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基礎的な概念や来歴、単語の意味など、

2099年、地球に「ノストラ」と呼ばれる隕石郡が墜落した事により、謎の微粒子物質が世界に蔓延した。
ただちに直接の害はなかったものの、この物質の蔓延により世界が大きく変化する。

このページではノストラ墜落の最たる影響である「フォトン粒子」と「シェイド粒子」
二つの粒子とその主な影響について解説する。
なお、この2種の粒子は感情の影響を受けて発生し、影響を及ぼすので、この2種の粒子を纏めて
「感情粒子」又は「感情素子」などと呼ぶ。(学説によって変わるかも)

□フォトン粒子                                   


フォトン粒子とは、2099年のノストラ墜落以降から地球に存在する目に見えない微細な粒子。
特殊な観測機器を用いると空気中に漂う光の粒として観測できる。フォトン粒子の空気中の密度は「フォトン係数」で表す。
空気中の密度が高いか、フォトンの扱いに慣れると肉眼でも見る事が出来る。更に密度が高くなると液体化し、重力に従い落下する。
液体状態では人体に微弱な影響があるので、長時間触れてはいけない。
また、シェイド粒子と衝突すると互いに打ち消し合う性質があり、これを「中和」と呼んでいる。

人や動物等が持つ「心」の活動により発生するとされる。
量や質の違いこそあれど、感情AIを持つロボットやエルフからでも発生する

また、数は少ないが、地球上の至る所にフォトンが大量に湧き出してくる場所が地中に存在し、「龍脈」と呼ばれている。

龍脈

龍脈とは、虹龍の卵が存在し、そこから溢れるフォトンによる影響を受けた洞窟の事を言う。
殆どの場合で地下に存在し、周囲からはフォースクリスタルの原石が発生するので、原石が取れる鉱脈でもある。
虹龍の卵からは液状化したフォトンの川が流れている。
そこにはよく伝説の龍が訪れるという言い伝えがあるので、一部の民族や俗説でそう呼ばれている内にこの名称が定着した。

液体フォトンとその危険性について

液体フォトンとは、フォトンの濃度が著しく高い場所で発生するもの。
普段目にするフォトンは気体に近い状態だが、空気中のフォトンが濃い所では気化し切らずに液体のまま流れている事が有り、
これを「フォトンの泉」や「フォトンの川」を呼称する。透明感の有る光が水の様に流れる大変美しい光景ではあるが、
濃度の高い液体フォトンに長時間晒されていると体組織が変質してしまい、侵食式FCの発生や感情の喪失等の影響を及ぼす。
危険度レベル 主な流域 フォトン係数
Lv0 龍脈外にある光る川や湖 30.0以下
Lv1 龍脈内入り口付近や風通しの良い場所 200.0以上
Lv2 龍脈の奥や風通しの悪い場所 900.0以上
Lv3 虹龍の卵周辺と直近の泉 3000.0以上
ちなみに大気中フォトン係数の平均は1.0
  • 危険度レベル0は、「悪影響がないのが保証されてる」状態。
    普通の川の水と同じ扱いでいい。光ってはいるが、質感は普通の水に近い。
  • 危険度レベル1は、「悪影響があるかもしれない」状態。
    状況次第では、一般人でも資格保有者が同行していれば一時的に近寄ることは出来る。
  • 危険度レベル2は、「ただちに悪影響は無い」状態。
    対策せずに長時間液体フォトンの付近に居ると確実に悪影響が出る=微量な悪影響は常にある。
  • 危険度レベル3は、「ただちに悪影響が有る」状態。
    この危険度が指定されてる場所は少ないが、このフォトン濃度を持つ領域に近付いた物は、有機物無機物を問わず結晶化して崩壊する。
    離れると元に戻るが、元に戻り切らない場合もあるので無対策では絶対近付かない事。
危険度レベル2以上のエリアに立ち入る場合は「理力危険物取り扱い免許-吽種」の取得が必要になる
侵食率が3%以下なら時間をかけると元に戻る。
侵食式FCについてはフォースクリスタルの項目を参照。
フォースクリスタル


■シェイド粒子                                   


シェイド粒子とは、フォトン粒子と対を成して大気中に存在する目に見えない微細な粒子。
フォトンと違い、いかなる観測機器を用いても観測できない。なのでシェイド係数は、年間のシェイドの発生数と規模で表す。
また、シェイド粒子は同じ種類の粒子同士で凝固する性質があり、一定以上集まると後述のシェイド生物に変化する。
生物に変化する程凝固してやっと反応を観測できるようになる。
また、フォトン粒子と衝突すると互いに打ち消し合う性質があり、これを「中和」と呼んでいる。

シェイド生物

シェイド粒子が凝固して生まれた亜生物。
一般人がシェイドの影響を実感する主な理由なので、シェイドとだけ言うと粒子ではなくこちらを指すことが多い。
既存の動物に似た物や、人工物の様な外見の物もいる。ヒトが持つイメージを元に姿を得るとも言われている。
それぞれのシェイドが持つ不の感情属性に応じた表情をしている事が多い。

対処方法

出現するとライピルトの自動防衛システムにより結界が張られる、戦闘資格を持ってる者が中に入って討伐を行う。
結界装置が届かない地域や、発見が遅れて結界がすぐに張られない場合もある。
複数体同時に発生することもある。場合によっては結界で拘束しきれない場合もあるので念のため避難する事。

憑依型シェイドが何かに憑依した際には、憑代ごと倒すしかない。
破壊したくない対象に憑依された場合は、無力化した上でシェイド粒子をフォトン粒子で中和する事。

討伐時に注意すべきは、心を持つ者が攻撃して討伐する事。
討伐すると黒い霧になって霧散するが、その霧散したシェイド粒子を中和しないと一定時間後に
再凝固して復活してしまう。これはヒトが直に発する感情によるフォトンでないと中和する力が十分でない為。
感情から生まれて時間が経ったフォトンは風化してしまい、中和作用が薄れてしまう。
自動防衛システムが「自動討伐システム」になれない大きな理由のひとつである。



自分のレベルに合ったシェイドが出てくる・・・とはならないので、討伐できる強さでないヒトは近づかないように。

なお、結界が張られる前に討伐した場合はファイターセンターが認識してない場合があるので、
報酬が支払われなかったらファイターセンターに連絡する事。

具体例の参照>>シェイドデータベース


ヒト型シェイド(仮称)

もともとはヒトであったが、何らかの原因によりシェイドに「侵食」されたヒト。
憑依型に憑依されたヒトとは異なり、フォトンによる攻撃で気絶させてもシェイド因子を除去できない。
また、具体例は2体しか確認できておらず、どのような生物であるかはハッキリとわかっていない。
基本的にはアンダーグランドにしか居ない。

というのが一般人がちょっと調べるとわかる知識。
+ 作品内有識者情報、創作者用情報
作品内有識者情報
確認された2体のサンプルは、両者とも特定の感情を制御出来ずに居る模様
異常性をきたしてはいるものの、基本的な心の形態はヒトそのものである。ただし使用エネルギーはシェイド粒子。
一方は自己の欲望を満たす為に戦闘をしかけてくる事を本人の言より判明した。
いくつかの浄化手段を試行したが、何れも侵食が軽減できた様子は確認されない。
他にも同様の個体が居る可能性有り、要調査。

▼創作者用情報

自然要因で侵食される原因は2つあり、
  • ヒトがシェイド粒子の源となる負の感情が心を支配するのを受け入れる事。
  • シェイド粒子の塊が闇堕ちしかけの心と同化しようとする事。
この要因が重なると、自らが発する感情粒子がフォトン粒子からシェイド粒子に変化してヒト型シェイドとなります。
また、どっかの研究機関がよくわからん技術でシェイド粒子塊を無理やり体に埋め込んでもなるんとちゃう?
アンダーグランドの方がシェイド粒子が濃いので、侵食されたヒトはアンダーグランドの環境を快適に感じます。

 この際、外部からきたシェイド粒子は侵食するヒトの体の一部に同化し、異質な物質に変化します。
この異質に変化した体の部位がヒト型シェイドの特徴となります。どんな物質かは好みでいいです。
 シェイド全体の特徴でもある、眼の黒いハイライトについても部分的にで良いので取り入れてください。
(片目のみ、支配する負の感情が高まった時等。)
また、この変異した部分は本体ではなく、破壊しても闇堕ちした自身の心がゆっくり再生してしまいます。
「他にも同様の固体が居る可能性有り」については、この法則を用いてヒト型シェイドを追加できるように書いています。
最終更新:2017年03月07日 11:14