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ライピルトのうち海面に近い地上部分、だいたい人工陸地。
※後から設定を追加したりした際、一部の特徴的な地形はサイズを変更する事が有ります。



■セントラルシティ

アースライピルトの首都。ラピスライピルトを中心とする放射状と同心円状に道路が延びており、
近未来的でお洒落な町並みをしている。町並みは最新のフォース技術を用いて贅沢に飾られていて、案外緑が多い。
空中を伸びる歩道やエノレールがフロートバルコニーに繋がっており、何層にも別れた立体車道が未来感を演出。
東西南北の4つのガーデン(公園)が人気のスポット。

  • プラントガーデン
セントラル北部の植物園。世界各地やルインズシティで発見された貴重な植物を展示してある。
白い遺跡に植物を自生させるような形で造られており、綺麗な景色が楽しめる。
崩れた(風に作ってある)遺跡には柵が無く危険に見えるが、
高いところから落ちても植物が蔓を伸ばして受け止めてくれるので安全。

  • クリスタルガーデン
フォース能力で補強されたガラス製の東屋や、植物のように自生するクリスタルが見られる公園。
月に一度、各所のFC加工工房が集まり、精製済のFCの配布や販売が行われる場所でもある。

  • キョクトウテイエン
和風な雰囲気と、フォース能力による雅な空間が楽しめる広い日本庭園。
音が遮断されているので静かで、芸術的な赤の回廊や自生する水泡金魚が幻想的な空間を描いている。

  • アクアガーデン
環状2階建てのウッドデッキのショッピングモールと、中央のフォース能力を用いた噴水が特徴。
キューブ状の水が複数個空中に浮いており、夏場は変則的なプールとして泳ぎに来たヒトで賑わう。

  • セントラルゲート
アースライピルトとラピスライピルトを繋ぐゲート。基本的にここを通過するには毎回チェックが必要である。
ここを境に一気に景色が変貌する事から「世界の地平線」と呼ばれてたりするが、カインはあまり気に入ってない。


■グラスランドシティ

広大な草原が広がる農村。自然が多く残る地域で、半分は本来の自然の地面から成る大地を有する。
空気とフォトンが綺麗で、避暑や療養に最適な地域とも言われ、診療所などもいくつか点在する。
牧場や畑などの一次産業もここで行われている。保護された難民が最初に来る場所もここ。
カゲノコ牧場や風車塔等のネインちゃん所有の施設が多い。

  • アリトネル村
ライピルトで最初に出来た村。ライピルトが国として成立する以前からある。
ライピルトの人種のるつぼな性質を小さく纏めたような村で、住民の種族や年代は様々。
この国の事について多くの事を知っている人が多い。全員が強い能力者である事だけは共通している。

  • カゲノコ牧場
ネインが所有するカゲノコの居住区。特に何も無い場合は、エイジ以外のカゲノコはここに住んでいる。
牧場と言ってもそんなに広くなく、庭付きの一軒家程度のもの。
ここでカゲノコとシェイドについて学べたり、カゲノコ達と触れ合える設備がある。

  • 風車塔
グラスランドシティのランドマークになっている大きな風車塔。
風のゴッドエルフ「ウィン」の加護を得ている為、このグラスランドシティには年中穏やかな風が吹いている。
トリプルネットワークの中継搭にもなっており内部に機械的な設備がくっ付いてるのはご愛嬌。

  • イヌミミ岬
名づけたのはネインちゃん。地形が犬の横顔に見えて、その耳の部分に見えるのでこうなった。
ライピルト最北端にある岬で、何も無い所だけど雰囲気は抜群。
何か不思議な気配を感じたい時や、好きなあの人告白する時、犯人を追い詰める時にうってつけの場所。

  • サラナ海岸
ライピルトにある数少ない砂浜。
夏になると丁度良い暑さになり、海流的にも良い場所なので、夏になると海水浴客やサーファーで賑わう場所。
そこそこのホテルもあり、付近はちょっとしたリゾート地になっている。

■ビジネスシティ

モダンなビルが立ち並ぶライピルトのビジネス街。アースライピルトの中でも昼間の人口が多い街。
セントラルシティよりも無駄が少なく、スタイリッシュな町並み。企業の技術力をアピールする最新技術が並んでいる。
工場や港類もここに多い、企業や政界のヒトが最初に目にするのはこの街。
リトライトモールの一端があり、専門店が立ち並んでいる。

  • レクラハイト川
途中から人工の川になっている川。ライピルト三大河川の一つ。
フォース能力で流れを制御している為、坂道を流れ上がったり空中を流れていたりする。
ビジネスシティの景観を形作る要素の一つになっており、住民の憩いの場にもなっている。

■レシデンスシティ

いわゆる「閑静な住宅街」。現実世界にもあるような普通の家が立ち並ぶ、夜の人口が多い街。
リトライトモールのメインの部分があり、住宅兼店舗の馴染み深い商店街になっている。
モール意外にも隠れた名店などがこっそり有ったりする。最新技術は抑え目の懐かしい街。
ミナカミ神社では年に一度、大海のエルフ「マリア」が降臨し、一年の無病息災を祈る。

  • リトライトモール
ライピルト内最大の商店街。民間で商売をする人が集まって巨大なショッピングモールを形成している。
初期はレシデンスシティ内に収まっていたが、民間企業や個人の商店がどんどん参加していき、
現在では3つのシティに跨る長さになった。もしかしたら今は地図の表記よりも長くなってるかもしれない。

  • ミナカミ神社
レシデンスシティにある、唯一ライピルトオリジナルの神を奉る社。ミナカミとは大海のエルフ「マリア」の事であり、
ライピルト建国時にネイン達が大きな恩を受けたので、国営の神社にて奉られる事になった。
年末年始の日の出にここで拝むと、一年の無病息災と水難避けの験担ぎになる。

■エイジスシティ

アンティークな町並みや、異国文化が色濃く残る街。地面ごとの切り貼りや再現も含まれるので、正確には再現されたもの。
住民がそれぞれの文化を守って暮らしているので、旅をするといろんな感動が発見できる町。
管理が行き届いてない地域も多く、広がる荒野にシェイドが闊歩していて、ファイターの「野良狩り」スポットにもなっている。
リトライトモールの道に便乗した個人商店が多かったが、最近公式に認可されモールが長くなった。

  • 古城
少し小高い丘の上にあるゴシックなデザインの古いお城。
様々な情報や歴史の記録、様々な本を集めた図書館も兼ねており、情報の博物館にもなっている。
トリプルネットワークの中継搭にもなっており、ここにも内部に機械的な設備がくっ付いてる。

  • 荒野
整備のされてない固い土と岩山に覆われた地域。
フォトン係数が低く人気も殆ど無いため、よくシェイドをここに誘導してファイターや公務戦闘員が討伐している。
また、世界各地のいろんな土が混じっている為、たまに変な植物が自生している。

■グランドシティ

(実はあんまりビジュアルが決まってない)戦闘に関する産業や興行が盛んな街。
一部地域はわざとフォトン係数を下げて、戦闘の機会を多く作ると共に他の地域のシェイド発生率の軽減に貢献している。
4基の巨大なスピーカーを備えたBBBの聖地、ドームアリーナは多くの若者やファイターの夢の象徴となっている。
エイジスシティと同じく一部地域には荒野が広がっている。

  • ドームアリーナ
ライピルトで一番大きな競技場、普段はドーム状の競技場で、ラピス系のフォース能力をフル活用し、
様々な競技に対応できるフィールドを備えている。
また、BBBの全国大会の季節になると地下から専用の巨大なバトルフィールドが出現する。
一時期オリンピックの開催地になった事もあり、ライピルトの急速な発展に一役買っている。

■フォレストシティ

面積の殆どが自然の陸地と森林から成る街、というよりは地域。自然が豊富で人口は一番少ない。
フォトン係数が抜群に高く、龍脈が存在する為にFCの原石の産出が盛ん。しかし採掘には特別な許可が必要。
建国以前から存在する自然の地域だけに不思議な逸話が多く、ファンタジー色の強い雰囲気をしている。
面積の半分は壁で遮蔽されており、立ち入りに制限や禁止がある。

  • アグニス山
ライピルト西部に在る標高が一番高い山。広葉樹が多い。
年中を通して温度変化が少ないため、様々な生き物の楽園になっている。

  • エイニス山
ライピルト北部の山。針葉樹が多く、一部は地質の影響で殆ど植物が生えていない。
冬場はよく雪が積もり、樹氷が自然にはありえない形で発生するため、氷属性のフォトンの影響が考えられている。

  • コレンの丘
傾斜が緩やかな山。背の高い木が少なく見通しがいいため、登るとライピルトが一望できる。
ライピルトの山の中で唯一自由に立ち入れるので、ハイキング等のレジャーでよく利用される。

  • 森の壁
フォレストシティを二分する長い壁。
元来の自然と生態系を守る為に不可侵領域が設定されており、その境界線になっている。
少し空を飛べば簡単に越えられる程度の高さだが、フォース能力の見えない壁があり、
この壁に触れると壁の外に出るまで行動を追跡される。各所にある関所でちゃんと申請すれば自由に通行できる。

  • シュウエン湖
ライピルト唯一の天然の湖。とても透明度が高く、水質も良いので動植物の憩いの場になっている。
湖水がフォトンを多く含んでおり、この水を栄養とする動植物は高めのフォトン適性を持つようになる。

  • 入り江と監視塔
ライピルト北西にある入り江とそこを監視する為の搭。基本的に無人か、もしくはピースキーパーが駐在している。
海流の関係でここに船や人が流れ着きやすく、漂流者がたびたび発見されるほか、
ライピルトの動物を密猟しに来る者がここから入る事が多い為、それらをいち早く発見する為に建てられた。

  • 精霊の木
フォレストシティの中心に在る異質な雰囲気を持つ枯れた木。背はそこまで高くない。
一部のエルフ系能力者には、エルフと思しき木の周囲を飛び回る光の珠が見えるのでこう呼ばれるようになったが、
どのエルフ系能力を以ってしてもそのエルフらしき存在とコンタクトを取る事は出来ていない。
なぜか周囲には他の木が生えておらず、滝壺が隣接する原っぱの中央に朽ちる事無く存在し続けている。
メタい事を言うと、雰囲気で設置したもののまだ深く設定が決まってない。

  • 精霊の滝
フォレストシティの奥地に有る滝。ライピルト内屈指のフォトン係数を誇る場所である。
滝の裏に洞窟があり、その洞窟は龍脈に繋がっているらしいのだが、普段はどう歩いても出口に戻ってきてしまう。
来るべき時が来た時、道は開かれ、選ばれし者を奥へと導くとも言われている。
ちなみにカインとネインが幼少期に住処にしていた洞窟でもあり、一部にその生活痕が残されている。

というのが作品内の一般人がちょっと調べるとわかる情報。
+ 作品内有識者情報
作品内有識者情報
来るべき時とか選ばれし者とか言われているが、
実のところは心の祠を管理するカオが、フォース能力を用いて設置したセキュリティである。
龍脈はフォースクリスタルの原石が採れるが、深部に生えている純度の高い原石は貴重で悪用される恐れがある事と、
深部を流れる液体フォトンは侵食性が強い為、有識者以外が不用意に深部まで入らない様にする為に設置された。
洞窟内の岩壁の一部が造り物になっており、専用の認証系能力を使用すると一時的にすり抜けられる様になる他、
外部から連絡を受けたカオが自ら解除する事もある。
ちなみにこの認証系能力は、国内でも数える程の人数しか習得していない。
最終更新:2016年10月27日 13:36