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スーファミに限らず途中まで開発してお蔵入りになるのはよくある話ではある
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1994年なのでSFCソフト発売の本数としては全盛期なんですよね。SFCはソフトの値段が1万円前後だらけと高かった事から
想像ですがこの2本はオリジナルで子供向け対象に見え、外注を含めて開発がかさんで外すと痛いので
大手メーカー タイトーとしてはリスクを避け、1万円の価値があって売れる商品、AC移植・版権物・大人向け・続編物に絞った
商品リリースが求められていたような気はしますね。
タイトーのSFCリリース
https://i-njoy.net/sfc_db.php?m=13 -
sfcソフトはゲームソフトのロストメディアがめちゃめちゃ多い気がします…
スチルだけでなくかなり仕上がっていたようなので今もどこかに存在しているのでしょうか -
ちなみにチラシの迷探偵ボギーキャットも未発売ですw
恐竜王子ドンより情報なくてそれ1枚ぐらいらしいです。
https://lostmediawiki.com/Meitantei_Boggy_Cat_(lost_build_of_cancelled_Super_Famicom_action_platformer;_1994)
49.96.26.42