タイニー・ウルフ
タイトル歴:
異名:ダイナマイト・パンプ


異名:ダイナマイト・パンプ


石巻プロレス3期生。小柄な体格ではあるが抜群の身体能力を有し、自身が憧れるスタンピードレスリングスタイルを彷彿とさせる剃刀のようなファイトを展開する。強靭なバネで立ち技・寝技を問わず動き回り、力においても体格に勝る相手を投げ飛ばす瞬発力を発揮。じわじわとビッグネームとのシングルを組まれる等、他団体においてもその存在感を増し始めている。なお、余談ではあるが、オオカミな上に英語も堪能なため、アニマル枠や外人選手の通訳に駆り出されることも多い。ユニットとしてはN-X所属。
得意技
クリップラー・クロスフェイス

クリップラー・クロスフェイス

クリス・ベノワ式のクリップラースタイル。攻勢の中、トドメとして寝技で組み付く場合もあるが、やはり敵の攻めを切り返して捻じ伏せる場面で真価を発揮。純然たるヘビー級相手も組み伏せる動きには、技術以上に高いセンスとプロレス脳を感じさせる。
クリップラー・クロスクレイドル


クロスフェイスに捕らえた相手の拘束されていない方の腕を捕獲し後方回転。十字架固めの形に押さえ込みフォールを奪うクイック技。ただでさえヘビー級にも効果を発揮するクロスフェイスに、丸め込みの派生を加えることにより、対戦相手に対応に当たっての戦術的迷いを生み出す事も期待出来る仕掛けに昇華された。
ダイビングヘッドバット


デビュー戦から使用している飛距離の長いダイナマイト・キッド式。リング内ではもちろん、ステージなどの加速できるスペースのある高低環境では冗談抜きにマットを飛び越えかねないジャンプを見せることも。この他にもスタンドでの連続ヘッドバットや、倒れ込み式も使用する。
スナップスープレックス


いわゆる高速ブレーンバスター。引き込みと突き上げを素早く行う事で、巨漢相手でも後方に素早く叩き付けることが可能。連発する場合もあるが、合間にバックブリーカーやサイドスープレックスを挿むことで相手にディフェンスを絞らせないクレバーな攻めを見せることも。
その他、サイドスープレックス、ダブルアームスープレックス、フェイスクラッシャー、ギロチンドロップ、ドロップキック等
その他、サイドスープレックス、ダブルアームスープレックス、フェイスクラッシャー、ギロチンドロップ、ドロップキック等
巻プロの天然記念物タッグ。度々行われたシングルでは、現時点においてはキャリアと体格差もありカモシカの全勝となっているものの、2024年に行われたアニマルランブル戦では他の選手も利用した頭脳戦でタップを奪取。何気にタイニーの極めがヘビー級にも通用することを証明する一件となった。
2024年での初シングルでは屈辱の完敗を喫した相手。キャリア差を考えれば致し方無い結果と思われたが、その後6人タッグにおいてまさかのピンフォール勝ちをスコア。代償に足を負傷し欠場に入ってしまったものの、先の完敗を知るファンに成長のカタルシスを見せつけた。
対MESSIAHだけでなく、KOAを巡った抗争において何度もやり合った因縁の相手。タイニーの欠場に加えユニット抗争も絡むためか、なかなかシングルでの直接対決の機会こそ無いが、優れたプロレス脳の持ち主同士のため何気に残された期待のカードとも言える。


