- 21-22巻まで読んだ感想だと六塚温子は四葉真夜をかなり崇拝している模様 (2018-04-02 22:58:41)
- ここと八代はまともだよね (2018-04-03 01:21:36)
- 魔法師としてという意味ならまともだと思う。 (2018-04-03 01:47:27)
- でもこの作品はまともと思った矢先にダメになるからなぁ・・・ (2018-04-04 22:37:47)
- 四葉真夜の裏側を知ってる読者としては憧れを抱いている時点でダメかもしれない。 (2018-04-05 10:14:31)
- 八代は家としてはともかく、当主と当主弟は危険やと思うわ (2024-07-24 07:56:04)
- 北日本がマフィア・ブラトヴァの潜入ルート兼拠点となっているのに、初めて知ったみたいな態度で怒ってるとか、この家は大丈夫なのか? (2024-02-17 11:09:33)
- 文弥もプラトヴァの存在を以前は知らなかったから仕方がないでしょ。 (2024-02-18 20:49:58)
- 4月ならともかく9月の話なんだよな。公安も九島家も動いている (2024-03-16 04:58:43)
- 北日本、東北は一条家も管轄だから、管轄外だったかもしれないよ。一条は色々と隙が多すぎるし、六塚家は戦力的に質も数も十師族の中では高い方ではないみたいだしさ。 (2025-03-02 19:55:26)
- 問題ないよ。だって彼らは達也が活躍する為の舞台装置。彼らが完璧に機能してたら達也の活躍する機会がなくなるじゃないか。 (2025-03-04 14:35:36)
最終更新:2025年03月04日 14:35