読み
種別
別名
解説
一局のうちに四人全員が立直し、4人目の立直宣言牌がロンされなかった場合、流局となる。
4は死に繋がり縁起が悪いこともあるが、ツモ切りだけで勝負が決まっては面白くないという理由で流すようになった。
成分分析
- 四家立直の36%は言葉で出来ています。
- 四家立直の25%は宇宙の意思で出来ています。
- 四家立直の22%は華麗さで出来ています。
- 四家立直の15%はカルシウムで出来ています。
- 四家立直の2%は成功の鍵で出来ています。
採用状況
- コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは、流局とせず続行。
- セガのアーケードゲーム『MJ』シリーズでは、流局とせず続行。
- 『雀魂』では、連荘。
競技麻雀のプロ団体では採用されていない。かつては日本プロ麻雀連盟の公式ルールに採用されていた。
途中流局の中では採用率が低く、多くのフリー雀荘では続行となっている。
参照
最終更新:2024年12月23日 02:11