トライデント(魔法) > コメント

「トライデント(魔法)/コメント」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

トライデント(魔法)/コメント - (2021/08/02 (月) 00:48:16) のソース

-この魔法ファランクスには無意味だよね? -  2013-08-04 21:45:03  
--ファランクスに対して弱いのは、術式解体や術式解散の方。表面の魔法を破壊しても、次から次へと後続の魔法で補われるので、処理速度と持久力の勝負になる。もっとも、十文字克人レベルの干渉能力で情報強化されると、その干渉力により分解魔法の効力を発揮させるのが困難だというだけ。結局のところ、分解は分解された状態に、再生は特定の過去の状態に、対象のエイドスを魔法式に複写して投射することによりエイドスを書き換える情報強化の改良版に過ぎないため、守備側の干渉力の方が強ければ、効果を発揮できない。 -  2013-08-05 12:29:31  
---もっとも、本来の達也の干渉力はずば抜けてるらしいけどね。深雪より上らしいし。 -  2013-09-04 00:50:27  
---4巻にファランクスは分解にとって天敵のような魔法と書かれてる。 -  2013-11-12 18:15:25  
-達也が構造情報を認識できるオブジェクトであれば、分解できる。ならば、精神の構造は認識できていないわけだから、肉体を分解されて残った精神というか魂はどうなるの? ひょっとして亡霊製造魔法ってこと? ちょっとホラーな妄想をしてしまった。 -  2013-10-13 16:11:45  
--下手すると、自分の体を分解されたことすら認識できなくて、プシオン情報体のみの魂のみの存在になって、幽霊化することはあり得るかもなあ。 -  2013-10-13 16:14:15  
-そもそも精神はどこにあるのかすra -  2013-10-21 18:40:29  
-そもそも精神がどこにあるのかすら不明ですし -  2013-10-21 18:40:47  
-正確にはトライデントを三連分解魔法として定義してるのは独立魔装大隊及び一部関係者のみ。一般的には別の魔法としてインデックスには登録されている -  2014-06-18 16:06:03  
--ちなみに恐らくこの項目の分解対象は間違い。原作では「領域干渉フィールド」「エイドス・スキン」「肉体」を変数として入力したため項目内の分解対象だが、変数を変えれば別のものも分解できると思われる。 -  2014-06-18 16:12:44  
---相手が魔法師だったから領域干渉とエイドススキンを分解しないと肉体に到達出来なかっただけで、普通の人間だったらトライデントじゃなく単なる分解で消滅出来てたんだろうね。 -  2014-06-19 02:17:35  
---変数が自由項目だなんて書いてないだろ -  2014-06-19 02:52:57  
----変数は自由項目だから変数なんでしょ。そもそも三連分解魔法ってだけで「雲散霧消」や「術式解散」のどちらか三連もできるはずだから、 -  2014-06-19 14:34:55  
-----最後の一つを「肉体」ではなく何かの魔法式を対象にもできるはずだし -  2014-06-19 14:35:38  
--それは単に名前が被っている別の魔法があるってだけでしょ。達也のトライデントは三連分解魔法で間違いない。インデックスに登録されている方は今のところどう言う魔法なのか不明。 -  2014-06-19 02:15:09  
-達也のトライデントって三連分解魔法はトライデントってCAD使わなきゃいけないんだっけ? -  2014-10-09 19:21:06  
--そのはず。 -  2014-10-09 19:27:10  
--そのための特化CADだと納得してる -  2014-10-18 15:40:33  
-十三束って -  2016-05-01 13:12:23  
-十三束ってこの魔法も効かないの? -  2016-05-01 13:13:30  
--効かないだろうね。ただ、達也が想子の靄の中にある対象にも魔法が掛けれるようになれば話は別。 -  2016-05-01 22:04:39  
---術式解散が何で効かないのか謎。サイオンノイズだって消せるのだから、サイオンの塊だって消せてもいいはずなのにね -  2016-05-03 11:54:24  
----決められたパターンがあるかどうか。サイオンノイズと言っても波のパターンが存在するらしい。 -  2016-05-03 14:41:20  
-----パターンがあるってどこに書いてあるの?十三束の核に集まるっていうパターンは分解できないの? -  2016-05-03 15:19:31  
------ノイズ構造だった。 -  2016-05-04 11:53:07  
-------パターンだろうが構造だろうが、十三束の核に集まるサイオンを無意味なサイオン粒子に分解できなきゃおかしいでしょ -  2016-05-06 10:57:29  
--------十三束君の場合、サイオン粒子は元々無意味に集まってるんだろうね。達也の自己修復と同じで、自分の意思とは無関係だから『呪い』と呼ぶんだろうね。 -  2016-05-06 21:37:01  
---------え、保有しているサイオンが離れないのではなく、外部のサイオンを吸収してるってこと?どこ読んだらそう読み取れるんだ? -  2016-05-07 01:42:10  
----------上のコメントで『核に集まる』って書いてあったからそう書いただけ。 -  2016-05-08 08:26:25  
-この魔法って、司波達也だけが使えるんですか?それとも、それ以外の人も使えるのですか? -  2016-09-04 22:56:56  
--構造情報が分析できて分解魔法を使う魔法力があれば可能かもね。 -  2016-09-04 23:59:56  
-なるほどです。構造情報の分析は司波達也以外の登場人物でできる人はいるんですか?また、どうすれば構造情報を分析できるのですか?立て続けに質問してすみません -  2016-09-05 17:16:41  
--構造情報を分析するには達也の持つ精霊の眼のような特殊な知覚系魔法(というより異能)が必要になり、達也以外に使える人は登場していません(ただし精霊の眼は専門家が存在するため、他に保持者がいると思われます)。19巻で将輝が『魔法の記録を取った』と聞いて驚いていたので、現在の工学技術でも実現不可能です。 -  2016-09-05 23:03:10  
-という事は、今現在ではトライデントは司波達也の固有魔法ということでしょうか? -  2016-09-05 23:19:25  
--そうですね。ループキャストシステムがないと出来ない魔法ですから、システムを実現した達也の魔法といって過言でないでしょう。ただ固有魔法というとちょっと違う気がします -  2016-09-06 00:41:24  
-それと、私小説読んでないのでわからないのですか同名の別種の魔法とはどのようなものなのですか? -  2016-09-05 23:21:19  
--そちらは未登場です。 -  2016-09-06 00:39:45  
-わかりました、ありがとうございます。トライデントはループキャストシステムと、精霊の眼などの特殊な知覚系魔法が使えれば魔法を使用できる、ということでいいのでしょうか。また、分解魔法も同じ条件で使用できるのですか? -  2016-09-06 22:51:17  
--わかってないですね・・・トライデントはループキャストシステムを利用した三連続分解魔法のことです。そして分解魔法を発動させる為に構造情報の分析、つまり精霊の眼が必要になります。 -  2016-09-06 23:06:33  
-そうなんですね。上で精霊の眼のような特殊な知覚系魔法が必要と書いてあったので、精霊の眼以外の知覚系魔法でもいいのかと思ってました。教えてくださいありがとうございます -  2016-09-07 07:48:10  
-要は、対象の領域干渉と情報強化と対象自体の3つの構造情報を読み取り(精霊の眼等)順番に分解する魔法をトライデントのループキャストで(変数を変えるみたいにして)順番に高速3連射。相手が再防御する暇なく攻撃するシステム。と思う。構造情報が分析できるのなら異能の名前はなんでも良い。 -  2016-09-08 02:33:34  
-魔法師でない人は領域干渉やエイドススキンあるのかどこかに書いてある?無いとしたら3連必要なくて分解一発かな。 -  2016-09-23 03:54:33  
-あったとしても司波達也の干渉力なら一発かと… -  2018-03-14 18:22:34  
-これ領域干渉してる奴にしか使ってないよね 今まで戦った魔法師全部エイドススキンの上から普通に分解してるし 将暉とか光亘とか深雪みたいな感じで達也の分解もエイドススキンぶち破れる干渉力あるんなら領域干渉と標的の2連分解でよかったんじゃ? (2018-03-20 14:06:43)  
--情報強化も剥ぎ取ってる。それでなければ無頭竜のジェネレーターが領域干渉を展開してた奴以外も(自我がない故に)無理に魔法を中断させられた反動で苦しまない。魔法の発動を阻害する要素(対抗魔法)は剥ぎ取れるならやっておくべきだし、3つ(領域干渉、情報強化、肉体)を対象にした分解魔法を再展開の暇を与えず続けざまに放つからこそ意味がある (2018-03-20 16:59:44)  
---いやリーナのときはふっとばした拍子に背中を地面にうったことでエイドススキンがゆらいだ瞬間に部分分解してるし、ほかにも何巻か忘れたけど分解の干渉力まかせでエイドススキンの上から分解したって書いてるとこあったよ。深雪が広い領域に対しての干渉力が強くて達也は一点集中の干渉力(分解)が高いとも書いてる。 (2018-03-20 19:44:13)  
-十文字との戦いの時、真夜がトライデントで勝てたでしょうと言ってたけど実際通用したの?そして何で使わなかったの? (2021-05-26 16:59:21) 
-トライデントの場合第一段階が成功しないと発動しない魔法なので十文字先輩のファランクスとは相性が悪くて、使えるけど問題が起こるから使わなかったんだと思いますね。問題とは第3段階の標的の元素レベルへの分解。この場合は分解する相手が十文字先輩で十師族の十文字家当主なので問題が起きる可能性をなくしたかったんだと思いますね。それに戦った場所には七草先輩、渡辺先輩がいたので人体が消失する魔法を知人に使用するところを見せたくなかっあのではないかと (2021-07-21 08:25:21)