グレート・サラリーマン
タイトル歴:第10代、12代MHPS王者
異名:燃える商魂

異名:燃える商魂

石巻プロレスの創設者にして会長、同時に新大阪プロレスの代表も務める重役。いかなる時でも挨拶と名刺差出を忘れないビジネスマンスタイルで空気を構築し、試合となれば腰痛や五十肩に苦しみつつも不屈の闘志で戦闘を継続する。一時、体調の関係でリングを離れるも、克服し再びファンの前に姿を現すや「引退カウントアップ」を宣言。様々な舞台に上がり、選手としての遺産を残す活動に入った。なお、非常に感激家であり、感極まったマイクアピールが長くなりがち。その際は現場判断でイスを薦められるや、極めて事務的に「神輿」として搬出される。
得意技
サラリーマン固め

サラリーマン固め

クロス式STFとチキンウィングフェイスロックを複合したオリジナル技。堅牢な拘束により、一度極まればサラ金の如く脱出不能と囁かれる。反面、複雑な技のため極めるには相手の消耗が不可欠。この技を出せる局面に至るまで、会長は万難に耐えつつ乾坤一擲の時を待ち続ける。
ネックブリーカードロップ


耐えに耐えて流れを変える場面に繰り出される反撃の一手。技の宿命上、背面受け身を取らざるを得ないため、泣き所である肩や腰にも負担のかかる諸刃の剣ではあるが、それだけに顕現した勝負への執念そのものを武器にするか如く対戦相手を呑み込んでいく。
バックドロップ


今や隠し弾に近いガチな一撃。抱え式で繰り出され、東北においては西行から3カウントを奪った乱戦の中の一発が印象深い。
その他、DDT、ニークラッシャー、ドロップキック等
その他、DDT、ニークラッシャー、ドロップキック等
学生プロレス時代の後輩にして、共に石巻プロレスを旗揚げした同胞。グレサラが不在の中、団体を牽引していたネブタは、戻って来たグレサラに対し代表の座を掛けて突如緊急決定試合を求めこれに勝利。これを受けたグレサラは、ネブタに望み通り代表の「肩書」を進呈。自らは「代表権を持つ会長」に退くという流石の「商談」を成立させた。
かつてDEWAタッグトーナメントで激突し、「痴漢冤罪」をかけられた因縁の相手。揺らいだ末に試合に敗れたグレサラの無念を受けリングに上がったのが、当時再デビュー直前だったネブタであり、何気に巻プロ旗揚げ直前の忘れ得ない光景を描き出すことにもなった。
デビューしたのがグレサラ欠場期間中であり、同期・後輩と同様直接的な関わりこそ無かったものの、2025年の安弾亭で突如グレサラを急襲し残り少ない希望を刈り取る暴挙に出た。この後、ネブタによってまたしても組まれた緊急決定試合でも激突。互いの心中こそあずかり知らない部分ではあるが、どうやら抗争継続の気配が漂っている。


