ボーボボ】
どう見てもさとうきびだけど立派な剣。どこが刃かは不明だがどこで斬っても切れそう。
斬り付けることで「おきなわ」の傷を相手に残す、肉体精神の同時攻撃ができる代物。

【ネギの杖@魔法先生ネギま!】
ネギがサウザンドマスターから譲り受けた杖。
杖としての性能は良い方で、ジーニアスによればちょっと威力が上がった気がするとのこと。

【木刀@銀魂】
坂田銀時が通販で買った木刀。洞爺湖と彫られている。
ジーニアスがちゃんと仕舞いました。

【15歳のシャツ@よつばと!】
15歳って書いてある、かつて風香が所持していたシャツ。
原作ではよつばに改造(リサイクル)され、そしてこのロワではビリビリにされて包帯(仮)と化した。

【モンスターボール(ウツドン)@ポケットモンスター】
ウツドンが入ったモンスターボール。このロワではポケモンは感情を持たず、
ただ主人の後をついて命令をきくだけの言わばモンスター型ファンネル。むしろピクミン? 耐久は微妙。
一度モンスターボールに戻すと、次にボールから出した人間を言うことを聞くようになっている。
ちなみに使える技は以下の通り。
はっぱカッター:葉っぱ状のエネルギー体みたいのを数発飛ばす。切れ味は鋭い。射程距離は5mほど。PP(使用回数)(8/10)
つるのムチ:頭のつるを伸ばしてムチようにして攻撃する。それなりに痛い。1mは伸びるらしい。
命令次第では縛ることも出来る。PP(15/15)
どくのこな:口から毒の成分をもつ粉を飛ばす。吸うとまずいことになる。PP(2/2)
どろぼう:つるを素早く動かし、所持品を奪う。ウツドン自体の機動力から性能は微妙なとこ。PP(5/5)




≪012:日ハ異文化交流録 時系列順に読む 015:魔技師と魔獣使い≫
≪012:日ハ異文化交流録 投下順に読む 014:策士≫
GAME START 泉光子郎の登場SSを読む 068:疑問の扉、開く鍵≫
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レベッカ宮本の登場SSを読む
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