- よくよく考えたら、無系統魔法って四葉にとっては魔法じゃないんじゃね? - 2013-11-14 19:49:42
- エイドスを改変してないしな - 2014-01-29 13:37:22
- 無系統魔法「しか」使えない魔法師なら無能呼ばわりだろうね - 2014-02-03 00:46:05
- グラム・デモリッションは距離の影響を受けるってことか - 2014-07-04 17:28:48
- 作中では主に移動・振動が使われているけど、他の系統もあるのだろうか? 相手の起動式・魔法式を記録したサイオンを発散させるのが術式解散か? - 2014-07-19 21:08:48
- なんでアニメでも説明していた内容を全部忘れちゃってるの。少なくともここの系統魔法と術式解散の項目くらい読んでから書き込みなよ。 - 2014-07-19 21:29:54
- ああ、書き方が悪かったかな? 無系統魔法、つまりサイオンを操作するにあたって、その操作をする系統魔法、というかサイオンに影響を与える魔法式ってどんなのがあるんだろうかってことなんだけど・・・。 - 2014-07-19 21:52:53
- ちなみに術式解散については分解魔法であることは知ってます。ただ分解の割合が発散が一番大きいからそう書いただけです - 2014-07-19 21:54:54
- サイオンは非物理的存在なのに、何で物理的な距離の影響を受けるんだ? - 2014-09-22 17:51:46
- 「非物理的」じゃなくて「非物質粒子」な。光も物理的距離の影響受けるだろ - 2014-09-22 21:16:37
- 一巻35項に「非物理的存在だ」とあるよ。 - 2014-09-22 21:27:21
- 物理学的に光は物質だよ。非物質は時間、空間とか精神とかになる。 - 2014-09-22 21:36:16
- サイオンの弾丸は壁なども貫通する。物理的な空気抵抗や重力とも無縁。そして0.2秒で発動する魔法を撃ち落しているのでかなり高速(速度の概念があるのか不明だが)。それなのに物理的な距離に影響される。謎だ。 - 2014-09-24 02:27:51
- よく解らんが、距離が関係するとなると。 サイオンは距離があるほど拡散しやすい、もしくは空気中にサイオンの進行を阻害する要因があるのどっちかが考えられるけど? - 2016-09-10 20:50:50
- 治癒魔法の項目を見てて思ったんだが、距離というよりは時間が関係しているんじゃないか? 正確に言うならサイオンが修正力に晒される距離あたりの時間。 - 2017-09-02 11:37:22
- 九島 - 2014-09-30 22:47:09
- 20巻で登場したゲートキーパーって無系統魔法? あれって圧縮サイオン弾っで破壊してるの? - 2016-09-10 21:47:56
- 無系統魔法って起動式や魔法式っていらないの? それと、無系統魔法に対抗魔法は効かないの? - 2017-06-06 09:46:27
- ものによる。無系統でも想子を振動させるなら魔法式必須だがそのまま操作するだけなら必要ではない。起動式を作ればCADによる高速化の恩恵は受けられるだろう。対抗魔法が効くかどうかもものによるがここの記載通り受けにくい。例えば術式解体はそれ自体対抗魔法だから同じ術式解体なら迎撃可能だが基本的には術式解散さえも効かない。詳細は各ページ参照だが最強の対抗魔法は伊達じゃない - 2017-06-06 11:16:51
- 術式解体は圧縮したサイオンを撃つことだから術式解散で分解できるよー。構造を持つものをすべて分解できるのが達也。十三束の周囲にあった無秩序なサイオンもセルフマリオネットによって構造を得ることで術式解散で分解してる。 - (2017-08-17 21:59:22)
- その割には千葉寿和戦で術式解体を術式解散で分解しようともしないのか。寿和の体から強制的に想子を取り出して術式解体として放出させる魔法に対して術式解散していたが - (2017-08-18 19:40:39)
- 想子が圧縮されただけで構造があると言えるのなら、十三束の周囲という限定された領域に留められているだけでも(セルフ・マリオネットを発動せずとも)構造があると言えてしまわないでしょうか? 術式解散で分解できる構造というのは多分そういう意味 ではなくて、単に寄せ集めただけでは実現できないような機能を持たされた状態を意味するのだと思います。 - (2017-08-18 23:56:12)
- エレメンタル (2020-01-11 02:40:17)
- 筋力の増幅などの身体強化もできるし、無系統は案外便利。 (2022-08-04 03:54:06)
- 身体強化なんてできないよ。無系統魔法には物理的・物質的な作用はない。 (2022-08-05 23:19:40)
- 想子情報体は肉体とトレースしてるみたいな説明されてるから、サイオンの操作で反映強化はできるよ。 (2022-08-06 00:15:14)
- サイオン体のトレースは影や残像みたいな関係だよ。干渉すれば感覚的にわかるという程度で肉体には反映されない。 (2022-08-06 23:07:23)
- 通常は肉体の動きをトレースしてるサイオン体を意識的に操作して肉体でサイオン体をトレースするという体術補助的な使い方はあるけど、筋力や身体強度が上がるわけではないから間接的に操作性が上がるくらいの話かな。肉体が持つ性能以上の力は出ない。 (2022-08-06 23:07:50)
- 横入り失礼。一応サイオンのコントロールで強化はできると言及されてる。あとどっかの巻でもサイオンで筋力を一時的に向上させた場面があるのと、WEB版質問でも作者が似たような回答をしてる。 (2022-08-06 23:34:16)
- あと方法?(物?)によっては物理的に干渉はできるっぽい。確かサイオンで物体に干渉した所があったはず。ただ最初に言ったように方法や物によってだから、多分余程の例外がない限り干渉はできないと思う。 (2022-08-06 23:44:27)
- 説明はないけど作中でやってる場面はあるよね。長く続いてる作品だからノリで書いただろって場面に後から説明が付くこともあるよ。説明なしで放置されてるもののあるけど。 (2022-08-07 01:59:45)
- 使ってる場面あったっけ?身体強化とかあるなら、戦闘で使ってない方が不自然に思えるんだけど。 (2022-08-07 03:40:54)
- スティープルチェースのときに達也VSパラサイドールで使ってるね。この作品たまにこういう作者自身が設定を忘れてるような場面が出てくるけど、一切説明がないから上のコメントのように作者がノリで書いてしまっただけだと思う。Web時代も読者からつっこみが入って質問に答えるという体でつじつま合わせをするということを繰り返してる。 (2022-08-07 10:28:53)
- 肉体を駆使する剣術部やマーシャルアーツ部ですら使ってる様子がないからな。当たり前すぎて特筆するほどの事ではないって可能性もあるが、それでも本編中で説明がないのは不自然に感じるよね。 (2022-08-07 20:41:32)
- なろう時代の質問でも肉体の強化はサイオンでできるみたいに答えているから、多分それじゃな。詳しい説明がなくてもサイオン流の身体制御について何度か説明されてるから、それの応用とかみたいに辻褄は合う感じにしてるんだと思う、上のコメントが言うように。実際に理屈はそうだろうけど、念のため詳しい説明は欲しいよねやっぱ。まぁそれは何となく説明はされてるから可能だと理解できるよ。問題はエリカの無系統の斬擊は未だにわかんね。どうやって物理的に干渉してダメージを与えるのかが謎。 (2022-08-07 11:12:30)
- なろう時代に作者が作品外でサイオンによる身体強化は可能と答えてるけど、実際に作品内で使ったのはずっと後になって達也が説明なしに一回だけ。具体的に何をどうやって強化してるのかは今も分からないままってことか。設定忘れてて(もしくは考えてなくて)うっかり出してしまった説が濃厚な気がしてきた。キグナスのマジック・アーツ部で補完されないかな。 (2022-08-08 19:50:25)
- 一応文庫版でも肉体に該当する部分の想子情報体をサイオンでコントロールすれば肉体の強化はできるとあるから、それだと思う。ただこれはサイオンの操作に長けた人ができる芸当みたいだから、誰でも使えるという訳ではないみたい。 (2022-08-08 20:11:32)
- あと電気信号による筋肉の収縮をサイオンで自身の情報体に作用させれば連動によって肉体側にも影響は現れるから、身体強化の理屈は一応通る。 (2022-08-08 20:36:48)
- 作品内で使われたことはあるけど設定と矛盾するから理屈が通らないってことで議論になったわけでしょ。上のコメントで言われてる操作性の向上ならまだわかるけど、サイオン操作では筋力や強度が強化される理由にはなってないと思う。強化できるのはいいとして、理屈の部分は今後説明されるのを期待するしかないんじゃない? (2022-08-09 20:56:08)
- 想子体に影響があれば連動してる肉体サイドにもそれが反映されてるって言われてるし、強化も別におかしくはないと思うが。想子の神経伝達もあくまで数多くある想子操作技術の1つって説明がされてる位だし。 (2022-08-09 23:22:52)
- サイオン体をサイオンでコントロールすれば強化可能とあるから矛盾ではない (2022-08-21 10:06:12)
最終更新:2022年08月21日 10:06