読み
正式名称
別名
和了り飜
牌例
四四五五六六七七45(1)(1)(1)ロン6
- どこを雀頭に取るかによって、456と567のどちらの一盃口にも取れる。
解説
門前で連続した4つの対子があり、そのほかに2面子ある場合は連続した対子の部分についてどちらを雀頭と見るかによって2種類の
一盃口と見ることができるが、その両方を認め2飜としたもの。門前を崩してはならない。
なお、
二盃口のことを指してダブル一盃口と呼ぶ場合もあるので注意すること。
成分分析
- ダブル一盃口の58%は厳しさで出来ています。
- ダブル一盃口の36%は希望で出来ています。
- ダブル一盃口の2%は知識で出来ています。
- ダブル一盃口の2%は野望で出来ています。
- ダブル一盃口の2%は欲望で出来ています。
下位役
上位役
- 二盃口(3飜、門前のみ)
- 三盃口(4飜、門前のみ)
- 四盃口(役満、門前のみ)
複合の制限
採用状況
最終更新:2010年07月08日 09:29