迦楼羅炎

迦楼羅炎（かるらえん）は、SB魔法である
「燃焼」の概念を持った精霊の力でプシオン生命体であるパラサイトの情報を改変する
対妖魔術式*1。

使い手

「燃焼」の概念でプシオン情報体を燃やせるなら、サイオン情報体（起動式や魔法式）を燃やす事で対抗魔法に応用できないだろうか。発動速度も問題になるが - 2014-03-01 03:08:49
- 古式は発動速度遅いからなあ。発動する前に食らう可能性が高い。 - 2014-03-01 07:02:09
- 倶利伽羅剣が似たようなことをしている。こちらは不動明王の「魔を切り裂く」概念を使っているようだけど。 - 2016-02-27 00:27:33
- 15巻109Pに幹比古が敵の傀儡式鬼に対して迦楼羅炎を放ち「概念の炎が怪物を模る術式を焼いた」とある。この文から対抗魔法の性質もあると思われる、 - 2017-12-24 09:24:31

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用語魔法系統外魔法 SB魔法

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最終更新：2016年12月23日 23:00

*1 文庫版魔法科高校の劣等生第10巻 P114