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2009年05月26日23時19分12秒
投稿者: 通りすがりA [2009年 05月 11日 (月) 12時 40分 49秒] 23歳~29歳 男性
▼一言
魔法学校モノとありがちな話ですが、単純に作者の技量が高いので面白い。
精緻な虚構の魔法設定よりも、現実にもある差別や劣等感が生まれる所の考察よくできていて、ストーリーに深みを与えていると思う。
主人公がある分野の天才という設定ですが、知識がある、情報処理能力が高い、というのは人の数で解決できる問題で、その分野で誰も居ない先に進むには、確証の無い思考、つまり発想、思考の飛躍が必要であり、主人公の日常からは合理性は読み取れても、その天才性があまり見られない。そこだけ疑問に思いました。
一章はよく纏まっていて面白かったので、二章も期待してます。
文章評価: ★★★★★
作品評価: ★★★★★
信頼度:S5
出版:わからない
佐島勤
[2009年 05月 26日 (火) 23時 19分 12秒]
ご感想ありがとうございます。
現代物で魔法学校ものというのは結構あるものですね。
魔法学校というと異世界や中世が舞台になっていることが多いというイメージを持っていたのですが……
私もこの話を書き始めてから気がつきました。
そもそも「劣等生」という設定が、「優等生、劣等生という枠組みは評価する側が勝手に決めたもので、評価する側の能力を超える者を正しく評価することは出来ない」というアイロニーを表現する為のものなので、シニカルな考察が見え隠れするのだと思います。
これは本当に、嫌いな方はとことん嫌いになる部分だと思いますが……この部分についてはお気に召していただけたようで何よりです。
今後もよろしくお願いします。
「2009年05月26日23時19分12秒」をウィキ内検索
最終更新:2016年08月27日 18:35
精緻な虚構の魔法設定よりも、現実にもある差別や劣等感が生まれる所の考察よくできていて、ストーリーに深みを与えていると思う。
主人公がある分野の天才という設定ですが、知識がある、情報処理能力が高い、というのは人の数で解決できる問題で、その分野で誰も居ない先に進むには、確証の無い思考、つまり発想、思考の飛躍が必要であり、主人公の日常からは合理性は読み取れても、その天才性があまり見られない。そこだけ疑問に思いました。
一章はよく纏まっていて面白かったので、二章も期待してます。