読み
種別
別名
解説
一般的なルールでは、王牌を除く山が残り3枚以下の場合は立直できない。
ルールによっては、海底牌を自摸った者の立直宣言のみを認めない(山が残り3枚以下の場合でも立直できる)取り決めになっていることもある。山が残り3枚以下の場合に立直できるルールでは、立直後にチー・ポン・カンがない状態で、海底牌を自摸ったプレイヤーの切った牌で和了ると、
一発と
河底撈魚が複合する。
成分分析
- 海底の直前での立直の48%は嘘で出来ています。
- 海底の直前での立直の43%は真空で出来ています。
- 海底の直前での立直の5%は勢いで出来ています。
- 海底の直前での立直の3%は見栄で出来ています。
- 海底の直前での立直の1%は度胸で出来ています。
採用状況
- 「Mリーグ」や「日本プロ麻雀連盟公式ルール」をはじめとする大会や各競技団体で採用されることが多くなっているが、
ネット麻雀での採用が確認されているのは『
ロン2(新)
』、『東方幻想麻雀Switch版』、『麻雀ファイトガール』のみである。
- 『雀魂』にも採用されていないものの、大会管理ツールで海底直前に立直できるよう設定できる。
参照
最終更新:2024年11月24日 01:44