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エルフについて、こっちでは主にヒトで言う生物学的な内容を書く。
サイバーエルフもネイチャーエルフも含む。
どうやって生まれるだとかどういう存在なんだとか。何が出来るのかとか。

■エルフとは

フォトンやフォースによる思念体。
基本的に存在し続けるには何かしらの実体を持った媒体が必要。
何らかの能力によってヒトが目視できる姿を得る。

長く存在すると物には心が宿るとかそういうもの。(宿るまで案外短い)
現実世界で言う付喪神の概念が近い。

一説には、媒体となる物体に向けた想い等による感情波がその物体に蓄積し、
自我を持つほど感情波が揃う事で生まれると言われている。

大きく分けてネイチャーエルフとサイバーエルフの2種類居る。


■ネイチャーエルフ

フォースやフォトンの影響で自然発生するエルフ。
何かしらの物体や概念等に、一定の感情を抱いたり向けたりする事で
感情波が蓄積し、自ら感情を発信するようになったもの。
地球上の生物に近い心を持っているので、微弱ながら固有能力を持つ。
媒体を選ばず発生する。グランドエルフ以上だと媒体を必要としない場合もある。

マイナーエルフ

個人の持ち物等の小さないち固体に宿る小規模なエルフ。
単体では現実世界に干渉する能力を持たない。
例)
  • ティーカップのエルフ
  • 車のエルフ
  • 携帯電話のエルフ

グランドエルフ

ヒトに共通する概念や、多くのヒトに意識されるものに宿る中規模のエルフ。
運勢や気分等、気のせい程度に干渉できる。
例)
  • 夕食のエルフ
  • 歌のエルフ
  • 護神像のエルフ

ゴッドエルフ

大昔から存在する。ほぼ全てのヒトが認識している物などに宿る大規模なエルフ。
神格とも言われ、天候を変えたり物を動かしたり等の具体的な干渉が出来る。
例)
  • 太陽のエルフ・ソル
  • 大地のエルフ・ガイア
  • 大海のエルフ・マリア


■サイバーエルフ

ヒトの手によって人工的に生み出されたエルフ。
追記能力のようにAIをプログラミングする事で自己を形成する。
追記能力を組み合わせて生み出されるので、固有能力を持たない。
魔技術者がフォトンの魔術によって生み出したエルフも、
便宜上サイバーエルフに分類される。
基本的にはFCを媒体とする。

姿や能力は製作者がどんな物を与えるかで決まる。FCの容量以内で大きさも自由。
思念体のロボットと言っても良い。

システムナビサイバーエルフ

地図の音声ガイドや、複雑な機械のカンタン操作補助等、
何らかのシステムに組み込まれたエルフ。

自立活動サイバーエルフ

専用のロボットのボディやゴーレム等に搭載され、
自立思考して現実世界に能動的に干渉する能力を持つエルフ。

情報体サイバーエルフ

コアとなるFCから離れ、情報体のみで自由に活動している状態のエルフ。
ロボットボディやゴーレムから離脱した状態のエルフもこれに当たる。
最終更新:2015年11月18日 14:05