小説家になろう? > 感想 > 2010年06月24日22時50分29秒

投稿者: as    [2010年 06月 20日 (Sun) 17時 19分 29秒] 15歳~17歳 男性
▼良い点
第四章まで読み終えました。。第五章に入り、深雪にも、強力なライバルが出来て、更新をとても楽しみにしています
また、間章で、深雪と達也の関係もよくわかり、いっそう、この作品が楽しめるようになりました。
有り難うございます
▼悪い点
気付いた点があります。4-6の1ページを見て下さい。
僕の記憶が正しければ、達也のお父さんの名が、「龍 」となっていたはずです。
ミスではないのでしょうか?
▼一言
頭が悪いので、いくつか分からない点があります。
すみません(泣)
まず、戦略級魔法士ですが、これは、圧倒的な射程と、威力の魔法を所持している魔法士のみが選ばれるのですか?
とすると、世界最強の魔法士と呼ばれている四葉真夜は、そのような強力な魔法を持っていないのですか?
それとも、この人も隠されているだけで戦略級の一人なのですか?
佐島勤    [2010年 06月 24日 (Thu) 22時 50分 29秒]
 ご感想ありがとうございます。

 やはり、成長のためにはライバルが必要ですから――と建前を言ってみたりします(爆)
 リーナは他にも色々な役割を演じるキャラクターです。

> 達也のお父さんの名

 確認しました。ご指摘ありがとうございます。

> 戦略級魔法士

 戦略級魔法師は「戦略級魔法が使える魔法師」という意味しかありません。
 戦略級魔法師 ≠ 最強の魔法師 です。
 戦略級魔法は艦隊または都市を一撃で壊滅状態にする魔法のことです。
 なお、一撃 ≠ 一瞬 ですので、これも念の為。
 世界最強の魔法師という称号は、主に魔法師同士の戦闘において最強という意味で使用されます。
 これも常に最強というわけではなく、相性に左右されるんですけど、真夜は大抵の魔法師に対して勝利することができる魔法を持っています。
最終更新:2016年07月25日 21:29