DEWAタッグトーナメント




DEWAにおいて伝統的に開催されているタッグの祭典。コロナ禍等の理由で途絶えた年こそあったものの、今や夏から秋にかけて行われる東北どころか東日本の一大イベントとして認知される向きもある。当初は内輪のイベントとした色が強かったものの、次第に関東、北海道といった他のエリアの勢力も栄冠を狙い参戦。優勝トロフィーと共に近年ではFLAVORタッグタイトルも絡むようになり、より栄冠が重みを持つこととなった。
開催経歴
2015年
優勝:西行隆幸&チガイOKADO 準優勝:higuchi&チェリーマン
第一回大会は4チームによるワンデイトーナメントだった。OKADOもまだ所属が信州プロレスという時代を感じさせるものだった。
2015年
優勝:西行隆幸&チガイOKADO 準優勝:higuchi&チェリーマン
第一回大会は4チームによるワンデイトーナメントだった。OKADOもまだ所属が信州プロレスという時代を感じさせるものだった。
2017年


優勝:外崎幸作&ケント・ディカプリオ 準優勝:higuchi&外島勇己
この年から16チーム参加の4大会に渡った大イベントに。いよいよ参戦団体の幅も広がり、優勝を初の純正他団体が飾るという結果となった。
この年から16チーム参加の4大会に渡った大イベントに。いよいよ参戦団体の幅も広がり、優勝を初の純正他団体が飾るという結果となった。
2018年


優勝有資格チーム:Greed&西崎雄鬼 対抗チーム:軍荼利、外崎幸作
各地からレジェンドクラスの参戦も為された大会。諸事情により決勝進出チームに欠員が出たことで決勝は「final査定試合」として行われた。
各地からレジェンドクラスの参戦も為された大会。諸事情により決勝進出チームに欠員が出たことで決勝は「final査定試合」として行われた。
2019年


優勝:Greed&西崎雄鬼 準優勝:西行隆幸&神幸司
DEWA、IWP、国分町、EWA、nkw、常陸、秋葉原とひょっとすると歴史上最大規模で参戦団体が多かったかもしれない群雄割拠を地でいく大会。前回優勝資格を得たGreed&西崎が現役EWGPタッグ王者チームであった西行&神を迎え撃った。
DEWA、IWP、国分町、EWA、nkw、常陸、秋葉原とひょっとすると歴史上最大規模で参戦団体が多かったかもしれない群雄割拠を地でいく大会。前回優勝資格を得たGreed&西崎が現役EWGPタッグ王者チームであった西行&神を迎え撃った。
2022年


優勝:軍荼利&不動 準優勝:ファイテング原田大二郎&ザ・ビッグ・バクエイ
シード枠を設け12チームで開催。シード枠をものともせず4試合を突破した明王兄弟が初優勝を果たした。空白期間に旗揚げし成熟期間を経た石巻プロレスの再戦もここからスタート。
シード枠を設け12チームで開催。シード枠をものともせず4試合を突破した明王兄弟が初優勝を果たした。空白期間に旗揚げし成熟期間を経た石巻プロレスの再戦もここからスタート。
2023年


優勝:軍荼利&不動 準優勝:ネブタ・ザ・ドリラー&エル・ササカマ
再び16チーム参加に。トーナメント中にもChala武闘派転身、SINDICATE VS MESSIAH、神とMESSIAHの接触とその後に繋がる事件が多く起こった。明王兄弟の連覇と合わせネブタのシングルに続く年間ファイナリスト進出も話題に。
再び16チーム参加に。トーナメント中にもChala武闘派転身、SINDICATE VS MESSIAH、神とMESSIAHの接触とその後に繋がる事件が多く起こった。明王兄弟の連覇と合わせネブタのシングルに続く年間ファイナリスト進出も話題に。
2024年


優勝:ファイテング原田大二郎&ザ・ビッグ・バクエイ 準優勝:Greed&YU-TA
明王兄弟がそれぞれ分かれてのエントリー、Mr.Money参戦が大きな話題となった。トーナメントは当時FLAVORタッグ王者に君臨していた原バクが制し、初のタイトル保持者の制覇で歴史に名を刻むと共にこの後長期政権を築くことに。
明王兄弟がそれぞれ分かれてのエントリー、Mr.Money参戦が大きな話題となった。トーナメントは当時FLAVORタッグ王者に君臨していた原バクが制し、初のタイトル保持者の制覇で歴史に名を刻むと共にこの後長期政権を築くことに。
2025年


優勝:朱剛&ネブタ・ザ・ドリラー 準優勝:ファイテング原田大二郎&ザ・ビッグ・バクエイ
14チーム参戦での開催というアクシデントもあったものの無事開催。王者組の試合は全てFLAVORタッグタイトルマッチになるという措置が為され、決勝で勝利した朱剛&ネブタ組が優勝並びに新王者チームに輝いた。
14チーム参戦での開催というアクシデントもあったものの無事開催。王者組の試合は全てFLAVORタッグタイトルマッチになるという措置が為され、決勝で勝利した朱剛&ネブタ組が優勝並びに新王者チームに輝いた。
余談
- いわゆるタッグ屋以外にもこの祭典で力を示さんとする他エリアの選手の参戦もあり、未知の強豪に出会えるシリーズだとファンからは認識されている。
- 特に2024年の山元大会は、団体もさることながら複数ユニットも交えた「首脳陣」の饗宴となり、「サミット」と形容されるほどの豪華な顔触れとなった。
- 元々はタイトルの存在していなかったDEWAにとって、ここでの優勝が実質年間チャンピオンであるとみなされ、強い影響力を誇った。FLAVORタッグタイトル新設後も独立した栄冠としてその威光は陰りない。